社内公募上司マネージャーの立場に立ってみました
昨日上司マネージャーに再度社内公募を受けたい旨相談し、結構言われました
ちょっと客観的に見るため、裏の人事とのやり取りは置いといて、上司やマネージャーへ伝えている内容だけでこれまでの流れを整理してみました
僕は、これまでずっとあるシステム開発の実研を行う職務に就きたいと思っていた
社内公募ではそのシステム開発の制御技術の開発で案件が出ていた
そのシステム開発という大枠は合っており、僕がしたい職務で受験できると募集部門から回答があったのでその社内公募を受験した
その結果不合格だった
不合格結果のコメントは「要件を全て満たしており採用したいところではあったが、制御系でより詳しい人がいたためその人を採用しました」とあった
しかし、今度は社内公募で僕がまさにしたいそのシステム開発の実研を行う職務の案件が出てきた
上司に受けたいと相談したところ「やみくもに受けるな、結果のコメントをそのまま受け取らず、スキルがないため不合格となったのだから今の部署で昇級試験の勉強会でスキルを上げてから受けるべきでは?」と言ってきた
上記のこれまでのやりとりから、マネージャーがやみくもに受けてるように感じるのは僕がしたいことを上司は理解していないためなんじゃないかなと思ってきました
管理者の役目って部下のやりたいことの詳細を知って置くべきなんじゃないですかね?
これまでもそうでしたがやっぱりうちの上司やマネージャーはメンバーと向き合ってない気がします…
どうなんでしょうね…
でも募集部門や人事側もなんでもっと早く連絡してくれなかったのかという違和感はある気がします…
まあ人事らもいろいろ抱えてますからね
これは気のせいかなー
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