「教養」というものに ひどく執着していた時期がある だが、あらゆる分野の 教養を身に着けようとするには 人生は あまりにも短すぎる だから、実生活に不要で 尚且つ 興味がない分野では 一般教養など無くていいのだ 教養なんて先入観 いっそ ない方が独自の視点を持っていられる
ものを見る時ってかなりバクゼンとしか見ていないので、写真撮ったり絵に描いたりしようとして初めて、あれ?これってそんな構造だったの!?とわかる。ほとんどの物事はバクゼンと見て自分のフィルターを通して勝手な解釈をしている。ということは知ってた方がいいよね。最近、紫陽花が綺麗すぎる。
家の鍵を閉めてから気づく 水筒忘れた〜 慌てて取りに戻る 今までなら 「あーもうっ忘れるなんて!」 だったけど 「あーここで気づけてラッキー」 今の私の方が断然良い感じ さぁ金曜日 今日も何かわからないけど良いことあるに違いない