ティファニーより居抜き物件。

「ハイ、またソコもう一回撮り直します。博多弁丸出し過ぎですね。もっかい撮り直しマース。」あっさりめな淡々とした口調で番組進行を取り締まる若い女性ディレクターの指示を受け、週にたった1度のアタシの番組はいつも録音でこうやって作られていた。イントネーションにもだいぶ苦労したけど、ただでさえそんなにボキャブラリーに自信がなかったのに加え、博多弁を変な標準語にしか変換できないアタシはもはやアタシではなくな

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良い子でいたかったからDVを受けていた話

今日ふと仕事中に先輩から
「結婚して5年目の友人が旦那と喧嘩して死ねと言われたみたい、どう思う?」
と突然質問してきた。
あれ、先輩の話かな?と思ったけど先輩は結婚して30年くらい経っている。
多分、先輩の娘の友人の話だろう。
話の前後にどういった流れがあったのか私にはわからない、だけどこれだけは言える。
「死ねはよくないですね、暴力です」

話を聞いていくとどうやら妻が家事をしていないことに腹を

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私が消えちゃう

自分が消えてしまいそうで怖い。

小学生の時
私が牛乳苦手な事って皆に知られてたんだけど

ある日
中身が中途半端に残った牛乳パックが
教卓の上に置いてあって。

何故かそれが私のせいになったのね。

私は、自分のは全部飲んだ。だけど、ゴミ出すのに間に合わなかったから、教室の隅にあるいつものゴミ箱に捨てたんですよ。
それもいけない事なんだけど。

それ言っても、何故か教卓の上の牛乳パックが

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そのまま、帰ってこなかった

私が新卒で入職した施設は、新卒を採用しないことで有名だった。
だから、「うちで働かないか?」と施設長から電話があった時は学校側はもちろん、私自身も大変驚いた。

 
私はその施設が本命だった。
だけど、ギリギリまで粘っても求人が出ていなかったので、一週間後に第二希望の施設の面接が決まっていた。
そんな中での、思いがけない内定だった。

 
 
大学三~四年生の就活時、企業説明会であったり、パソコン

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今日のあなたは大吉です!おめでとう!!
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苦しい幼少期と暗黒の少女時代

その少女は、悪いことの連続が人生だと信じていました。だから、楽しいことがあったら次にやってくる苦しみに備えて、いつも身構えていました。

幼い頃の記憶

とても幼い頃、少女は会社勤めをするスーツ姿のパパの帰宅を毎日嬉々として心待ちにしていました。パパは私たち兄弟姉妹を喜ばせようと、塗り絵とか工作付きの子供向けの雑誌をしょっちゅう買って帰ってきました。少女は早くからひらがなを覚え、雑誌や絵本に夢中に

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kazusanとはこんな人②

2学期が始まり割と市内の中心分学校から府引っ越してきた自分は学校生活が退屈だった。学年のクラスも半分だし、これと言って悪そうな人もいない俺の欲求不満が爆発したのは中学に入学して直ぐだった。

当時の制服はブレザーだったが、「格好悪い」と思った俺は先輩から貰った学ランを着て投稿したしかも初日から、当然先生に呼び出され親も呼び出された・・・そこで発揮したのがヤクザで酒乱の親父

先生は親父の迫力に尻込

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数ある中から選んでくれてありがとう^^b

もっとひどい目にあっている人もたくさんいる中、恥ずかしいのですが、家族から受けた言葉、身体的暴力を思い出したので記します。

私は健康で朗らかで、心優しい利発な子供だった。
保育園へ0歳児クラスから通い、2~3歳ころには物心がついていて、そのころの記憶もはっきりとある。

その健康で利発な子供が5歳児ころには周りの目を気にし、自分の厳しい成育環境から、自分は将来他人よりとびぬけた存在になるという選民思想を持つに至っていた。

こんなに厳しく、鉄のように毎日打たれていたらさぞかし強い鋼のような立派な人間に仕上がるに違いない

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とても嬉しいです!ありがとうございます☆
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ふくりん🌻はこんな人✨

こんにちは🌈
ふくりんです🌻

私のプロフィールを参考に記事を見て頂けると嬉しいです🌟

(基本情報)

名前→ふくりん🌻
性別→女🌺
職業→無職💦
★担当医よりドクターストップされてます★
病名→双極性障害🌠パニック障害🌠
病歴→双極性障害→14年目突入
パニック障害→13年目突入
年齢→アラフィフ
婚歴→❌2
別居中→娘25歳と息子16歳の2人☀
血液型

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スキ嬉しいです!!ありがとう御座います!
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1.プロローグ

物心がついた頃には、母の髪の毛は薄くなっていた。

父の度重なる暴力の中で 

母は髪の毛をつかまれ、頭を大きく振られ

暴力が止むと部屋中に髪の毛が散乱していた。

朝目覚めると、母の片目瞼は紫色に腫れあがっていた。

時には眼球が赤く染まっていたこともあった。

我が家は母の我慢の中でかろうじて成り立っていたが

家庭崩壊までの時間稼ぎに過ぎなかったと、今は痛感している。

父は、祖父が作った

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【DV】木刀で叩かれようが親は親だということ。

ちゃわはろぺんぽりたん(∩´∀`∩)♡໒꒱· ゚

イジメのことを書いたから、今度はDVのことを書いてみよう!ってことで、とりあえず言いたいことがあります。それは…「父ちゃん…元気にしてるかな?」ということ。子どもの頃、木刀でさんざんボコボコにされたのにも関わらず、私はたまにそんなことを思う。流血沙汰になった目の上にできた傷跡は全然消えないのに。

やはり、親は親なんだなぁと感じる。それは、歳をと

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ありがとう!私のイラスト見てってね✧︎*。
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