ひまわり

最近は古代史に興味津々。チャネリングメッセージや日々のこと、神社参拝、旅日記などを書い…

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最近は古代史に興味津々。チャネリングメッセージや日々のこと、神社参拝、旅日記などを書いてます。グリッドワーカー。Webデザイナー。[趣味]旅行・読書・写真・アート・お昼ね・岩盤浴

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「日本は世界の縮図」なら「千葉県は日本の縮図」!?

最近千葉県で地震が多くて「何でだろ~?」と思っていたのですが、「日本は世界の縮図」に照らし合わせてみると、千葉県は「日本」になるんです! ↓「日本は世界の縮図」の記事はこちら 東北 → ロシア 富士山 → ヒマラヤ 三浦半島 → 東南アジア 伊豆半島 → インド 紀伊半島 → アラビア半島 瀬戸内海 → 地中海 九州 → アフリカ などと照らし合わせてみると、千葉県は日本ではないかと!? 「日本は世界の縮図」なら「千葉県は日本の縮図」なんです。 房総半島(千葉県)→日

    • 伊勢はヘブライ語のイシス

      世界の神話を比べてみたり歴史を辿ってみると、日本とユダヤ(ユダヤ人になる前のシュメール文明の人たち)との共通点が見えるほどに、日本人と世界の民族って同じ祖先なんだ〜!?と、思えてきます。 日ユ同祖論と言ったりしますが、以前チャネリングして教えてくれたことは、 とのことでした。 その後エジプトのイシス神について調べると、 と、ありました。 エジプトのイシス神は日本の天照大神のような存在なんですね。 日ユ同祖論ならぬ、日エ(エジプト)同祖論です。 オシリスは元々王様であ

      • Bonsaiは表現への挑戦!?@大宮盆栽美術館

        大宮市にある氷川神社を参拝した後、大宮盆栽美術館に行きました。氷川神社から徒歩20分くらいの場所です。 盆栽美術館の周辺は昔、盆栽業者や盆栽愛好家などが集まって村造りをした、全国的にも珍しいエリアで、現在は盆栽町としてそのまま町名になっているのだそうです。 大きなお屋敷も多く、閑静な住宅街となっていました。 昔は和室の床の間などに盆栽を飾っていたんだな〜!?と、思うと、日本人としてどこか懐かしい感じがしたり、侘び寂びの精神を思い起こされるような気がしました。 一つの鉢植

        • 日本は世界の縮図であり、人間の形を表している。

          前回の記事で「日本は世界の縮図」について書きました。 世界の縮図とは、日本の形が世界の形と対になっているということです。 ↓こんな感じで ・北海道→南北米大陸 ・本州→ユーラシア大陸 ・四国→オーストラリア大陸 ・九州→アフリカ大陸 で、それともう一つ言われたのが、その地形は人間の体とも対になっているです。 日本の形(世界の形)=人間の形 です。 「どうゆうこと??」と思っていると、北海道を頭にすると男性になり、九州を頭にすると女性になる。ということみたいです。

        「日本は世界の縮図」なら「千葉県は日本の縮図」!?

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        記事

          「日本は世界の縮図」を検証してみたら、淡路島は○○○○○島だった。

          数年前からスピリチュアル界隈で日本は世界の縮図(雛型)というのをよく耳にしていて、なぜだかこないだ急にその意味に気づいて、Google Mapを見ながら日本と世界を見比べていました。 日本はこんな感じで世界の縮図と言われています。 ・北海道→南北米大陸 ・本州→ユーラシア大陸 ・四国→オーストラリア大陸 ・九州→アフリカ大陸 ・(大島→南極大陸??) そこに地域や都市を当てはめていくと、こんな感じになるかと。 東北→ロシア 東京→中国辺り 富士山→ヒマラヤ 琵琶湖→カス

          「日本は世界の縮図」を検証してみたら、淡路島は○○○○○島だった。

          北極星信仰は「かんながら」。

          こないだ朝起きたら「妙見神社へ」と言われたので、千葉の妙見神社へ行って来ました。 妙見神社は初めて行ったのですが、通っていた高校に近くてびっくりしました。知らなかった~。ww🤣ww 妙見神社のご祭神は北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう)で、北極星や北斗七星のことで、妙見様と言われている神様です。天之御中主神(あめのみなかぬし)や国之常立神(くにのとこたち)とも同一視されることもあります。 北極星といえばどこから見てもいつも同じ所にある星です。昔は北極星を頼

          北極星信仰は「かんながら」。

          アダムとイブの「エデンの園からの追放」は「宇宙からの分離」を表している。

          なんとなく本屋で気になって、「物語としての旧約聖書」という本を読んでみました。 有名なエデンの園のアダムとイブの話は、神が禁じた “善と悪を知る木の実” を食べたアダムとイブがエデンの園から追放されてしまう、という内容でした。 物語は例え創作であったとしても、変な話です。 よく疑問視されるのは「なぜ善と悪を知る木の実を食べることが禁止されているのか?」というところです。 善も悪も神が創造したものであるから、善し悪しの判断は神への冒涜につながる。だから食べてはいけない。

          アダムとイブの「エデンの園からの追放」は「宇宙からの分離」を表している。

          鹿島神宮、香取神宮に行ってみて。東国三社は家族を現している!?

          昨年末に茨城県の鹿島神宮へ行った際、「経津主大神(フツヌシノオオカミ)も待ってますよ。」と言われたので、経津主大神がご祭神の香取神宮へ行ってきました。 日本神話では出雲の国譲りの際、この香取の神、経津主大神(フツヌシノオオカミ)と鹿島の神、武甕槌大神(タケミカヅチノカミ)が登場します。 2柱の主従関係としては『日本書紀』では経津主が「主」で、武甕槌が「従」。 『古事記』では武甕槌が「主」で、経津主が「従」となっています。 この違いは『日本書紀』が国外向けに編纂されたもの

          鹿島神宮、香取神宮に行ってみて。東国三社は家族を現している!?

          始まりは日の出と共に。宇宙には壮大な計画がある。

          (タイトルが壮大すぎてちょっと恥ずかしいのですが、)和歌山の旅の最終日、朝イチで空港へ向かうバスの中から日の出が見えたんです。 「日の出を見たの何年ぶりだろう?」と、思うくらい久しぶりにじわりじわりと上がってくる日の出を見ていたら、「復活」「再生」という言葉が頭をよぎり、なんだか体の内側からムクムクと力が湧いてくるような感じがしました。 「そっか、これが日の出のパワーなんだ!?」と、しばしありがたく感じていると、ハッと思ったんです。 (地球で)一番最初の日の出に合わせな

          始まりは日の出と共に。宇宙には壮大な計画がある。

          麻布台ヒルズギャラリー、オラファー・エリアソン展を観て

          去年の11月に開業した麻布台ヒルズでオラファー・エリアソン展がやっていたので観に行って来ました。 その前にヒルズの中をうろうろ。 ガラス張りの建物は石で出来ていて、ヨーロッパの重厚感を感じさせる雰囲気で素敵でした。 商業エリアの外壁や天井などの建材も一つ一つこだわりがあるオシャレなデザインで見ているだけでも楽しめました。 森JPタワーはあべのハルカス(300m)を抜いて、高さ330mの日本一高いビルに! ちなみに東京タワーが333mなので、東京タワーに配慮してこの高さな

          麻布台ヒルズギャラリー、オラファー・エリアソン展を観て

          自然からのメッセージ、紀伊勝浦スポット巡り

          午後は紀伊勝浦町に移動しました。 紀伊勝浦駅では観光案内所でレンタサイクルを借りて街を回ってみました。まずは漁港のぎわい市場へ。 駅からにぎわい市場までは商店街なのですがシャッター通りになっていて活気はほとんどなく、唯一みかん屋(柑橘系のもののみ販売している)だけが開いていました。 すぐに到着。 にぎわい市場ではマグロなどのお魚やお土産などが購入できます。マグロの値段は東京のそれとあまり変わらない気もしました。ただ、新鮮で美味しそうでした。 そしてこのエリアの見どこ

          自然からのメッセージ、紀伊勝浦スポット巡り

          史跡を追って、新宮市スポット巡り

          熊野の旅最終日は新宮市と紀伊勝浦町にある観光スポットを周りました。 まずは新宮の徐福公園に行ってみました。 最近読んだ歴史の本に徐福のことが書かれていたので、まさか徐福公園に来るなんてびっくりでした。 徐福は秦の始皇帝からの命で不老不死の薬を求めて熊野の地に辿り着いたと言われています。 徐福についてチャネリングしたら、「秦の始皇帝の直系。徐福と名乗る人物はいっぱいいた。伝説の人。旅の疲れを癒すため様々なところに点在した。熊野に来たのは宮中祭祀に参加するため。豊かな漁場が

          史跡を追って、新宮市スポット巡り

          熊野速玉大社、新宮神社でもらったメッセージ

          神倉神社を参拝した後は、熊野速玉大社へ行きました。 熊野速玉大社は神倉神社の新しい宮、新宮として建てられたのだそうです。 拝殿を一つ一つお詣りした後、拝殿の横にある新宮神社をお詣りしていたとき、メッセージをもらいました。 それは「これはからお布施などはしなくてよくなります。」とのことでした。 たぶん今すぐに変わるということではないだろうけれど、神道の歴史を遡ると自然信仰であり、今のような社殿が建てられたり、お布施をしたりというお作法は大陸の文化などが合わさってできたもので

          熊野速玉大社、新宮神社でもらったメッセージ

          熊野三山の元宮、神倉神社

          熊野本宮大社の後は新宮市に戻り、市内にある神倉神社と熊野速玉大社に行きました。 神倉神社は熊野三山(速球、那智、本宮)の元宮とされている神社で、 ご神体はゴトビキ岩と言われる巨石。ご神祭は天照大神と高倉下(タカクラジ)です。 Wikipediaによると高倉下は神武天皇に霊剣をもたらした豪族とありました。 ご神体(巨石)までは538段の階段を登ります。 傾斜がかなり急で、バランスを崩したらひっくり返りそうな怖さがありました。 石段を登ると巨石が見えて来ました。 お社

          熊野三山の元宮、神倉神社

          鍛えるなら熊野古道、発心門王子〜熊野本宮大社

          熊野の旅2日目は熊野本宮大社に行きました。 熊野本宮大社までは「発心門王子~本宮大社」間の約7kmの熊野古道を通って行くことにしました。 まず発心門王子(ほっしんもんおうじ)までバスで行き、そこから古道に入ります。 こちらのコースは本宮に続くハイライトということもあり、紀伊山地の山深い奥にあり、人の気配を全く感じない霊山の名にふさわしく恐ろしい雰囲気を感じました。(※あくまで個人の感想です。) 同じバスで発心門王子まで来た他の乗客もいたはずなのに、私がお手洗いに行って

          鍛えるなら熊野古道、発心門王子〜熊野本宮大社

          癒されるなら那智の滝〜熊野古道〜那智の浜

          熊野那智大社を参拝した後は三重塔と那智の滝に行ってみました。 三重塔が最初に建てられたのは平安時代末期。その後豪族の対立により焼失し、昭和47年に再建されたようです。 塔の中も見学できて美しい壁画や格天井となっていました。 三重塔を見学した後は那智の滝へ向かいました。 那智の滝は飛瀧(ひろう)神社のご神祭として滝をそのまま拝礼しています。 今なら車やバスで来れますが、昔は何日もかけて歩いて来るわけですから、辿り着いて滝を見た時の思いもひときわだったのではないかと思います

          癒されるなら那智の滝〜熊野古道〜那智の浜