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20代会社員 ┆ ⚪️ ┆ 心が動いた瞬間・発見を共有する場所 ┆心身ともに健康的なライフスタイル ┆ たのしみかた ┆本 ┆スキ:きれいなもの、おいしいもの、かくこと

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1.「自分を変えるノート術」読了して2日で、人生変わり出した

今日から毎日noteを投稿したいと思います。 「続ける」ということにこだわりたいので 1行の日もあるかもしれません。 表題の数字は、今日から数えて 何投稿目かという意味(自己満)です👀 では本題 ⬇️ 読むと、ノートが書きたくなる本 安田 修さんの「自分を変えるノート術」 以前、本屋さんで立ち読みした際は 書いていることが当たり前だし、あんまりかな〜? なんて感想を抱いてスルーした覚えがあったですが、 Kindle Unlimitedに入っていたので、読んでみました

    • ˗ˏˋ手帳の中身公開ˎˊ˗ 思い立ったが吉日、ちょっと遅れた手帳会議

      直近、私の中で手帳がアツい。 書くと気分がスッキリするし、 意識して丁寧に文字を書くのは、マインドフルネスにもなる。 おまけに「紙にやりたいことを書くと叶う」 と、あらゆる本の著者が口を揃えて言っている。 それなら書くしかないでしょ? と思うタイプの人間である。 つらつら書いたが、結局のところ 楽しい、やる気が出る、ご機嫌で過ごせるから、やっぱり紙の手帳は良いよ〜という話。 〜 一括りに、手帳と言っても様々。 人生で初めて「手帳会議」というものをしてみた。 ※一

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      • どうにかして通勤時間を前向きに捉えられないか(切実)、考え続けて希望を見つけた

        引っ越し後、自分の中で問題に感じているのが 通勤時間が長すぎること。片道1時間半。 「不必要な通勤」や「長時間の移動」は、本当はやりたくない。 学生のアルバイトのときから 時給が発生しない移動時間ってもったいないなーと「近さ」を重視していたなと振り返る。 今の案件がどこまで続くかは未定だが、 仮に数年間、この通勤を続けるのは実に受け入れがたい。 〜 通勤時間が長くなるほど、仕事の満足度が下がるという研究がある。しかも顕著に。 「通勤時間が20分」伸びると、「給与1

        • 〖意識改革〗自分を守るための報連相

          報連相ってめんどくさい。めんどくさくないですか?特に、日報のような類のもの。 組織で働く以上、当たり前ではあるが、なんとなく縛られている・監視されている感じがする〜と思ってしまうことがある。 ただ、最近強く思うのは、 報連相は上司のためというよりも、自分のためにするものだなぁ、ということ。 というのも、今はお客様先で仕事をしている都合で 「組織的な意味の自社の上司」と「業務的な意味の客先の上司」がいる。 (もう少し細かくいうと、4人くらいから指示がくる状況。😂) だ

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        1.「自分を変えるノート術」読了して2日で、人生変わり出した

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          「天才になるノート術」の中で「幸せになる方法」をみつけた

          ノートが好き。 だから、ノート術系の本も、ちょこちょこ読む。 直近読んだ本は、岡田斗司夫さんの 「あなたを天才にするスマートノート」 その中で「バレットジャーナル」とも相性の良いテクニックを見つけた。 その前に簡単に本書を紹介すると、タイトル通り、 「天才」になるためのノート術である。 正直、少〜しだけ胡散臭く感じたが、最後まで読んだらそんなことはなかった。 要は「考える(忘れる)ためのノート術」。 そのためのテクニックが 初級から上級までの「7段階」で紹介されて

          「天才になるノート術」の中で「幸せになる方法」をみつけた

          引っ越しで得た知見┆お風呂が水浴びに変わった話

          引っ越しは、非日常の連続だった。 1. カラオケオール(思い出に残る) 家財の積み込み〜搬入が日を跨ぐため、当初ホテルの予約を検討した。 しかし引っ越しは、とにかくお金がかかる。 夫と話し合った結果、 「ゆっくり滞在するわけでもないのに1人1万円以上は、もったいないかな〜?」 という気持ちが勝り、深く考えるのとホテルの予約をやめた。 ただ、いざ当日を迎えると 「ゴミ以外の全て」が消えた部屋で寝るのは厳しいと思い直す。 そこで閃いた。カラオケ行こ! 🎤🎶 夜のフ

          引っ越しで得た知見┆お風呂が水浴びに変わった話

          中学生の自分に渡したい1冊┆さみしい夜にはペンを持て

          キャッチコピーが、キャッチコピー過ぎるよ。 タイトルと、この言葉を見ただけで、読みたいなと思った。 読了したときには、 「万年筆を買って本当に良かったな〜」 と、書くことに対する愛が増していた。 📖🖋️ あらすじ 「タコジロー」という自分のことが大嫌いな中学生が主人公。しかし、ヤドカリのおじさんとの出会いによって、少しずつ前に進んでいく。 そんな様子を描く「優しい寓話」。 🪼🪼 特に印象に残ったところ 本書には「たった数分の出来事を、数千文字で書くための考え方

          中学生の自分に渡したい1冊┆さみしい夜にはペンを持て

          ノートを活用して今より少しだけ計画的に生きる┆月のテーマとふりかえり

          新年度は、新しいことを取り入れたくなる。 私は普段、バレットジャーナル(※)で日々のタスク管理を行っている。 ※参考サイト(詳しく知りたい方へ) バレットジャーナルには、大きく4つの機能がある。 しっかり活用できていたのは 「④デイリーログ」くらいだった。 「①インデックス」と「②フューチャーログ」は性質上、使用頻度が少なくなるのは仕方ない。 ただ、「③マンスリーログ」については、工夫の余地が大きい。 これまで月初に「月のタスク」を書いたっきり、ほぼ見返してなか

          ノートを活用して今より少しだけ計画的に生きる┆月のテーマとふりかえり

          模擬的にスーパーミニマリスト生活したらかなり快適だった話

          引越し当日が、刻々と迫ってきている。 しかし、1つも段ボール詰めを行うことなく、引越し前最後の土日を迎えた。 本来、私はやることはすぐに終わらせたいタイプ。 早いことが正義だと思っている?と自分に聞きたいくらい。 夏休みの宿題は、8月まで持ち越したことがなかった(中学生までは)。 〜 それに対して夫は 「楽観主義なタイプだな〜」と思っている。 おそらく、お互いにこだわるポイントが違うだけなんだけど。 夫から見たら「(私)って生きやすそうだな〜」と映っているみたい。

          模擬的にスーパーミニマリスト生活したらかなり快適だった話

          最初の勢いからの出口戦略┆noteのつづけ方

          続けるコツの1つは、頑張りすぎないことだろう。 恋愛でもなんでも、 「頑張りすぎると続かない」とはよく言われるし、同意する。 無理は、ずっとは続かない。 ただし、新しく何かを始めるときは、その限りでない。 習慣化の第一歩として、最初だけは一時的にでも、 少々頑張ってしまうくらいの「勢い」が必要だと思っている。 〜 noteもそうだった。 私がnoteのアカウントを作成したのは 2023年の6月。 そのときは 「気が向いたときに更新しよう〜」 くらいに構えていた

          最初の勢いからの出口戦略┆noteのつづけ方

          "「書く力」の教室"は「書く力」版"嫌われる勇気”でした

          最近、読みたい本が渋滞して困っている。 そのなかでも、優先的に読んだ本。 というのも、「読みたいことを、書けば良い。」 以来、田中泰延さんの文章が、楽しくて。 〜 本書を読み進めて行く中で、この部分にドキッとした。 なぜなら「以前の記事」の中で、こう書いたからだ。 「憶測」だと明言しているので、 「ぎりぎりセーフ」だと願うばかりである。 ライターを目指す方「以外」にもおすすめ 過去の記事でも本書には触れたが、 「書く力」にとどまらず、大事なことが詰まった一冊だっ

          "「書く力」の教室"は「書く力」版"嫌われる勇気”でした

          春の「多幸感」メイク

          休日は、やりたいことが次から次へと出てくる。 朝「今日やること」をバレットジャーナルに書いたら、「平日よりも多いんじゃないか…?」と思った。 平日だって、暇にしているつもりはないが、 休日に比べて、ルーティンの割合が大きい。 いつもと違うことをするだけで、充実感は桁違い。 脳に刺激を与えてあげるって大事だな〜。 〜 11:30からのランチの予約があるが、意外と朝の時間配分を見誤りやすいことを、私は知っている。 決して早い時間でもないから、 「時間余裕だな〜☺️」と

          春の「多幸感」メイク

          強くみえるものほど弱い

          「20代で得た知見」という本は、 著者の「言葉にならないような気づき」をショートエッセイのような形で集めた一冊。 著者の独特の切り口での考察が光っている。 そして、ものすごく共感出来る部分と、 本当にそうかな?と思う部分があるところが興味深くて、面白い。 冒頭で引用した"気づき"は、 はじめて読んだ時は「本当にそうかな?」寄りに感じていた。 細かいニュアンスの話だが、 「外見と内面は”完全に”矛盾する」ではなく、 「外見と内面は矛盾する”ことも多い”」なら納得できたか

          強くみえるものほど弱い

          一緒にいないときに、ちょっと頑張ろうと思えること

          今年の結婚記念日は平日だった。 ちょっとした贅沢をするたびに、 これは「〇〇記念日」ということにしがちである。 つい最近は「転出届提出記念日」が爆誕した。 おまけに、「前祝い」「後祝い」という概念も生まれたので、いよいよ毎日がエブリデイ。 てなわけで、今年の結婚記念日は、本来すでに前祝い済みである。 しかし、なんでかな、前日になると 「明日、結婚記念日だ!どうする?なに食べたい?」とソワソワしてくる。 いくらお祝いしたとしても「当日」はスルーできないらしい。 その

          一緒にいないときに、ちょっと頑張ろうと思えること

          毎日投稿できないかも〜と葛藤している

          上の記事で、 「毎日投稿」に縛られてストレスに感じる前に、 不要なこだわりは手放そうと思った(ドヤ) と書いた。 それでも、結局書くのが楽しいから、 今日まで毎日書いている。 日を重ねるごとに、 自分の中でnoteの優先度がかなり高くなった。 気持ちとしては、「睡眠」には叶わないが、 「定時以降の仕事」よりもnoteを優先したいと思うくらい。 正直、残業よりも記事を書くほうが楽しい。 noteは仕事でなく趣味なので、比べられるものではないかもしれないが。 〜 だけ

          毎日投稿できないかも〜と葛藤している

          生きてるだけで偉い、目の前の目標は低いほどいい

          目標設定の定番フレームワーク、SMART。 上記の特徴を意識すると、誰がみても明瞭な目標になる。 目標が明瞭になることのメリットは 達成度も明確にわかるため「評価や振り返りがしやすい」ことだろう。 … 中長期的な目標や「最終的な目指す姿」の場合、 「SMART」な目標は合っていると思う。 先のことほど、明瞭にしないと 「なにを目指しているか」を見失うから。 一方で、日々の習慣や「目の前やること」の場合は、「SMART」すぎるとモチベが下がりやすいなと感じている。

          生きてるだけで偉い、目の前の目標は低いほどいい