#スキしてみて
自分軸他人軸を深掘りし、やっぱり自分軸で生きたい話
「自分軸」をどう定義して解釈していますか?
自分らしく、自分の気持ちに正直に生きる。
他人の意見より自分の意見、気持ちを大事にして行動する。
それはつまり自分を大事にすることでもあると思います。
その辺の内容は以前の記事にもまとめました。
最近、私が認識していなかった自分軸と他人軸の違いについての情報を得たので、それについて考えてみたいと思います。
私は自分軸で自分らしく生きたいと思っ
予想外の気づきが与えてくれた感動と生き方の再確認
とうとうやってきました、その時が!
いつか来るのかなとは思っていました。来たらいいなと思っていました。
先日体験した不思議な感覚のお話です。
私がコーチングに出会った時、興味を持ちすぐに実際受けてみました。
「自分の本心に気づいて言語化するのが面白いなぁ。」と思い、興味は膨らみましたが、大きな衝撃はなかったです。
「なるほどー。」といった感じ。
「コーチングを受けて人生変わった!」
過去の出来事は全て繋がっていたと感じた話③〜気づきから学びへ〜
やっと自分がやりたいことに出会えたように感じましたが、コーチングスクールは高額で時間もかかり、まずは本やYoutubeで学ぶことからスタートしました。
そして、「興味を持ったらまず体験してしなきゃ分からない!」と、初めてコーチングを受けてみて気づいたことは、
「看護師の仕事に戻りたい気持ちよりもコーチングを学びたい気持ちが強い」
ということ、、、
20代で一旦迷いもあったけれど、その後は誇り
コーチングで「気づき」を得るのって面白い✨
コーチングってほんと面白いです。
人は自分の中にある答えでも言語化できずに無視してしまっていたり、本心とは裏腹に認められなかったりします。
その「人の心の仕組み」とそこにアプローチするコーチングが興味深くて、それを学ぶのも楽しくて仕方ありません♪
最近、コーチングスクールの生徒同士でお互いにセッション(コーチとクライアントの対話)をしています。
実践するからこその気づきや学びが多く、日々い
自分の感情はひねくれず認めた方がいいよね
先日、家族でミュージカルを観に行きました。
あら、なんだかお上品な家族をイメージしました?
お上品な家族からはだいぶ遠いですが、演劇やミュージカルの大好きな夫と、興味を持った娘達と一緒に。
観たのは劇団四季の「アナ雪」です。
夫も娘達も予約した時から楽しみにしていましたねー。
娘達は、映画を観た時から大好きでよく歌っていた曲の数々をプロが歌うのを楽しみに、ワクワクしていた様子でした。
「伝わる話し方」を目指す
あなたは言いたいことが伝わる話し方ができていますか?
私はあまり自信がありません。
仲の良い友達と話す時は特に問題を感じたことはないです。
いや、もしかしたらみんな優しいから口に出さずに思うことがあるかもしれませんが、通常問題ないと思います。
(やや自信なくなってきた、、、笑)
あ、ほら!
こういうとこですよね。
「友達と話す時は問題ない」で話を進める方が分かりやすいのに、つい思いついた
感情を事実として伝えるってすごくない?
感情が表に出やすい人とそうでない人がいると思います。
出さないように意識している人もいれば、無意識に表情があまり変わらない人もいます。
どちらがいいとか悪いとかいうことはありませんが、意識して出さない人はストレスがたまるかもしれません。
大体普段の表情がどうであれ、喜怒哀楽が強く出る時はその場の出来事に対して咄嗟に出る反応のことが多いですよね。
「喜」と「楽」はよほど場違いでなければ自由に
「今あるもの」に目を向けて満ち足りた心を手に入れる
「ないもの」について考えることはありますか?
「もっと背が高かったらな。」
「美形に生まれたら良かったのに。」
「もっと頭が良かったらな。」
「もっと稼ぎが良ければ幸せになれるのに。」
「ないもの」は考えればいくらでも出てくると思います。
「ないもの」を考えて出てくるのは不満や愚痴です。
ネガティブな感情であり、どこか自己否定と繋がってしまいます。
「背が低い自分が嫌だ。」
「美形じゃな
スムーズな人間関係の為に意識すること
人間関係における「心の境界線」という言葉を知っていますか?
自分と他人を区別する人間関係の見えない境界線です。
「相手との間に境界線を引く」
と聞くと、相手を突き放したような冷たい印象を受ける方もいるかもしれません。
でも自分も相手も守る為に、ストレスの少ない人間関係を築く為に、必要なものです。
自分がコントロールできることは
「自分の問題」。
相手がコントロールできることは「相手の問題
二方向だけでなく「球体思考」で広い視野を手に入れる
物事にはなんでも二面性がある。
白と黒。
表と裏。
長所と短所。
良い面と悪い面。
その両面があるということ。
これは多くの人が認識していると思います。
両面から物事を捉えられると視野が広がりますよね。
相手の立場になって考えられたり。
ただ、どうしても片方に偏った見方、考え方をしてしまうこともあります。
個人的感情や意見、価値観などに基づいて「どちらかが正しい」と判断してしまうと偏