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#生き方
わたしが文章を書けるようになったのは、書くことをやめなかったからだと思う
先週末、パッとアプリを立ち上げたら、noteさんに、「10月31日までに投稿すると、16ヶ月毎月連続投稿になりますよ!」といわれた。
会社のnoteでは記事を書いていたので、「ああ、今月は個人のほうではまだ1本も書いてなかったか〜」と思い、悩んだ末に、おそるおそる書き始めてみる。
「文章書くの上手だよね」「才能だね」「すごいね」今年になって、いろんな場面でわたしが書いた文章を読んでくださる人が増
仕事とプライベートの境界が溶けはじめて気づく、自分メンテナンスの大切さ
年末の忙しさにかまけて5日間くらい英語のレッスンをサボっていたら、久しぶりのレッスンで英語が全然聞き取れなくなっていてびっくりした。
継続は力なり。英語力の衰える速さ恐るべし。
さて、年末なので2022年を振り返る。
というか私的には1つ前の記事で振り返ったつもりだったのだけど、よくよく考えたらこれって仕事のことだけで、生活全般についてではなかった。
それにも気づけないくらい、良くも悪くも
2ヶ月海外から帰国して次にやりたいことを #呑みながら書きました
寒くない?tpきょTOKYO寒くない????
カンボジアから帰ってきて1週間とちょっと。
びっくりしたよ日本がkんこんなに寒くなってるなんて!
それで数えてみたらもう10、11、12って、2022年あと3ヶ月しかなかったんだtよ。(まだギリ9月だけどもう終わるからな)
冷静に考えてやばいなと思って、何がやばいかって、時の流れ?そういう感じ?
明日からオットのご実家の皆さんと温泉☆だから、呑み
私の家には、開かずの間があった
ホラーじゃないけど、
少し怖いかもしれないハナシ。
私が小さい頃に住んでいた家は一軒家だった。
2階建てで、昔の一般的な広さの都内の家。
その家の2階に、
たぶん12畳くらいの開かずの間があった。
誰の気にも留められない開かずの間私が物心ついた時から、その部屋は開かずの間だった。
その部屋は当たり前のように誰も開けなかったし、誰も気に留める様子もなかった。
だから、まるでそこに部屋なんて
同じ会社でも、こんなにカルチャーが違うのか
異動して1週間が経った。
異動した先はマーケティング部で、今まで居た営業組織とは
まるっきり違う風土でびっくりした。
それはもう、え、私、気付かぬうちに
別会社に転職しましたかね???ってくらい。笑
カルチャーが違うのよそう、カルチャーが違う。
私の会社は外資系だけれど、大元は
日系企業が今の外資系会社にM&Aされてできた会社。
なので、いや日系やん!!!と感じることがよくあった。
英語
私の第二章、Ready?
カンボジア屋台経営を終えて帰った後、
2年間くらい、ずっと深く深く潜った。
私のことだから、どうせまたいつか何かをやりたくなるだろう。
そう思って、何もかもやりきって燃え尽きた自分を認めた。
そして、またやりたいことができた。
私はそろそろ、また頑張ろうと思うので書く。
私の中では、ダウンタイムは必ず必要なもので、
しかも今まで全く経験したことがないくらいに
毎日頭を働かせて、行動して、発信し
ふまじめを心に飼うこと
まじめな人ほど、心を病みやすい。
人や、記事や、テレビなんかで、当たり前のように語られている。
「まじめ」という言葉自体は、「よいこと」のニュアンスを含んでいるのに、「まじめな人」になった途端、なぜかネガティブ要素を含む印象に変わる。
まじめなのは、損なのだろうか。
そんなことはないと言ってやりたいのにそんなことはないと、言ってやりたい。
そんなことはないと、誰かに言ってほしい。
でも社
メンヘラ女子が幸せになるためには、勇気を持って逃げること
私が人生で一番、酷い恋愛をしていた頃に
書いていた記録が突如発掘された。
その頃の私ったら、目も当てられないような
ダメな奴に引っかかっていた。
理由は明白で、元を正せば自分のせいだ。
自分に自信が持てないくせに、
自意識ばかりは過剰で、誰かに承認されないと
自分だけでは立てないものと思い込んだ私。
そこにつけ込まれ、
相手の良いようにされていたから。
書いて外に出して、気持ちを消化しよ
感じるニューノーマル
毎日、朝9時から出社するって、
すごい神経削られるな・・・と思った。
今日の結論は、もう、この一言に収束する。
新しい環境での日常のことかれこれ、在宅勤務が導入されて1年が経った。
私の会社は、完全在宅に始まり
週2出社~週3出社を繰り返し、
ついに週5出社に戻ることは無かった。
でも営業は在宅日でもお客さんや
スタッフさんに呼ばれたら外出する。
純粋に在宅日に在宅する日々ではなかったし
返ってくる言葉は必ずある
3月末、異動に伴い引き継ぎをした。
担当していたクライアントもそうだし、
担当していたスタッフさんも引き継いだ。
今日、私が担当していた方から連絡をもらった。
「あなたが居てくれたから」彼女は私が手を尽くしてくれたから、
パワーを与えて、奮い立たせてくれたから
自分は今の職に就くことができたと
改めてお礼を言ってくれた。
今の仕事は、大変だけど充実しているとも。
私からすれば、彼女のいう
手に入らなかったものの記憶
幼い頃に欲しかったオモチャの中で、
1つだけ手に入らなかったものがあった。
「サーティーワンアイスクリーマー」だ。
どういう仕組みなのかもよくわからないけど、
家でおいしいアイスがつくれるなんて、
すばらしい発明だと思っていた。
一方の母は、なんとかして購入を阻止したかった。
(掃除が大変・高額・コスパ・・と、
今なら気持ちは痛いほどわかる。)
全力で私の気を逸す作戦に出た母は、
ミニー