心配性わくわく@HSP

【不安なきもちを『ワクワクする一歩』に!】 HSPが世の中を生きづらいと感じる『理由…

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【不安なきもちを『ワクワクする一歩』に!】 HSPが世の中を生きづらいと感じる『理由』について、不安な気持ちを【原動力】に変えて発信中💡 http://sinnpai-wkwk.com 電子書籍http://a.co/hisiKwa 『50000PV』『5000スキ』達成🎊

マガジン

  • 【本】うつ、HSP 、心配性が知っておきたい【知識】

    このマガジンでは、実際に心配性わくわくが読んで『役に立った』と感じた書籍の一部分を抜粋してお伝えしています。 同じ心配性、HSP、うつの方には響く内容のものが多くあるので、ぜひ一度読んでみてください。

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    こちらは『心配性わくわくが共感した記事』を集めたマガジンです。 ご協力頂いたクリエイターの方々には、本当に感謝をしています。 ありがとうございます♪ いろんなひとの『きもち』を読み、知ることで起こる自分自身の『新しいきもち』の変化をぜひお楽しみください(*゚ー^)

  • 『知ること』がワクワクするためのスタートライン

  • 知らないと怖い『人間の心理』

記事一覧

適度なストレスは、人間を成長させる側面もある【まんがでわかる 自律神経の整え方23】

ドキドキやハラハラが人生のスパイスにもなり、人生経験を積むことでちょっとやそっとではへこたれないようにもなる。 大事なのは自律神経が『乱れないように頑張ること』…

血流が滞ってしまう「喫煙」と「座りっぱなし」にはご注意を!【まんがでわかる 自律神経の整え方22】

● タバコは百害あって一利なし タバコを吸うと末端の血流が一気に下がり せっかく整った自律神経もまた乱れてしまう。 ●集中しすぎも注意が必要 デスクワークを続けてい…

ぐちゃぐちゃになった頭の中の「書き出すこと」で見える世界は変わる【まんがでわかる 自律神経の整え方21】

●たくさんのやることで混乱する時は、書き出して優先順位付けする メモに項目を思いつくまま書き出して、それに上から番号を振る。 それだけで頭の中が整理され、スムーズ…

朝一番は脳が最も「活性化」する時間帯だった【まんがでわかる 自律神経の整え方⑳】

● 朝一は脳が最も活性化 朝一番は脳が最も活性化する時間帯。 物事を深く考えたり、発想力を必要とする仕事に回すと良いでしょう。 逆に機械的な作業は『15時以降』に行う…

noteの連続投稿を『201日』でやめたのは「自分のため」

お久しぶりです。 心配性わくわくです(*´∀`)ノ しばらくnoteは更新していませんでしたが、元気です(*´∀`)ノシ 毎日投稿を続けていたnoteですが、『201日』で一旦更新…

「不安」と「ワクワク」のはざまで…

ショックな出来事、体調不良、冬の季節、仕事の疲れ。 色々なことが重なり、自分が予定していたペースで電子書籍を執筆できなくなってしまいました。 そしてそんな自分に…

気持ちが落ち込むと、今までできていたこともできなくなる。

足が止まり、また不安のもやに覆われてしまっているときに、ふと後ろを向くと、そこには「今まで自分が歩いてきた道」があった。

大丈夫、ここまで歩いてきたんだから、少し休めばまた歩き出せるよ。

そんな言葉が聞こえた気がした

自分の中には「ワクワクしたい」という前向きな気持ちと、「不安で怖い」という後ろ向きな気持ちがある。

それはシーソーのように、どちらかが前に現れると、もう一方は後ろに隠れてしまう。

ストレスや疲れ、ショックな出来事があると体調と共に、どうしても「不安な気持ち」になっちゃうよね。

おはようございます。

仕事の疲れや色々なストレスが重なり、電子書籍を書く気力がなくなってしまいました。

…というわけで、今日はスーパー銭湯でマンガを読む1日にすると決めた。

何もかも投げ出してしまいたくなるときこそ、「好きなこと」に没頭して気分転換するのが有効なんです。

たくさん寝て体力は回復してきたけれど、それでも気分は不安定だ。

やる気が出なくて、すぐに自己嫌悪に陥る状況はあまり良くない。

「きっと自律神経が乱れたり、ストレスを感じているのが原因だ」と、自分では分かっている反面、それにうまく対応できてない自分にイライラするという悪循環だ。

「不調」の解決策は「納得すること」

どうも最近は体調が良くないと感じていた。 疲れやすく、イライラするし、そんな自分が嫌になる。 しかし、そんな不調の原因も仕事の忙しさのストレスや気温の激しい寒暖…

「運動」を日常生活にどう溶け込ますことができるか【まんがでわかる 自律神経の整え方⑲】

●散歩で質の良い睡眠 日光、リズミカルな運動、集中でセロトニンが増えるので、 携帯や音楽を聴くのもやめ、空を見て自然を感じて15分(可能であれば20~30分程度)歩くと良…

● 善玉菌は『食物繊維』があって初めてその威力を発揮する【まんがでわかる 自律神経の整え方⑱】

食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類がある。 ・ 水溶性は字の通り水に溶ける食物繊維 、便を柔らかくしお通じをスムーズにしてくれる。 (山芋、里芋、海藻類、ア…

【HSP】人間が嫌いなわけじゃない、疲れてしまう「だけ」なんだ!【もっと言ってはいけない】

●内向的な脳と外交的な脳 発達心理学者のジェローム・ケーガンは、生後4ヶ月の赤ちゃんを45分観察するだけで、将来、外交的になるか内向的になるかを予測できると豪語し…

日常に「ヨーグルト」を取り入れることで整腸作用が期待できる【まんがでわかる 自律神経の整え方⑰】

● 朝ごはんを食べる 朝ご飯も体内時計を正常化させるため、また血流を上げるためにも重要なこと。 ヨーグルトは手軽に食べられる朝食、もしくは夕食後の『腸のゴールデン…

人間は朝に目覚め、昼に行動し、夜に眠る生き物【まんがでわかる 自律神経の整え方⑯】

● 日光を浴びるのは良い 日光を浴びることで、 体内時計が朝モードになって交感神経も活性化し、脳が『起きた』ことをちゃんと認識する。 最近あらためて実感するのは、…

適度なストレスは、人間を成長させる側面もある【まんがでわかる 自律神経の整え方23】

適度なストレスは、人間を成長させる側面もある【まんがでわかる 自律神経の整え方23】

ドキドキやハラハラが人生のスパイスにもなり、人生経験を積むことでちょっとやそっとではへこたれないようにもなる。

大事なのは自律神経が『乱れないように頑張ること』ではなくて、自律神経が乱れてもそれを『整えられるかどうか』、ちゃんと『元のバランスに戻る力があるかどうか』である。

そのためにも『自分が今どういう状態にあるのか』を知ることが大事。
自覚することで初めて対処ができる。

どうしても不安や

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血流が滞ってしまう「喫煙」と「座りっぱなし」にはご注意を!【まんがでわかる 自律神経の整え方22】

血流が滞ってしまう「喫煙」と「座りっぱなし」にはご注意を!【まんがでわかる 自律神経の整え方22】

● タバコは百害あって一利なし
タバコを吸うと末端の血流が一気に下がり せっかく整った自律神経もまた乱れてしまう。

●集中しすぎも注意が必要
デスクワークを続けているとどうしても血流が滞ってしまうので、定期的に立ち上がって伸びをしたり、首をゆっくり回したり、手首足首を回したり、というような血流に良いことを行う。
タイマーをかけて時間で区切ることも大事。

日々意識することもないけれど、自分の身体

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ぐちゃぐちゃになった頭の中の「書き出すこと」で見える世界は変わる【まんがでわかる 自律神経の整え方21】

ぐちゃぐちゃになった頭の中の「書き出すこと」で見える世界は変わる【まんがでわかる 自律神経の整え方21】

●たくさんのやることで混乱する時は、書き出して優先順位付けする
メモに項目を思いつくまま書き出して、それに上から番号を振る。
それだけで頭の中が整理され、スムーズに作業が進むようにやる。

やることに日々追われていると、どうしても「不安」のモヤが視界を狭めてしまう。

頭の中がぐちゃぐちゃになり、考えがまとまらず、不安と焦りの感情に支配されそうになってしまう。

しかし、そんなときに頭に浮かぶこと

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朝一番は脳が最も「活性化」する時間帯だった【まんがでわかる 自律神経の整え方⑳】

朝一番は脳が最も「活性化」する時間帯だった【まんがでわかる 自律神経の整え方⑳】

● 朝一は脳が最も活性化
朝一番は脳が最も活性化する時間帯。
物事を深く考えたり、発想力を必要とする仕事に回すと良いでしょう。
逆に機械的な作業は『15時以降』に行うのがベストです。

この本に書かれていることには、とても「説得力」がある。

というのも、このnoteを書いているのもだいたい早朝の時間帯だからだ。

朝早く起きることには、この人間の身体的にも「脳が一番活性化する」ということの他に、

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noteの連続投稿を『201日』でやめたのは「自分のため」

noteの連続投稿を『201日』でやめたのは「自分のため」

お久しぶりです。

心配性わくわくです(*´∀`)ノ

しばらくnoteは更新していませんでしたが、元気です(*´∀`)ノシ

毎日投稿を続けていたnoteですが、『201日』で一旦更新を止めました。

もちろん今までずっと続けていたことなので、習慣になっていた部分、そして「記録を伸ばしたい!」という気持ちがありました。

しかし色々と忙しいことが続くなかで、

「毎日投稿を続けなくては…」

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「不安」と「ワクワク」のはざまで…

「不安」と「ワクワク」のはざまで…

ショックな出来事、体調不良、冬の季節、仕事の疲れ。

色々なことが重なり、自分が予定していたペースで電子書籍を執筆できなくなってしまいました。

そしてそんな自分に焦り、イライラし、自己嫌悪になり、とても不安に襲われてもいました。

「年内には出版するぞ!」

そんなモチベーションで望み、これを達成することで、きっとまた前に進める。

そう計画を立てていたのが、ガラガラと音を立てて崩れてしまったん

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気持ちが落ち込むと、今までできていたこともできなくなる。

足が止まり、また不安のもやに覆われてしまっているときに、ふと後ろを向くと、そこには「今まで自分が歩いてきた道」があった。

大丈夫、ここまで歩いてきたんだから、少し休めばまた歩き出せるよ。

そんな言葉が聞こえた気がした

自分の中には「ワクワクしたい」という前向きな気持ちと、「不安で怖い」という後ろ向きな気持ちがある。

それはシーソーのように、どちらかが前に現れると、もう一方は後ろに隠れてしまう。

ストレスや疲れ、ショックな出来事があると体調と共に、どうしても「不安な気持ち」になっちゃうよね。

おはようございます。

仕事の疲れや色々なストレスが重なり、電子書籍を書く気力がなくなってしまいました。

…というわけで、今日はスーパー銭湯でマンガを読む1日にすると決めた。

何もかも投げ出してしまいたくなるときこそ、「好きなこと」に没頭して気分転換するのが有効なんです。

たくさん寝て体力は回復してきたけれど、それでも気分は不安定だ。

やる気が出なくて、すぐに自己嫌悪に陥る状況はあまり良くない。

「きっと自律神経が乱れたり、ストレスを感じているのが原因だ」と、自分では分かっている反面、それにうまく対応できてない自分にイライラするという悪循環だ。

「不調」の解決策は「納得すること」

「不調」の解決策は「納得すること」

どうも最近は体調が良くないと感じていた。

疲れやすく、イライラするし、そんな自分が嫌になる。

しかし、そんな不調の原因も仕事の忙しさのストレスや気温の激しい寒暖差による「自律神経の乱れ」と考えると、スッと気持ちが楽になった。

もちろんそれだけではないかも知れないが、「不調の原因」について自身が「納得すること」が大事だと、あらためて気づかされた。

原因がわからず、どうしようと延々あたまの中を

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「運動」を日常生活にどう溶け込ますことができるか【まんがでわかる 自律神経の整え方⑲】

「運動」を日常生活にどう溶け込ますことができるか【まんがでわかる 自律神経の整え方⑲】

●散歩で質の良い睡眠
日光、リズミカルな運動、集中でセロトニンが増えるので、 携帯や音楽を聴くのもやめ、空を見て自然を感じて15分(可能であれば20~30分程度)歩くと良い。

●階段の昇り降りは便秘予防に効果はアリ
足腰が衰えると肛門括約筋も衰えて、便秘に繋がります。
階段の上り下りは平地を歩く時の約3倍の負荷をかけられる。

「不安」というエネルギーを原動力に、たくさんの本を読んできた。

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● 善玉菌は『食物繊維』があって初めてその威力を発揮する【まんがでわかる 自律神経の整え方⑱】

● 善玉菌は『食物繊維』があって初めてその威力を発揮する【まんがでわかる 自律神経の整え方⑱】

食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類がある。

・ 水溶性は字の通り水に溶ける食物繊維 、便を柔らかくしお通じをスムーズにしてくれる。
(山芋、里芋、海藻類、アボカド、大根、キャベツ、納豆、かぼちゃ、熟したフルーツ)

・ 不溶性の食物繊維は便のかさを増しますが、便秘の時に大量に取ると、さらにお腹が張ってしまうことがあるのでちょっと注意が必要。(さつまいも、熟していないフルーツ等)

なんと

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【HSP】人間が嫌いなわけじゃない、疲れてしまう「だけ」なんだ!【もっと言ってはいけない】

【HSP】人間が嫌いなわけじゃない、疲れてしまう「だけ」なんだ!【もっと言ってはいけない】

●内向的な脳と外交的な脳

発達心理学者のジェローム・ケーガンは、生後4ヶ月の赤ちゃんを45分観察するだけで、将来、外交的になるか内向的になるかを予測できると豪語した。

ケーガンは500人の赤ちゃんに、録音した声を聞かせたり、色鮮やかなモビール(紙やプラスチックを吊るしたおもちゃ)を見せたり、先端をアルコールに浸した綿棒を嗅がせたりした。

こうした未知の刺激に対し、全体の20%の赤ちゃんは手足

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日常に「ヨーグルト」を取り入れることで整腸作用が期待できる【まんがでわかる 自律神経の整え方⑰】

日常に「ヨーグルト」を取り入れることで整腸作用が期待できる【まんがでわかる 自律神経の整え方⑰】

● 朝ごはんを食べる
朝ご飯も体内時計を正常化させるため、また血流を上げるためにも重要なこと。

ヨーグルトは手軽に食べられる朝食、もしくは夕食後の『腸のゴールデンタイム』に食べても効果的な整腸作用が期待できる。

ヨーグルトは『1日に200g程度』を摂るのが理想的。
プレーンヨーグルトに蜂蜜にも含まれてる『オリゴ糖』を加えるのもおすすめ。

オリゴ糖は乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が増殖する際

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人間は朝に目覚め、昼に行動し、夜に眠る生き物【まんがでわかる 自律神経の整え方⑯】

人間は朝に目覚め、昼に行動し、夜に眠る生き物【まんがでわかる 自律神経の整え方⑯】

● 日光を浴びるのは良い
日光を浴びることで、 体内時計が朝モードになって交感神経も活性化し、脳が『起きた』ことをちゃんと認識する。

最近あらためて実感するのは、朝日と共に起きて散歩するのは、とても「気持ちが良い」と感じることだ。

空気も澄んでいるし、あたまもスッキリしていて、身体も少し歩いていくうちに温まっていく。

なによりも、朝早く起きることで時間にはたっぷりの余裕があり、「これから何で

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