#日記
2ヶ月海外から帰国して次にやりたいことを #呑みながら書きました
寒くない?tpきょTOKYO寒くない????
カンボジアから帰ってきて1週間とちょっと。
びっくりしたよ日本がkんこんなに寒くなってるなんて!
それで数えてみたらもう10、11、12って、2022年あと3ヶ月しかなかったんだtよ。(まだギリ9月だけどもう終わるからな)
冷静に考えてやばいなと思って、何がやばいかって、時の流れ?そういう感じ?
明日からオットのご実家の皆さんと温泉☆だから、呑み
夢見がちと言われても、夢をみていたい
強く明確に描く夢は、現実になる。
偶然が重なって、今度また私の夢が叶うことになった。
それは、私がチキン屋台をするために、カンボジアに少しの期間だけ1人で住んでいたときの夢。
「2人で、短くても良いから海外に住んでみたい」
当時は彼氏だったその人は、今は夫になって、変わらず隣にいてくれる。
そんな大切な人と、私が大好きな海外に住んでみたい……そんな風な夢だった。
夢見がちでいいじゃんまあそ
私の家には、開かずの間があった
ホラーじゃないけど、
少し怖いかもしれないハナシ。
私が小さい頃に住んでいた家は一軒家だった。
2階建てで、昔の一般的な広さの都内の家。
その家の2階に、
たぶん12畳くらいの開かずの間があった。
誰の気にも留められない開かずの間私が物心ついた時から、その部屋は開かずの間だった。
その部屋は当たり前のように誰も開けなかったし、誰も気に留める様子もなかった。
だから、まるでそこに部屋なんて
同じ会社でも、こんなにカルチャーが違うのか
異動して1週間が経った。
異動した先はマーケティング部で、今まで居た営業組織とは
まるっきり違う風土でびっくりした。
それはもう、え、私、気付かぬうちに
別会社に転職しましたかね???ってくらい。笑
カルチャーが違うのよそう、カルチャーが違う。
私の会社は外資系だけれど、大元は
日系企業が今の外資系会社にM&Aされてできた会社。
なので、いや日系やん!!!と感じることがよくあった。
英語
私の第二章、Ready?
カンボジア屋台経営を終えて帰った後、
2年間くらい、ずっと深く深く潜った。
私のことだから、どうせまたいつか何かをやりたくなるだろう。
そう思って、何もかもやりきって燃え尽きた自分を認めた。
そして、またやりたいことができた。
私はそろそろ、また頑張ろうと思うので書く。
私の中では、ダウンタイムは必ず必要なもので、
しかも今まで全く経験したことがないくらいに
毎日頭を働かせて、行動して、発信し
その場に居ないとみえないもの
今日、「マネー・ショート」という映画を観た。
リーマンショックの話を、実話を交えて伝える
その映画では、当時、誰も信じていなかった
「ある金融市場の崩壊」を
予期した複数の人物たちを主軸に物語が進む。
数値データを見て、世の中の
危機に気付いた頭の良い人もいた。
棚ぼた的に、情報を手にした若者もいた。
私が一番、なるほどと思ったのは
頭の良い人の話を聞いて、鵜呑みにせず
自らの足で現場の状
時間があるって最高だ
学生の頃のことを振り返ると、
なんでもっと遊んでおかなかったんだろうと思う。
自分が自由に使える時間が
無限のように感じられた日々。
もっと好奇心をいっぱいにして、
色んな学問に、場所に、人に、
興味を持って飛び立てばよかった。
でも、あの頃の私にとっては、
少しずつ自分の自由や行動範囲が増えていって
それだけでも拡がった世界を感じていたのだから、
まあ仕方がないけれどね。
環境が変わると