いま借りている本。ウェストール『青春のオフサイド』『〝機関銃要塞〟の少年たち』『真夜中の電話』、シュトルツ『鏡のなかのねこ』、ハーグレイブ『地図と星座の少女』、ダレーシー『飛べないハトを見つけた日から』、モーパーゴ『西の果ての白馬』、シュルツ『川の上で』とノヴァーリスの文庫本1冊
『クリスマス・キャロル/ディケンズ(越前敏弥訳)/分類933デ』を読んだ。1834年の作品、主人公はケチで無慈悲な老人、幽霊に忠告される「人間同士、互いに心を通わせて、広く遠くまで歩きつづけねばならない。」と。愉快になる結末はハッピー。クリスマスを楽しんでよいお年を、という気分♪
noteで「読む!」と宣言したドストエフスキー。 只今絶賛挫折中。 私にはむずかしく感じる。 普段読んでる絵本やエッセイ、小説より一文一文が濃厚でカロリーが高いような気がする。 文庫の写真を撮ったら、ドストの顔が浮き出るように現れて「ひいっ」と驚く。土色の抽象画だと思ってた。
いま借りている本。ウェストール4冊『海辺の王国』『弟の戦争』『クリスマスの幽霊』『遠い日の呼び声』、ヘルマン・シュルツ『川の上で』、マイケル・モーパーゴ『西の果ての白馬』、ダレーシー『飛べないハトを見つけた日から』、ゴッデン『すももの夏』、ヘンドリー『屋根裏部屋のエンジェルさん』