- 運営しているクリエイター
記事一覧
どうにかして通勤時間を前向きに捉えられないか(切実)、考え続けて希望を見つけた
引っ越し後、自分の中で問題に感じているのが
通勤時間が長すぎること。片道1時間半。
「不必要な通勤」や「長時間の移動」は、本当はやりたくない。
学生のアルバイトのときから
時給が発生しない移動時間ってもったいないなーと「近さ」を重視していたなと振り返る。
今の案件がどこまで続くかは未定だが、
仮に数年間、この通勤を続けるのは実に受け入れがたい。
〜
通勤時間が長くなるほど、仕事の満足度が
〖意識改革〗自分を守るための報連相
報連相ってめんどくさい。めんどくさくないですか?特に、日報のような類のもの。
組織で働く以上、当たり前ではあるが、なんとなく縛られている・監視されている感じがする〜と思ってしまうことがある。
ただ、最近強く思うのは、
報連相は上司のためというよりも、自分のためにするものだなぁ、ということ。
というのも、今はお客様先で仕事をしている都合で
「組織的な意味の自社の上司」と「業務的な意味の客先の上
逃げ道をつくる大切さ
やりたくないことは、やめちゃえ〜!
と言ったが、現実的に考えて、今すぐ全てを
「ぽーい!」と放り出せるわけではない。
というか、
「やりたくない。よし、やめよう。やめます。」
のスピード感は、流石にリスクが高い。
おそらく、そんなことは皆わかっていて、
だからこそ、悩むし、迷う。
…
そもそも「迷う」というのは
メリット・デメリットの間で、気持ちが揺れ動く状態。
何事も、メリット・デメリ
81. アイデアが出る仕組み┆「活発な会議」のつくりかた
仕事の会議って、
どうしてあんなにも意見が出ないのか…
(or 発言する人が固定されてしまうのか)
私の経験上だと、あるあるだと思っている。
(特に自分が司会をする立場になると痛烈…)
皆さんの職場は、どうですか?
さくまるさんの記事を読んで、
チームにおいて「心理的安全性」は大前提だな〜と改めて感じた。
それと同時に、こんな話を思い出した。
仮に「意見を言いやすい雰囲気」だとしても、
80. 「いい人」はやめよう、心にガンジーを
我慢はしてはいけない。
ちょっと極端に聞こえるが、実際、我慢は禁物だと思う。なんなら「我慢しない」は、私のモットーかもしれない。
もちろん、傍若無人にふるまえということではない。そういう人は別次元だし、そもそもあまり見かけない。
周りを見ても、圧倒的に「いい人」のほうが多い。性善説を信じたくなるくらい。
だからこそ、少しわがままに生きるくらいが、肩の力が抜けてお互い楽じゃない?と思うのだ。
42. 仕事が輝いてた!箱根登山バスの中で感動した話
クリスマスイブイブ(12/23)に、
弾丸で箱根に行った。
5年ぶりの箱根湯本駅に、
「懐かしい〜!久しぶり〜!」と盛り上がったのも束の間。
弾丸なので、スケジュールはタイトである。
今日は行きたいところが沢山ある!と、
すぐに「箱根登山バス」に乗った。
箱根登山バス🚌
早速、計画を間違えた。
本当は「箱根神社入り口」を目指していたけど
乗ったバスの行き先は一駅手前の「元箱根港」行き
35. 出社して気づいた、出社の良いところ
在宅派が9割。
「9割」というのは、
「話し方が9割」的に書きたかっただけだ。
そんなことはどうでもよくて、私が言いたいのは
若手世代で話すと、圧倒的に在宅が人気だということ。
特に、自分が管理職の立場でなく、
やることが明確な作業を持つメンバーの立場である場合、
在宅勤務は快適そのもので、
ほとんど在宅でも問題ない!という人が多い。
ーー 最近、状況が変わり、初めて毎日出社をするように
17. ONE PIECEのルフィから「巻き込み力」を学ぶ
「巻き込み力」に関する研修を受けた。
当たり前だが、人は1人で仕事をしていないので
周りを巻き込む力が求められる。
巻き込み力、と一口に言っても、様々なやり方があるから、自分に合った方法を見つければ良い。
巻き込み力がある人の特徴
研修内ではこのような特徴が挙がった。
上が全てではないが、
大きく分類すると「理型」と「情型」で周囲を巻き込むタイプがいるとのこと。
「ルフィ」だ!
情型