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#山口葵
ディスレクシアと共感覚による弊害の小説の読みづらさの克服実践
私は、小説が読めない。
これは以前に 共感覚で「できないこと」 にも記述したが、その通りでどんな有名な小説家の、どんな有名な作品でも、名前は聞いたことはあれど内容を一切知らなかった。
これも何度か書いたが、私はそれを非常に勿体ないと感じていた。世界中に溢れている多くの誰かが生み出した世界に触れることができないなんて、絶対に損している。
だけど、どうしても共感覚の反応が激しく読めないでいた。高
低刺激な毎日に何を想う
いろいろあれど、穏やかで不変な日常が今のところ続く。
刺激が足りないのか、私の文章は破裂しないようで、またしばらく更新が怠っていた。
3記事に渡って書いた嫌がらせの犯罪者の件は、警察にまかせることになりこれ以上は書くことを控える。度が過ぎた真似をしたことを、後悔するといい。
不変でも毎日なにかしらの動きが合って、不安があって、安定があって、愛があって、そんな日々を送るが、文章が途絶えるのには何
私の受けてきたDV被害について
まず、久しぶりのnoteがこのような内容になり申し訳ございません。
色々と事情があり、自分の受けてきたDVについてまとめようと思いました。書けない部分もあるのでそこは身を守るために端折ることもありますのでご了承ください。
少しバイオレンスなことを書くのでそういうものが苦手な人は読まないようにお願いいたします。
元夫と結婚したのは2009年12月12日。数年は喧嘩をしても手を出されることは一度
他人に苛立ちながら、朽ちてゆく人生
でたらめばかり書いた嘘まみれのなんの影響力もないアカウントなんかに少し消耗してしまった。この2ヶ月ずっとスルーしていたが、やはりスルーで正解だったと反省する。
私のこのnoteの莫大な量の全てが嘘であれば、作家にでもなれるかもしれないね。創作なわけがないだろう。
それから夜のお店に付き合いで確かに時々行ったことがあるが、売り掛けや借金なんてだせぇ飲み方はしたことなんてない。
夜の仕事について
本当の幸せは、真実は、
「自分らしく生きる」とはどういうことなのか。
具体的なようで抽象的なその言葉は、生きる糧になる時もあれば、生きる〝迷い〟となることもある。
自分らしく生きられる時間とはいったいいつのことを言うのだろう。自分とはそもそもなんなのか。そんなことを向き合いながら考えていくと、自分らしく生きるためには、自分と向き合うだけではだめだ、という理不尽なことがあることに気付く。
人は一人では生きていけないこ
全体ビュー数13万回超えの感謝とnoteポップアップの出た記事紹介
noteの全体ビュー数が13万を超えていた。(コメントはわざと閉じている)
最近noteを書けていなかったので本当に最近のものばかりになるがポップアップの出た記事の紹介をしていく。
自分の書く言葉で何か気づきが得られるような、そんな文章を書いていきたい。そのために私はここを続けている。
山口葵
「人を陥れる」ことの代償
「謝って済むなら警察要らない」
と、子供の時にならったはずのことを知らずに罪をおかす人たちがいる。
もうこんなこと、何回目だろうか。人は犯罪になる行動というものをわかっていないようだ。自分のすることが違法でないかどうかなど、一度確認してから行動すべきだ。
私に嫌がらせをする人は総じて自分の今の生活に不満がある人だ。例外があったことはこの20年で一度もない。満ち満ちている人は他人に嫌がらせをす
怖がることは何もない。もう、一通り経験したのだ。
共感覚の絵を何カ月もかけ、やっと手元に送ることができた。まだ送れていない人も今週中には送れるだろう。人の印象で共感覚アートを描くということの大変さを知った私は、受注再開の見通しは立てない。待たせる間の心苦しさは、余計に絵を描けなくさせた。
その代わり自分の感情を描いたアートを多く描いて、今年中に一度くらいは展示会に出展したいなあ。いいところがあるといいけれど。
グループ展ではなく個展もやってみ
【ネット考察】情報過多と溶けていく脳みそ
本日体調不良のため過去記事の加筆修正記事です。
高校生からホームページとやらを手打ちで打っていたインターネット老人会の私が、移り変わるネット社会を体感して思う。
昨今のネットは、本当に危険に思う。
この世は「情報過多」だ。
昔はひとつのことを調べる時、学生の頃は辞書を使った。
ネットが普及してからは、検索してなんとかそれらしいサイトを見つけたり見つけられなかったり。
図書館や本屋で調べ
【共感覚と自己理解】音で色を観ながら、違いを感じる
アートのように描く私の文章は突然書けなくなる。感覚的文章なのだ。
というのが、noteの更新を休んでいた言い訳。また少しずつ書いていこう。
とあるコンペに参加し、共感覚アーティストとしてテーマに沿った絵をこの間から20枚ほど描いている。人の印象とは違い、随分と描きやすく感じる。
そこで感じた興味深い、ある「違い」を記録しておこうと思う。
「愛」をテーマに5枚の絵を描いてほしいと依頼されたと
【共感覚アートを紐解く】「緊張」の色は決して綺麗とは言い難い
また1週間も間が空いてしまった。書けない、書けるを繰り返すこの変則的な私の記事を、読んでくれる人に感謝を伝えたい。
昨日は人生で初めての出来事がありとても緊張した。共感覚アーティスト山口葵としての活動が、そんな方向に広がると想像できなかったので未知の世界だった。結果はどうあれ、私の中ではとても貴重な体験だった。
その時の緊張をぜひ絵にしてほしい、と言われたので描いてみた。
これが昨日の私の感