人気の記事一覧

天皇一族がなぜ覇権を取れたのかを考察する鹿児島3選

【バーチャル・ツアー】古代への小旅行 〜狭山池博物館へ〜

小説「翔べ! 古代吉備の国へ」      -桃太郎と鬼のリハビリ物語-           

【古代史 基礎講読 03】古墳時代の終焉へ 〜大化の薄葬令〜

【私が好きな古代のことば】 ◎かしきや:炊屋 ◎まろうど:客人 ◎いらつめ:郎女 ◎いらつこ:郎子 ◎みこ:王/王子/皇子 ◎ひめみこ:王女/皇女 ◎おおえ(おいね):大兄 ◎おおきみ:王/皇/君/大王/大君 ◎やまと:倭/和/大倭/大和/日本 など。^_^

宮島滞在ひとり旅②【古代の祈り編】弥山と大元神社

1か月前

より良き世界の未来に貢献すべく、誇りと自信を持って生きるために、日本の歴史はある

3週間前

【王権と文化】 飛鳥時代・白鳳時代は、もとは美術史上の時代区分論ですが大化改新の前後で分けます。 飛鳥文化は推古朝に花開き、神秘的で地域限定的なのに対し、白鳳文化は天武・持統朝に開花し、明るくおおらかでその影響は全国へ波及します。 古代王権の広がりと文化の伝播とが重なります。

【古墳】 古墳は概ね3世紀中葉以降に築造され、大化2(646)年の薄葬令でその築造が制限されるまでの期間に造られた墳墓で、その時代を概ね「古墳時代」とし、それ以降をいわゆる「歴史時代」とする。 聖徳太子が生きた飛鳥時代は、考古学上では古墳時代(終末期古墳の時代)とされる。

【いっしょに〝記紀〟を旅しよう!】

3か月前

読書記録 ~カルタゴ興亡史~

3週間前

子供のためのルーブル美術館(27)アイン・ガザル/9000年昔からやってきたのはだれ?

宮島滞在ひとり旅①【観光編】松山→呉→厳島神社

1か月前

【一般化】 様々な事象を一般化(単純化)して考えようとする人がいます。ある意味では優れた手法です。 しかし歴史は人が作っています。人には個性があります。ですから歴史学では対象を過度に一般化してしまうと見失うものが出てきます。 歴史学は数学や物理学とは異なります。(恩師の言葉)

【つながる旅行記#241】駅前から楽しませてくれる敦賀を歩く【都怒我阿羅斯等】

2か月前

「アチマリカム」この世をよろしく御統治ください。

有料
111

子供のためのルーブル美術館(30)プッサン・この子を助けて!

第17話 葛城の土蜘蛛とその後

13日前

第15話 長髄彦の巻

3週間前

コノハナサクヤ 十四