人気の記事一覧

浜松を散策してきました(浜松城編)

2か月前

世界史から考える日本の外交 ②16世紀後半以降の対外政策

休日は かくあるべき(2024ver)

2か月前

「サムライ・スタートアップ:戦国武将の企業戦略」2/N

新城歌舞伎「戦国天正合戦絵巻 長篠・設楽原の戦い 第一幕 援軍要請の場」

天ぷら不眠

4か月前

10万円の元手から株で億り人をめざします(28)「南海トラフ臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。また、イラン、ヒズボラがイスラエルと戦争になりそうです。地震や戦争になれば、株価が暴落します。私は、どう判断したのでしょうか。

[エッセイ] 咲かぬなら、気長に待つか千日紅  ──園芸椿事の今夏

1か月前

毎日真剣に向かい合うこと

7日前

徳川家のゆかりの地「芝」/ 信仰の地としても発達した。

4か月前

コラム 武将としての評価と忠勝隊の意義について

【つながる旅行記#288】駿府城の歴史を学びつつ、旅はさわやかに終わる

5か月前

家康の誤算

博物館〜お蕎麦

 凡人 徳川家康

3か月前

「サムライ・スタートアップ:戦国武将の起業戦略」4/N

第8話 小田原北条氏討伐での働き

里見氏の秘密(その2)

1か月前

歴史が好きです。戦国時代と幕末が特に好きです。

1か月前

第10話 関ヶ原合戦と「目付」としての忠勝

「サムライ・スタートアップ:戦国武将の起業戦略」7/N

「サムライ・スタートアップ:戦国武将の起業戦略」

【読書感想】 2024年89冊目 「関ヶ原(上)」 司馬遼太郎/新潮文庫

第7話 朝日姫輿入れ騒動と忠勝

豊臣秀吉に学ぶエンゲージメント力

築山殿私見

2か月前

餃子の街に本多正純を想う(家康の名参謀の悲劇とは!)

2か月前

学校教育から水泳の授業をなくして欲しい5つの理由

第5話 本能寺の変と忠勝~徳川家臣としての立場~

浜松八幡宮に行ってきました。

6か月前

【どうした家康】「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し」(徳川家康)

1か月前

日本史のぬかるみに足をとられてその2 徳川家康を育てた女性編

夏に見てみたい映画を発見?

どうする家康」最終回「神の君へ」 「祝言の鯉」の話に秘められた家康の理想郷とは

10か月前

本能寺の変1852 その一因 2(1)光秀の素性3 そ第158話⑩ 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

エッセイ 黒幕は誰か?血液型で読み解く本能寺の変

1日前

旅とルイルイと歴史探訪

家康の三方ヶ原の戦いの真相

5か月前

伊達政宗㉞

¥100

長寿の天下人・徳川家康、源氏と称して幕府を開く

伊達政宗㉟

¥100

ふんどしも自分で締められないほど太った徳川家康が健康に目覚めた理由

私見

7か月前

家康の時代、貿易商社にしてゼネコン、角倉了以・素庵

3か月前

本能寺の変1582 その一因 一、光秀の年齢 そ第78話⑭ 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 【 重史 33 】 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

【八丁味噌】 ・赤褐色で濃い色、適度な酸味、強い旨味、苦渋味をもつ ・大豆と食塩のみで作られている(本来は米、大豆、食塩) ・メラノイジンが含まれており、抗酸化作用あり ・家康のお城から西に8丁先にあった蔵元から誕生したため「八丁味噌」となる ・名称を巡って訴訟があるとか!?

No.1114 夢でもし逢えたら

10か月前

徳川家康の城の考え

5か月前

日本の半分を褒美にやると言われても、信念を曲げなかった真田幸村が好き