一度会話した人、あるいは面識がある人と再び会う確率はどれくらないのだろうか? 途方もないくらい実は確率が低いのかもしれない。
noteお話し会に参加させていただきました。似たようなバックグラウンドを持っているからこそ通じ合える部分があり、話していて安心感がありました。 お互い知っているけど、声でははじめましてという不思議な楽しさを味わいました。
小さい頃から字を書くことが好きで、ずっと続けています。その甲斐あってか、自己流ですが少しずつ依頼を頂きます。以前からの知り合いでしたが、今回アーティストさんから個展のタイトルを書いてほしいと言って頂きました。時は流れても繋がりに感謝!