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どうにかして通勤時間を前向きに捉えられないか(切実)、考え続けて希望を見つけた
引っ越し後、自分の中で問題に感じているのが
通勤時間が長すぎること。片道1時間半。
「不必要な通勤」や「長時間の移動」は、本当はやりたくない。
学生のアルバイトのときから
時給が発生しない移動時間ってもったいないなーと「近さ」を重視していたなと振り返る。
今の案件がどこまで続くかは未定だが、
仮に数年間、この通勤を続けるのは実に受け入れがたい。
〜
通勤時間が長くなるほど、仕事の満足度が
「天才になるノート術」の中で「幸せになる方法」をみつけた
ノートが好き。
だから、ノート術系の本も、ちょこちょこ読む。
直近読んだ本は、岡田斗司夫さんの
「あなたを天才にするスマートノート」
その中で「バレットジャーナル」とも相性の良いテクニックを見つけた。
その前に簡単に本書を紹介すると、タイトル通り、
「天才」になるためのノート術である。
正直、少〜しだけ胡散臭く感じたが、最後まで読んだらそんなことはなかった。
要は「考える(忘れる)ための
ノートを活用して今より少しだけ計画的に生きる┆月のテーマとふりかえり
新年度は、新しいことを取り入れたくなる。
私は普段、バレットジャーナル(※)で日々のタスク管理を行っている。
※参考サイト(詳しく知りたい方へ)
バレットジャーナルには、大きく4つの機能がある。
しっかり活用できていたのは
「④デイリーログ」くらいだった。
「①インデックス」と「②フューチャーログ」は性質上、使用頻度が少なくなるのは仕方ない。
ただ、「③マンスリーログ」については、工夫
中学生の自分に渡したい1冊┆さみしい夜にはペンを持て
キャッチコピーが、キャッチコピー過ぎるよ。
タイトルと、この言葉を見ただけで、読みたいなと思った。
読了したときには、
「万年筆を買って本当に良かったな〜」
と、書くことに対する愛が増していた。
📖🖋️
あらすじ
「タコジロー」という自分のことが大嫌いな中学生が主人公。しかし、ヤドカリのおじさんとの出会いによって、少しずつ前に進んでいく。
そんな様子を描く「優しい寓話」。
🪼🪼
模擬的にスーパーミニマリスト生活したらかなり快適だった話
引越し当日が、刻々と迫ってきている。
しかし、1つも段ボール詰めを行うことなく、引越し前最後の土日を迎えた。
本来、私はやることはすぐに終わらせたいタイプ。
早いことが正義だと思っている?と自分に聞きたいくらい。
夏休みの宿題は、8月まで持ち越したことがなかった(中学生までは)。
〜
それに対して夫は
「楽観主義なタイプだな〜」と思っている。
おそらく、お互いにこだわるポイントが違うだけ
最初の勢いからの出口戦略┆noteのつづけ方
続けるコツの1つは、頑張りすぎないことだろう。
恋愛でもなんでも、
「頑張りすぎると続かない」とはよく言われるし、同意する。
無理は、ずっとは続かない。
ただし、新しく何かを始めるときは、その限りでない。
習慣化の第一歩として、最初だけは一時的にでも、
少々頑張ってしまうくらいの「勢い」が必要だと思っている。
〜
noteもそうだった。
私がnoteのアカウントを作成したのは
202
"「書く力」の教室"は「書く力」版"嫌われる勇気”でした
最近、読みたい本が渋滞して困っている。
そのなかでも、優先的に読んだ本。
というのも、「読みたいことを、書けば良い。」
以来、田中泰延さんの文章が、楽しくて。
〜
本書を読み進めて行く中で、この部分にドキッとした。
なぜなら「以前の記事」の中で、こう書いたからだ。
「憶測」だと明言しているので、
「ぎりぎりセーフ」だと願うばかりである。
ライターを目指す方「以外」にもおすすめ
過去の
強くみえるものほど弱い
「20代で得た知見」という本は、
著者の「言葉にならないような気づき」をショートエッセイのような形で集めた一冊。
著者の独特の切り口での考察が光っている。
そして、ものすごく共感出来る部分と、
本当にそうかな?と思う部分があるところが興味深くて、面白い。
冒頭で引用した"気づき"は、
はじめて読んだ時は「本当にそうかな?」寄りに感じていた。
細かいニュアンスの話だが、
「外見と内面は”完全
一緒にいないときに、ちょっと頑張ろうと思えること
今年の結婚記念日は平日だった。
ちょっとした贅沢をするたびに、
これは「〇〇記念日」ということにしがちである。
つい最近は「転出届提出記念日」が爆誕した。
おまけに、「前祝い」「後祝い」という概念も生まれたので、いよいよ毎日がエブリデイ。
てなわけで、今年の結婚記念日は、本来すでに前祝い済みである。
しかし、なんでかな、前日になると
「明日、結婚記念日だ!どうする?なに食べたい?」とソワソ
生きてるだけで偉い、目の前の目標は低いほどいい
目標設定の定番フレームワーク、SMART。
上記の特徴を意識すると、誰がみても明瞭な目標になる。
目標が明瞭になることのメリットは
達成度も明確にわかるため「評価や振り返りがしやすい」ことだろう。
…
中長期的な目標や「最終的な目指す姿」の場合、
「SMART」な目標は合っていると思う。
先のことほど、明瞭にしないと
「なにを目指しているか」を見失うから。
一方で、日々の習慣や「目の前
「意味もなくとる有給」に意味をもたせるの巻
会社員の特権のひとつ、「有給」。
これをどう使うか(あるいは使わないのか)
という点でも、その人の個性がでる。
ざっくり「有給はためずに使う」人の中でも、
「旅行などの大きなイベントにまとめて使う派」と
「隙をみつけて、休めそうなときには消化する派」に大別される。
思うに、夫は前者で、
私は(前者の使い方もするが)基本的なスタンスは、後者だ。
…
近年では「有給消化率」は企業にとっても、
「やりたいこと」が今時点でわからなくても、きっと大丈夫
「自分の本当にやりたいことが、わからない。」
こう思う人は少なくないのでは?
「そんなこと思ったことない」という貴方は、
ウルトラ・ミラクル・ハッピー・ヒューマン。
少なくとも私は、今後のキャリアを考えるたびに
「やりたいことが明確に出てくるほど仕事の経験はないし、自分はなにがやりたいんだろう……」という思考に行きつくことが多い。
〜
「やりたいことの見つけ方」もやってみた。
本書のポ