社内公募

【シリーズ・会社員を考える】『働きがい』の高め方
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【シリーズ・会社員を考える】『働きがい』の高め方

冒頭の画像は、私の古巣の会社で、本格的に公募制度が導入されたことを報道した、8月30日付日経新聞朝刊に掲載された記事です。 自分自身でキャリアを選択することで、働く意欲=働きがいを高める狙いがあるとされています。 日本は、他国に比べて、従業員が働きがいを感じている割合が、極端に低くなっています(以下、上記新聞記事の一部を参照ください)。 従来は、会社でのキャリアは、会社が一方的に決めることがほとんどであり、その従属性、主体性の無さから、働きがいを持ち難い環境に、従業員が

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監査される側

監査される側

 今度、私の職場で業務の監査が行われる。私がメインで監査されるための資料を用意することになった。要するに、監査を受けるということだが、私個人としては望んでいるわけでは無い。会社としては、業務を正しく行っているという証跡になるため、実施したい気持ちはあるのだろうが、個人としては神経をすり減らすような対応を強いられるため、微妙だ。  この監査に挑む上で、先週、管理職との事前打合せを行った。この資料は用意してあるのか?承認印は押されているのか?当日に、こんな質問があったら、どう答え

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「社内公募」が従業員の成長を促す理由~ミドルリスク・ミドルリターンなキャリア自律の選択肢が必要だ~
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「社内公募」が従業員の成長を促す理由~ミドルリスク・ミドルリターンなキャリア自律の選択肢が必要だ~

 Potage代表取締役コミュニティ・アクセラレーターの河原あずさです。たった1回の「社内公募」への応募が、人生を変えました。苦労した経験から、キャリア開発のお手伝いなどもしています。   さてさて大企業が働き方を見直し、ジョブ型などの新しいワークスタイルを導入する中で「社内公募」の価値が見直されているようです。特に、従業員の自律性を促し、企業もキャリアの道すじを従業員と共に考えていく「キャリアオーナーシップ」の考えを取り入れる企業では、積極的に推進されているようです。記事

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上司からの部署異動打診を断り続けて社内公募を選択するキャリア

上司からの部署異動打診を断り続けて社内公募を選択するキャリア

「絶対に嫌です!異動したくないです!」 「まぁまぁそう言わずに…」 そんな押し問答を上司とスペイン料理屋で繰り広げたのも今となっては懐かしい。 当時の上司が初めてランチに誘ってきたので何事かと思えば部署異動の打診・説得だった。 何故そんなに私が拒否反応を示していたかというと、 前々から上層部がAの部署とBの部署の新人を3年後くらいにスイッチしたら面白いんじゃない? というノリで実験的な異動を検討しているという話は風の噂で聞いていて、 行き先不明の列車に強制的に乗せら

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よなよなエール流「キャリアの社内公募」を大公開!
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よなよなエール流「キャリアの社内公募」を大公開!

多様な働き方が論じられる昨今、以下の記事を見て、「これは私たちの会社の状況も参考までにお伝えしなきゃ!」とやや使命感に駆られて(笑)今回まとめてみた。 私たちの会社では様々なキャリアの社内公募を行っているが、今回は3つの制度とその効果を紹介したい。 1.ユニットディレクター立候補制度 ヤッホーブルーイングには一年に1回、ユニットディレクター(部署責任者)を公募し、プレゼン大会を経て来期のリーダーを決める制度がある。 プレゼン大会では、立候補者が全スタッフの前で戦略プレ

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社内公募を初めて行ってみて気づいたこと。

社内公募を初めて行ってみて気づいたこと。

こんばんは。社会起業家/中小企業診断士の浜俊壱(shun1.hama)です。 このnoteでは、 「社会起業家/中小企業診断士っていいですね。」 「どうやったら独立できるんですか?」 「どうやったら経営は上手くできるんですか?」 「何をどういう風に考えているんですか?」 と、よく聞かれることを 自分の人生の棚卸しや日々考えていることの言語化を通してお伝えしていきます。 毎日noteを書き続けて、今日で406日目。3,000日チャレンジ達成まで残り2,594日。 今日も

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偶然空いた椅子

偶然空いた椅子

疲労感が強すぎて、毎朝起きれない。体はわりと丈夫だけど、精神はすごく弱い。気づいたら夜は安い蒸留酒で酒浸り。結婚生活も少し歪みがでてきた。家事も分かち合う共働きは辛い。お互いが疲れてる時は、麦茶をどっちが作るかどうかでさえモメる。 毎週毎週プレゼンの練習をして、発表のたびに「資料の丸写し」「もっとクリティカルに考えろ」とか言われ続けて、脳みそがへとへと。私が来る前にいた産休中の社員の資料と比較されてさらに落ち込む。産休中の社員のが資料作り上手いし、英語もペラペラ。 英語で

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成長を見守る喜び

成長を見守る喜び

昨日投稿した半導体・液晶業界に身を置いて10年程経った頃、自分に対する満足感というか、危機感を感じるようになりました。 「このまま、この業界で働いていて、自分は、更に成長していけるのか?」そんな思いが、頭の中を占めるようになりました。 その頃、プライベートで新たに始めたのが、公立中学校での陸上競技部のコーチ。あるルートで、私が毎日走っていることを知った顧問の先生が、陸上素人であったことを理由に、指導を依頼されたのが、きっかけでした。 もともと、高校の陸上部の顧問になるの

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仕事について考えてみた

仕事について考えてみた

 仕事に対するモチベーションが落ちていた。理由は、仕事に興味が湧かない。だから、仕事がつまらなくなった。というところだ。  なぜ、興味が湧かなくなったのか?  今の私の仕事、簡単に言うと、システムの運用保守だ。システムが壊れたら、そのシステムを修理する。それが仕事だ。  システムを修理するなんて、技術力もあって、すごい!それなら、やり甲斐もあるじゃん!と思う人も多いだろう。私もその修理する技術力があるのなら、やり甲斐もある、と思える。  しかし、私の担当は、修理は他の担当に任

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かくして取締役は社内公募になった

かくして取締役は社内公募になった

サイボウズの取締役を社内公募制にしたことがニュースになり、Yahoo Japan のトップページにまで掲載していただきました。立候補して就任した17名の中に、新卒1年目や2年目の社員が交じっていたことも注目された理由かと思います。 たくさんのコメントをいただきましたが、残念ながら批判的な意見が多いようです。「新卒1年目で取締役の仕事が務まるわけがない」「一般従業員に責任を押し付ける制度だ」「実質的な支配者(私のこと?)がやりやすいようにしただけ」「不祥事が起きたときに責任を

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