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#3行日記
『日経トレンディ2024年10月号』で気になった話題:薬のAmazon受け取りからお得なMicrosoft活用まで|やってみたらパソコン環境が快適になりました!
なぜか毎月聞いている日経トレンディ。もうほとんど10月も終わっちゃいそうですが、今回もオーディブルで聞いてみたので10月号版を紹介したいと思います。10月が終わる前にできてよかった💦
さて今回は何が書かれていたでしょうか。
薬がAmazonで受け取れる病院で電子処方箋をもらうと、それを薬局へオンライン上で送信。同じくオンラインで薬の利用方法のレクチャーを受けることができ、その後、自宅で薬が受
Audibleを暫くお休みしてKindleUnlimitedを使い倒す宣言:意図せず舞い込んだ3か月無料を試してみる
おはようございます。11月からというかこの月曜日からオーディブルを休止しようと思います。本を読むのをやめるのではなくて、オーディブルで聞くのをしばらく休止して、キンドルアンリミテッドをもっと使い込んでみようかなと思ってます。
実は、ちょっと前にキンドルアンリミテッドの契約を終わらせたのですね。ずっと契約して使っていたものの、オーディブルがメインだったので本を買って読むのと月額費を天秤にかけると、
子供の成長を見守る楽しみ|高校文化祭でのギター演奏レポート|大分上達したようです
先日、高校の文化祭に行ってきました。高校生ともなると文化祭のイベントもかなり本格的なので、大人が行ってもかなり楽しめます。
先日行ったのは、下の子が文化祭でギターを弾くのでそれを見てきました。小学校の時には引っ込み思案で、中学の時にはちょっと不登校っぽくなってあれだけ消極的だったのに、人前でギターを演奏して発表するようになるとは!そんな進歩に感動しました。
行って良かったと思います。今日はその
時代とズレた?NHK受信料の疑問と公共放送の必要性を考えてみた|『NHK受信料ビジネスの正体』の読書感想
『NHK受信料ビジネスの正体』を読みました。情報の収集元としてテレビが一般的であったころには、NHK受信料を支払うことは反対の人がいる一方である程度受け入れられていたようですね。
しかし、情報の入手元がテレビでなくなってきている現代において、NHK受信料が不思議な費用の徴収構造に違和感を覚えています。そんな思いから手にとってみました。
ちょっとまとまってないですけど、こんな本でしたという紹介と
やる気が出ないときに試したい68の方法|どれがあなたにピッタリの『やる気のスイッチ』?
本書は、山崎拓巳さんが書かれた、やる気のスイッチについての本です。タイトルの通りの本の内容で、とにかくたくさんのやる気スイッチを紹介してくれています。
本書の構成|68のやる気スイッチ本書はやる気の仕組み、やる気の出し方、やる気のレベルの大きく3つに分かれており、その中にひたすら、やる気スイッチを紹介してくれています。
全員に68個もやる気のスイッチがあるとは思えないけど、人それぞれ、最適なス
『正欲』と性欲の違いを探る:LGBTQを超える現代社会のマイノリティへの理解
1冊また本を読みました。『正欲』です。今日の記事は結構固い記事タイトルを付けてみました。かなり真面目な内容の本だと思います。
本書はタイトルだけも見たことがある方は多いかもしれません。本書のタイトルをみてドキリとした人は自分だけではないと思います。おそらく性欲と何か関係があるのか?と感じた人が多いと思います。それしか思いあたらないというか。笑
結論から言うと、性欲とは関係があります。ですが、本
気持ちが沈んだ日:ドタキャンから学んだ大切なこと|相手も自分も残念な気持ち
最近気持ちが沈んでいる。その理由はドタキャンをしてしまったこと。その日は楽しみにしていたイベント。だけど、自分の方から行けないというドタキャンの連絡を入れることになった。
もっとコミュニケーションをしっかりしておけば防げた。コミュニケーションとは、相手ではなくて自分の周囲。いい年してこういうことになって、相手にすごく悪いなぁという思いが募る。
相手のことを思うと、本当に悪い気がして申し訳ない。
仕事をキリ良く終わらない方がいい理由とは?途中の気持ち悪さが良いのです|記憶と効率の関係
仕事や遊びなど、人はなんでもキリ良く終わることにこだわることが多い。たしかにキリ良く終われるとすっきりするし、良いことのように思う。
ただ、仕事については、キリ良く終わると、良いことばかりではない経験をしている。今日は毎日の仕事の終わり方について書いていきたいと思う。
今日の記事は、昨日書いた記事を書いていたときに思いついた。
キリ良く終わることによる弊害仕事は切りよく終わるという考えの人も
明日でもいい!無理しない働き方、やってみた|サスティナビリティを大切に|成長した自分を自分で褒めよう
今日も完全日記です。自画自賛なことを書くので、きっとつまらないかもしれないけど、ぼくの独り言を読んでいただけた方には大変感謝します。
また、この記事は「#ウェルビーイングのために」のような、ぼくにとっても、また社会にとっても良い状態の一つではないかと思い、応募させていただきました!
24時間働けますかからの脱皮できたような気がする自分私は昭和生まれの人間です。昭和人間は今でいう社畜かもしれませ
気づいたらブロックされていた!noteでの体験と教訓|ブロックをする方の心理は人それぞれです
自分、ブロックされてました😭ちょっとショックなことでしたので書かせていただきました。こういうこともあるのですねと良き学びになりました。
1.発見の状況私は、noteを毎日投稿しておりますが、他の方のnoteも毎日読ませてもらってます。フォローしている方はもちろん、ありがたくもフォローいただいている方の記事も拝見しています。フォローしてない方の記事も読ませていただいております。
そしてついに出
古典的ファンタジーと受け継がれた英雄たちの運命を追う|第2巻『レーエンデ国物語 月と太陽』レビュー
9月にレーエンデ国物語の2巻目を読みましたので感想を書きたいと思います。頭の中の情報をそのまま書きますので名前のところが少し違っているかもしれません。後で修正するつもりなのでよろしくです。
トップ画像は、出版元であります講談社さまの特設サイトから引用させていただきました。
それでは行ってみたいと思います。少しネタバレを含みます。どうかご了承をお願いします。
レーエンデ国物語は正統派ファンタジ
時間を制する4つの鍵:忙しい日常をもっと充実させる方法|『このプリン、いま食べるか?ガマンするか?』を読んだ感想
オーディブルのおすすめに出てきたので聞いてみました。タイトルは「このプリン、いま食べるか?ガマンするか?」です。
軽い気持ちで読んでみました。きっと意思決定に関する本かなと思って読み進めていくと、時間の管理術のような内容でした。時間は4つの種類があるそうです。
人の1日の時間は24時間と平等です。4つの時間のウェイトの締め方によって、時間がないと感じることもあれば、時間はたっぷりとあり充実して
無口で冷静な検事が挑む!法律と組織に翻弄される『能面検事』の物語を読んでみました
警察・検察を舞台にした小説を読みました。題名は『能面検事』です。
主人公の不破検事は、常に冷静沈着で寡黙な人です。どんな状況にでも顔色一つ変えずに仕事にまい進する検事の鏡みたいなような方です。そこで同僚たちからは能面検事と呼ばれているそうです。
物語の概要仕事が人生かのように検事業務に邁進する表情の少ない不破検事と、将来は検事になるために、日夜勉強と不破検事のサポートをする新米事務官の惣領美晴