見出し画像

本能寺の変1582 重要 ◎目次 231127 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

重要 ◎目次 231127 

はじめに ←目次 ←重要 ◎目次 
*以下は、重要ヶ所◎のみ抜粋したものです。
*進捗状況 231113 231120

第1部 邂 逅

◎第4話  第4話
  信長の油断 人間五十年
◎第6話  第6話
  光秀の苦悩 光秀の不安 明智の将来
◎第7話  第7話
  光秀の苦悩 嫡男光慶 光秀の年齢 光秀の体力
◎第8話  第8話
  光秀の苦悩 志向の相違 信長の志向 光秀の志向
◎第9話  第9話
  光秀の苦悩 光秀の不安 明智の将来 持てる者
  信長の性格 猜疑心が強い
  時代の風潮 謀叛 油断 暗殺 弟、織田信勝
第10話①  第10話①
  光秀の人物像 出来る男
  光秀の苦悩  粛清の怖れ 不意討ち
  信長の性格  執念深い
  時代の風潮  隙 油断 粛清 佐久間信盛
第11話   第11話
  信長の人物像 粛清の男 恐ろしい男
  光秀の人物像 出来る男 洞察力 報告
  秀吉の人物像 出来る男 同類 光秀をマーク
  光秀の苦悩  粛清の怖れ 不意討ち
  信長の性格  執念深い 忍耐強い
  時代の風潮  隙 油断 粛清 佐久間信盛
◎第23話  第23話
  信長の性格 用心深い
◎第24話  第24話
  時代の風潮 相互不信
◎第25話  第25話
  時代の風潮 相互不信
  信長の性格 用心深い 疑い深い
◎第27話  第27話
  時代の風潮 隙 油断
  信長の油断 負け戦 斎藤龍興
◎第28話  第28話
  信長の性格 執念深い 美濃平定
◎第29話  第29話
  信長の性格  目的意識が強い
  光秀の性格  目的意識が強い
  信長の志向  信長の夢 天下布武
  光秀の志向  光秀の夢 明智の再興 志向の一致
  光秀の人物像 戦国武将
◎第30話  第30話
  光秀の人物像 細川藤孝 出来る男 明智の没落 光秀の年齢
  光秀の志向  光秀の悲願 明智の再興
◎第151話  第151話
  光秀の悲願 明智の再興 原動力
  光秀の性格 忍耐強い 執念深い
◎第152話  第152話
  光秀の人物像 勉強家 努力家 権謀術数 兵法 戦国武将
◎第153話  第153話
  光秀の人物像 没落 貧困 逞しい男
  守るべき者  三人の娘たち
◎第154話  第154話
  光秀の苦悩 光秀の不安 明智の将来
  守るべき者 嫡男光慶 明智の血脈 明智の家
◎第155話  第155話
  光秀の人物像 土岐 庶流 随分衆
  時代の風潮  光秀の人格形成 美濃の争乱
  光秀の苦悩  光秀の年齢
◎第156話  第156話
  時代の風潮  光秀の人格形成 斎藤道三の下剋上
  光秀の苦悩  光秀の年齢
  光秀の人物像 土岐 随分衆
◎第157話  第157話
  光秀の人物像 土岐 随分衆
  光秀の苦悩  光秀の年齢
◎第158話  第158話
  時代の風潮  光秀の人格形成 斎藤道三の下剋上
  光秀の人物像 土岐 随分衆 牢人
◎第201話  第201話
  光秀の人物像  誇り高い男 美濃 源氏 土岐 庶流
  光秀の深層心理 土岐の歴史 教訓 主君不信
  光秀の苦悩   粛清の怖れ

第1部 邂 逅

◎第4話  第4話
  信長の油断 人間五十年
  ◎これが信長の生き様であった。          『信長公記』
  ◎信長は、己の人生と重ね合わせた。
  ◎信長は、「五十年」を強く意識していた。
  ◎そして、桶狭間へ。               『信長公記』
  ◎だが、この「五十年」が信長に先を「急」がせた。
  ◎そして、それが「焦り」になった。
  ◎そこに、「隙」が生じた。
  ◎これすなわち、「油断」。
  ◎「五十年」→「急」→「焦り」→「隙」=「油断」
  ◎光秀は、そこを衝いた。
  ◎これが本能寺の変である。

◎第6話  第6話
  光秀の苦悩 光秀の不安 明智の将来
  ◎信忠は、わずか一日で高遠城を攻略した。     『信長公記』
  ◎これが、武田最後の戦いになった。        『信長公記』
  ◎仁科信盛の首。                 『信長公記』
  ◎信忠は、後継者として申し分のない人物だった。  『信長公記』
  ◎信忠は、逞しい戦国武将に成長していた。     『信長公記』
  ◎信長は、これに満足していた。          『信長公記』
  ◎太田牛一がその証人である。           『信長公記』
  ◎織田家の前途は、大きく開けていた。
  ◎だが、しかし、明智は、・・・・・。

◎第7話  第7話
  光秀の苦悩 嫡男光慶 光秀の年齢 光秀の体力
  ◎光秀は、悩んでいた。
  ◎光秀の年齢。
  ◎光秀は、体力に不安を感じていた。
  ◎光秀は、かつて、大病を患ったことがあった。
  ◎吉田兼見がその証人である。           「兼見卿記」
  ◎ルイス・フロイスと曲直瀬道三。          『日本史』
  ◎光秀の妻が祈祷を依頼した。           「兼見卿記」
  ◎信長は、使者を派して光秀を見舞った。      「兼見卿記」
  ◎光秀の嫡男は、光慶である。
  ◎明智光秀張行百韻 天正十年五月二十七日。   「続群書類従」
  ◎この時、光慶は、まだ13歳だった。
  ◎光慶は、フロイスの『日本史』に登場する。     『日本史』
  ◎フロイスもまた、歴史の証人である。

◎第8話  第8話
  光秀の苦悩 志向の相違 信長の志向 光秀の志向
  
◎世界は、大航海時代であった。
  ◎信長の目は、海外を見ていた。
  ◎信長の「さらなる夢」。         「イエズス会日本年報」
  ◎信長の拡大政策は、止まず。             『日本史』
  ◎これが信長の志向。
  ◎光秀は、信長の「さらなる夢」を知っていた。
  ◎光秀の坂本城は、安土城の対岸にある。
  ◎光秀には、妹の妻木氏がいた。           「兼見卿記」
  ◎妻木氏は、信長の側近くに仕えていた。      「多聞院日記」
  ◎光秀は、妻木氏失った。             「多聞院日記」
  ◎妻木氏は、信長と光秀を繋ぐパイプ役だった。
  ◎光秀は、大きなダメージを受けた。
  ◎国々は、猶、長閑(のどか)なる時。
  ◎これが光秀の志向。
  ◎光秀は、分岐点の上にいた。
  ◎ならば、明智の取るべき道は、・・・・・。

◎第9話  第9話
  光秀の苦悩 光秀の不安 明智の将来 持てる者
  信長の性格 猜疑心が強い
  時代の風潮 謀叛 油断 暗殺 弟、織田信勝
  
◎明智の前途には、暗雲が立ち込めていた。
  ◎なるほど、「持てる者」には成った。
  ◎志賀一郡、拝領。                 『信長公記』
  ◎丹波一国、拝領。                 『信長公記』
  ◎しかし、信長は、猜疑心が強かった。
  ◎織田信勝の一件。
  ◎前にも、同じことがあった。
  ◎信長は、警戒していた。              『信長公記』
  ◎信勝、謀叛。                   『信長公記』
  ◎信長は、病を装った。               『信長公記』
  ◎信勝は、油断した。                『信長公記』
  ◎信長は、信勝を殺害した。             『信長公記』
  ◎これが当時の風潮だった。
  ◎本能寺の変を現代の風潮でとらえるべからず!

第10話①  第10話①
  光秀の人物像 出来る男
  光秀の苦悩  粛清の怖れ 不意討ち
  信長の性格  執念深い
  時代の風潮  隙 油断 粛清 佐久間信盛

  ◎織田家は、急激に拡大していた。
  ◎信長の人物眼。
  ◎光秀は、出来る男(切れ者)。
  ◎信長の人事評価。
  ◎光秀が、その基準だった。
  ◎信長は、無駄を嫌った。
  ◎佐久間信盛の一件。
  ◎信長は、不意を衝いた。
  ◎役に立たねば、粛清される。
  ◎石山本願寺、退城。               『信長公記』
  ◎信長は、執念深い。               『信長公記』
  ◎蛛の子をちらすが如く。             『信長公記』
  ◎伽藍炎上。                   『信長公記』
  ◎信盛の油断である。              「多聞院日記」

第11話  第11話
  信長の人物像 粛清の男 恐ろしい男
  光秀の人物像 出来る男 洞察力 報告
  秀吉の人物像 出来る男 同類 光秀をマーク
  光秀の苦悩  粛清の怖れ 不意討ち
  信長の性格  執念深い 忍耐強い
  時代の風潮  隙 油断 粛清 佐久間信盛

  ◎信長は、粛清の男。
  ◎信長は、不意を衝く。
  ◎一、叔父、織田信光。
  ◎一、弟、織田信勝。
  ◎信長は、恐ろしい男。
  ◎信長は、信盛を叱りつけた。
  ◎その時の折檻状である。             『信長公記』
  ◎信長は、忍耐強い。
  ◎信長は、執念深い。
  ◎信長は、長い間、我慢していた。         『信長公記』
  ◎佐久間信盛の油断。
  ◎信盛は、そのことに気づかなかった。       『信長公記』
  ◎光秀は、出来る男。
  ◎信長は、光秀を褒め称えた。           『信長公記』
  ◎次に、羽柴秀吉。
  ◎秀吉も、出来る男。
  ◎秀吉は、光秀をマークしていた。
  ◎同じ穴の狢(ムジナ)。              『信長公記』
  ◎信長は、二人を競わせた。
  ◎競争の原理。
  ◎組織の活性化。                 『信長公記』
  ◎光秀は、家臣らの手本だった。          『信長公記』
  ◎信長は、報告を重んじた。            『信長公記』
  ◎信長は、光秀の報告のあり方に満足していた。   『信長公記』
  ◎光秀は、洞察力に優れていた。
  ◎光秀は、信長の性格を知悉していた。
  ◎光秀は、粛清を怖れた。
  ◎秀吉、これに同じ。

◎第23話  第23話
  信長の性格 用心深い
  ◎細川藤孝は、信長から言質を得た。
  ◎上洛間近、誰もがそう思った。         「多聞院日記」
  ◎信長は、確かに、約束した。          「多聞院日記」
  ◎だが、信長は、用心深い。           「多聞院日記」
  ◎それは、糠喜びに過ぎなかった。        「多聞院日記」

◎第24話  第24話
  時代の風潮 相互不信
  ◎義昭は、美濃と尾張の和睦を進めた。       「中島文書」
  ◎斎藤氏は、信長を信用していない。        「中島文書」
  ◎信長もまた、斎藤氏を信用していない。
  ◎「相互不信」
  ◎これが、この時代の風潮だった。

◎第25話  第25話
  時代の風潮 相互不信
  信長の性格 用心深い 疑い深い

  ◎信長は、上洛を断念した。
  ◎「織上違変せしめ候」              「中島文書」
  ◎信長は、斎藤竜興を信用していない。
  ◎信長は、用心深く、疑い深い。

◎第27話  第27話
  時代の風潮 隙 油断
  信長の油断 負け戦 斎藤龍興
  
◎信長は、河野島で斎藤龍興に敗れた。        「中島文書」
  ◎信長の決断は、正しかった。            「中島文書」
  ◎隙を見せれば、命を取られる。           「中島文書」
  ◎信長は、再認識させられた。

◎第28話  第28話
  信長の性格 執念深い 美濃平定
  
◎永禄十年1567、夏。
  ◎斎藤氏は、内側から崩れた。            『信長公記』
  ◎信長は、この時を待っていた。           『信長公記』
  ◎信長は、稲葉山を包囲した。            『信長公記』
  ◎斎藤龍興は、伊勢長島へ逃げた。          『信長公記』 
  ◎信長は、稲葉山城を無傷で手に入れた。
  ◎信長は、美濃を平定した。             『信長公記』
  ◎信長は、井口の名を岐阜と改めた。         『信長公記』
  ◎斯くして、阻害要因は無くなった。
  ◎信長は、執念深い。

◎第29話  第29話
  信長の性格  目的意識が強い
  光秀の性格  目的意識が強い
  信長の志向  信長の夢 天下布武
  光秀の志向  光秀の夢 明智の再興 志向の一致
  光秀の人物像 戦国武将

  ◎「天下布武」
  ◎これが、信長の夢。
  ◎信長は、目的意識の強い男。
  ◎信長は、己の決意をこの朱印に込めた。
                  「坂井遺芳」「信長文書の研究」
  ◎光秀にも、夢があった。
  ◎明智の再興。
  ◎光秀もまた、目的意識の強い男。
  ◎光秀は、典型的な戦国武将。

◎第30話  第30話
  光秀の人物像 細川藤孝 出来る男 明智の没落 光秀の年齢
  光秀の志向  光秀の悲願 明智の再興

  ◎永禄十一年1568、春。
  ◎光秀は、細川藤孝に仕えていた。
  ◎光秀は、細川藤孝と密接な関係にあった。
  ◎フロイスの証言。                 『日本史』
  ◎光秀は、出来る男。
  ◎光秀は、優れた能力の持主だった。         『日本史』
  ◎光秀は、細川藤孝の「中間」だった。
  ◎多聞院英俊の証言。              「多聞院日記」
  ◎光秀は、没落していた。
  ◎光秀の悲願、明智の再興。
  ◎光秀は、これを好機と捉えた。
  ◎光秀、この時、すでに、四十代。
  ◎雪解けとともに、交渉が再開された。
  ◎幾度も、使者が往来した。
  ◎細川藤孝の使者、光秀。
  ◎そして、交渉成立。
  ◎義昭は、上杉謙信へ上洛を伝えた。       「上杉家文書」

◎第151話  第151話
  光秀の悲願 明智の再興 原動力
  光秀の性格 忍耐強い 執念深い

  ◎明智の再興。
  ◎この一事が光秀の原動力になった。
  ◎光秀は、忍耐強く、執念深い。

◎第152話  第152話
  光秀の人物像 勉強家 努力家 権謀術数 兵法 戦国武将
  ◎光秀は、知識欲が旺盛だった。           『日本史』
  ◎光秀は、権謀術数に長けていた。          『日本史』
  ◎光秀は、兵法を究めた人物である。         『日本史』
  ◎光秀は、典型的な戦国武将だった。         『日本史』

◎第153話  第153話
  光秀の人物像 没落 貧困 逞しい男
  守るべき者  三人の娘たち

  ◎光秀は、没落した。
  ◎光秀は、貧しかった。
     「立入左京亮入道隆佐記」「遊行上人三十一祖京畿御修行記」
  ◎三人の娘たちは、この時期に生まれた。
  ◎光秀には、守らねばならぬ者たちがいた。
  ◎光秀は、逞しい男だった。

◎第154話  第154話
  光秀の苦悩 光秀の不安 明智の将来
  守るべき者 嫡男光慶 明智の血脈 明智の家

  ◎嫡男十五郎光慶は、元亀元年1570の生れ。
  ◎光慶は、生まれて来るのが遅すぎた。
  ◎明智の将来は、暗い。
  ◎細川忠興は、永禄六年1563の生れ。
  ◎細川家の将来は、明るい。            『信長公記』

◎第155話  第155話
  光秀の人物像 土岐 庶流 随分衆
  時代の風潮  光秀の人格形成 美濃の争乱
  光秀の苦悩  光秀の年齢
  
◎「美濃の争乱」に見る土岐氏と朝倉氏の関係。
  ◎明智氏は、この争乱に巻き込まれた。
  ◎土岐頼武は、朝倉孝景の妹を妻に迎えた。
  ◎光秀と越前の関係は、ここに原点があった。
  ◎土岐頼純の誕生。
  ◎同じ頃、光秀、誕生。
  ◎光秀は、長じて後、この頼純の家臣となる。

◎第156話  第156話
  時代の風潮  光秀の人格形成 斎藤道三の下剋上
  光秀の苦悩  光秀の年齢
  光秀の人物像 土岐 随分衆

  ◎美濃は、斎藤道三の時代。
  ◎光秀の少年期~思春期の頃。
  ◎道三は、下剋上の道を突っ走った。
  ◎天文三年1534、織田信長が生まれた。
  ◎光秀は、信長より十±四歳ぐらい年上である。
  ◎この年齢差が、本能寺の変の一因になった。
  ◎土岐頼純の反撃が始まった。
  ◎光秀は、まだ、頼純に仕えていない。

◎第157話  第157話
  光秀の人物像 土岐 随分衆
  光秀の苦悩  光秀の年齢

  ◎天文十二年1543、鉄炮伝来。
  ◎光秀は、土岐頼純の家臣だった。
  ◎光秀にとって、越前は、馴染み深い国だった。

◎第158話  第158話
  時代の風潮  光秀の人格形成 斎藤道三の下剋上
  光秀の人物像 土岐 随分衆 牢人

  ◎最初は、頼純が優勢だった。
  ◎道三が頼純を篭絡した。
  ◎天文十六年1547、頼純は、道三に殺された。
  ◎光秀は、これを見ていた。
  ◎光秀は、この様な時代を生きた。
  ◎光秀は、牢人になった。
  ◎斯くして、道三は、美濃を我がものとする。

◎第201話  第201話
  光秀の人物像  誇り高い男 美濃 源氏 土岐 庶流
  光秀の深層心理 土岐の歴史 教訓 主君不信
  光秀の苦悩   粛清の怖れ

  ◎光秀は、誇り高い男。
  ◎光秀は、美濃国住人、土岐の随分衆なり。
  ◎土岐氏は、美濃源氏の嫡流家であった。
  ◎明智氏は、土岐氏の一族である。
  ◎光秀の明智氏は、その庶流だった。
  ◎光秀は、土岐頼康を尊崇していた。
  ◎光秀は、土岐の歴史から教訓を得た。
  ◎一、主君ならばこそ、油断すべからず。
  ◎光秀は、粛清を怖れていた。
  ◎一、頼むべきは、己の力ただ一つ。
  ◎一、判断を違えれば、消滅する。



 ⇒ 次へつづく


NEW!!

目次 が更新されました。

これで、全体像がよくわかる!!

毎日更新!!

原因・動機の究明は、この一歩から!!


NEW!!

重要 ◎目次 が更新されました。

本能寺の変

原因・動機は、この中にあり!!

ご注目下さい!!


この記事が参加している募集

テレビドラマ感想文

日本史がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?