「ミュージカル刀剣乱舞」に端を発した共感覚に関するQ&A①

私は「音楽を聞くと色が見える」タイプの人間だ。
物心ついた時から、聞こえる音楽に色や質感を感じていて、時には歓びを、時には苦しみを得ながら生きている。

私は幸いなことに、この知覚が「共感覚」に由来するものだと知ることができ、そしてイメージ心理の専門家の元で学ぶ機会も得た。
だから、自分の中では色々腑に落ちていて、納得もできているのだが、
このたび、大好きな「ミュージカル刀剣乱舞」のお陰で、共感覚

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音に色を感じる人(共感覚)の中には音を発しているものとその音自体が持っているエネルギーを色に変換して見てる人がいるんじゃないかなあ🎹

やったー!!
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共感覚

ある人がこう書いていました。

ゲラを読むときはいつも、手触りのようなものを感じます。ざらざらと引っかかる感じなのか、それともなめらかでスムーズなのか。そのような手触り、物理的な感触があります。

文字を読んでも触覚は刺激されないのに、手触りを感じるのは面白いですね。別の知覚が反応する現象にはとても興味があります。専門的には「共感覚」といって珍しい事例だそうですが、多かれ少なかれ誰にでもある

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共感覚を求めて

スクリャービンが自身の作曲に共感覚を示していた事を書いたのですが、彼は色にだけ特化していた色共感覚だったのでしょうか。その色からイメージする気持ちや、情景は感じなかったのか?もし、感じていなかったのならば、時代を遡って、1700年後半に標題音楽を呈したべートーヴェンの感覚の方が、聴覚以外の、はるかに具体的な感覚を音に求めていたように思います。そして標題音楽として絶対音楽と分けていたのか...。

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共感覚

Alexandre Scriàbine  1872~1915   

ロシアの作曲
 https://enc.piano.or.jp/persons/150  (別サイトに飛びます)
Alexandre Scriàbine 彼が好んだ綴りだそうです。
音以外に、色彩・香りまでを含んだ総合的神秘=共感覚~synesthesia~の体験の場を音楽に求めたと言われています。
スクリャービンの用いた神秘和

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共感覚のこと

■文字に色がついています。

共感覚:「ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう」(Wikipedia)

私のように文字や数字に色を感じるだけでなく、音楽に色を感じる人、味に触覚を感じたり、匂いに形を感じたりする人もいるそうです。

だからなんだって話ですけどね、本当に。日常生活に大きな支障はありませんもの。

とはいえ、子供の頃は

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アート表現の自由

子供の頃から、なぜ <みんなと同じ>  を 選ばないと変わり者扱いされるのか疑問だった。

みんなと同じ景色を見て描いているはずなのに表現方法が違うだけで、

<下手>と 認定されてしまうのか。

外見が全く同じ人がいないように、魂だってみんな違うのだから、表現方法だって、感じ方だってバラバラなはず。

順位をつけられたり、マルバツで判断されてきたから、絵や表現は

<上手> と周囲に認定されてる

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わーい!!
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勿忘草色

勿忘草の花言葉は
「私を忘れないで」

共感覚のある私にとって、声や紡ぐ文章から感じる色が綺麗な人に惹かれます。

私の特別な友人の声や文章は勿忘草色です。
彼女は水色が好きだと言っていました。
それは私にとってもなぜか嬉しく思いました。

だって私が感じた色がその子の好きな色だったから。

友人は本当に今生でもう二度とこんな人には出会えないだろうと思う程に素敵で美しいです。
私以外の人達にも沢山

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静かにその思考を辿れ -4- 共感覚

いつの頃からか、文字に色を感じていた。
それが普通であり、色が見えるという認識すらなく
文字とはそういうもんだと思っていた。

それが覆されたのは大学の頃。
授業の話の流れで共感覚の話を聞きました。
自分はそんなに強くはありませんが、色が見えるのは共感覚のひとつだと知りました。
それを知っただけで、自分が他の人とは違うところがあると知っただけで
強くなれた気がしました。
この感覚が何に使えるのか、

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踊っちゃうね!
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