屁理屈だっていいじゃない。
いつもありがとうございます、SAです。
起きた出来事や現象をジャッジせずフラットに受け容れ、ただ淡々と今に集中して生きる、過去や未来に意識を向けず、そのときやれることを一生懸命やる、それが楽に生きる上で大事なスタンスだと感じています。
つまりは物事の受け止め方、解釈を変えれば心が楽になるよ、同じ現実でも心を揺らさず生きられるようになるよ、という話なのですが、それって屁理屈じゃない?現実は何も変わってない!と言っている人を時々見かけます。
なるほど言いたいことは分かります、でも、屁理屈だろうと何だろうと、自分が楽に軽やかに生きていけるならそれでいいんじゃないかなと思ったのです。
私たちはある意味、ひとりひとりが宇宙であり、自分の世界の創造主です。
だから自分があると決めたらそれは確かにあるし、ないと思えばなくなります。
たとえば永遠の愛はあると信じて生きるのも、ないと信じて生きるのも自由であり、自分で決められるのです。
ということは、たとえ屁理屈だったとしても、そのおかげで心穏やかに楽に生きられるなら、こんなに素敵なことはないでしょう。
明るく、楽しく、軽やかに、自分らしく生きられるよう、引き続き現実創造していこうと感じました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
少しでも感じるものがあれば嬉しいです。
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