アマゾンオーディオブック試してみました!

amazonのAudibleは聞く本になっています。
ただ声の好き嫌いはあると思います。
苦手な声だと話が頭に入ってこないこともありますからね。
Audibleの場合 ” 声 ” が何より大事ですのでサンプルは必聴です。
会員以外の方でもタイトル下の「サンプルを聴く」ボタンより試し聴きができます。

カテゴリーとしては下記のジャンルになります。

自己啓発 (生き方)
自己啓発 (成功法)
自己啓

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明日はあなたにとって良い日になるでしょう!
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「作者の死」?(3)(2018)

4 現代の文学と批評
 20世紀を迎える頃に出現したモダニズム文学が追及するのは自己表現ではない。表現自体である。それは方法の文学だ。モダニズム文学は近代文学の急進的あるいは批判的な前衛主義である。近代文学の理念を過激に推し進めようとしたり、それが抑圧・隠蔽してきた世界を露わにしたり、前提にしてきた社会が変動し現実にそぐわないと異議申し立てたりする。しかし、それはしばしば写実主義や自然主義と比べて

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都築郷夫(つゞき·くにを)の詩と歌と句 act 16 by Tsudsuki, Kunio 附・詩人の為のワードローブ集

天地とは、もと氣物の成名にして、氣天を成し物地を成す物に候へば、一物あれば一天地、萬物あれば萬天地也。(三浦梅園)

【詩①】

敷かして、この天地
萬天地と成る為には
人種差別は邪魔者也
萬の世界で差別思想
幅利かす事危険なり

勇氣を以て事に当たらう
さうさ彼女を見習ひ
不退転 まづ撃つた者らを極刑に
そして銃社會の解散を -

私は思つた アメリカ帝國の暗部を
そしてデッド·ケネディーズを

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あなた正しい!
1

小説家(文学者)と称する連中が、今まで散々真実のように虚偽を書いてきたのだがねぇ。村上春樹っての最近では南京事件に関してさも日本軍が40万近い戦闘法規条約に反するような殺害を侵したなどという【虚偽】を書いて拡散させたのは記憶に新しいと思うがね。

感謝致しますぞ。
1

都築郷夫(つゞき·くにを)の詩と歌と句 act 5 by Tsudsuki, Kunio 附・詩人の為のワードローブ集

【詩①】

1:30に起きた
掛け値なしの1時半
何かする事あるんかな、己?
こんなに早く起きたつて
特に意味はないんだが..
たゞ疲労感の残る躰で
これもまた疲れた
詩を書いてゐる
掛け値なし、1時半
もうこれ以上安くならないよーと
池袋の家電スーパーの
をぢさんのやうに
頭の中心部は
僕と言ふ総合的存在を
バカにしてゐるのだ!
ぷんぷん
怒りでまた草臥れる僕
この現象に
抜け道はあるのかい?

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あなた正しい!
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世界初紹介のマヤ幻想小説集『夜の舞・解毒草』(吉田栄人訳)を刊行します

歌い続けよう、最期まで――

私は目をこすりながら、歌い続ける。歌っていれば、私の言葉は少しずつ粉々になって消えていく。でなければ、強い風が吹いて来て、私の声を吹き飛ばしてしまう。

……

国書刊行会編集部の(昂)です。
このたび「新しいマヤの文学」最終巻・第3回配本(吉田栄人さん編・訳)として、夢幻的・寓意的な味わいのマヤ幻想小説集『夜の舞・解毒草』を刊行いたします。

本書には、マジックリア

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現代文学と能楽の邂逅

Kinoshita Yuhi
2019/01/09 03:21
能楽の世界を現代人に伝わりやすくするにはどうすればいいかをずっと考えている。自分の勝手な解釈だと夏目漱石さんや村上春樹さんの小説の世界観が一番能楽に近い。あとは、歌舞伎や落語の能楽を題材にした作品。世の中の言葉や生活様式の中にも能楽は入り込んでいる。「檜舞台」という言葉は、実は能楽から来ている。能舞台を檜で作ったことが語源だ。「檜舞台

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君のおかげで,たくさん書けます!ありがとう💞

【再版記念・全文期間限定再公開!】『ウィトゲンシュタインの愛人』「訳者あとがき」【2020年8月7日~終了日未定】

国書刊行会編集部の(昂)です。
弊社7月の渾身の隠し球であるデイヴィッド・マークソン『ウィトゲンシュタインの愛人』の刊行を記念して、木原善彦さんによる「訳者あとがき」を期間限定で全文公開いたしましたが、なんと早々に再版決定につき、再度期間限定にて全文公開いたします(終了日未定)。

前回のnote記事でご紹介しました通り、「アメリカ実験小説の最高到達点」として、文学史上に唯一無二のきらめきを放つ傑

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【近刊・乗代雄介『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』の起源とその展開】本書「序」および収録書き下ろし小説『虫麻呂雑記』の冒頭部分公開

来月7月16日に刊行となる乗代雄介著『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』より、本書の原作であるブログの起源と、それを長年書き継いできた「彼」が取り組んだ「ワル」=ラッダイトの姿が語られる「序」、そして『十七八より』から『最高の任務』までの作品とは一味違う書き下ろし小説、『虫麻呂雑記』の冒頭部分を先行公開致します。

ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ「序」

この本に収められた文章のほとんど

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ロマン・ロラン『魅せられたる魂』第3巻より

"La vie ne délivre pas de billets d'aller et retour. Une fois parti, on ne revient plus..." 

「人生は往復切符を発行しない。一度出発してしまえば、もう戻ることはない。」(私訳)

ROLLAND, Romain, L'Âme enchantée III Mère et fils, Paris, Albin

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