- 運営しているクリエイター
#感謝
おばあちゃんに夢で会えた♡在宅緩和ケアを終えて
おばあちゃん(姑)の夢
「おばあちゃん、その紫のワンピースええね、似合ってるよ。」
「あれ?おばあちゃん、元気になったんやね~!」
嬉しくて思わず姑に抱きついた。
姑はもとのふくよかな体になっていた。
...夢だった。
最高に穏やかな最期
その日の午後、私の疲れは限界を超えていたように思う。睡眠不足でちょっとフラフラだった。
姑はその時、すでに何も食べたり飲んだりできなくなっていたが、
一人いればいい!自分の気持ちを遠慮なく出せたことで、その後の人生が明るくなった話
母は大好きだったが、「大好き」と「なんでも言える仲」はイコールではない
自分の親に「死」は存在しないように思っていた
全ての生き物に、当然「死」はあります。
当たり前のことなのに、まるで「私の親だけ、死は当てはまらない」ような感覚でいました。「お母さんは100歳過ぎても生きる」ような気持ちでいました。実際には58歳で病死しています。
亡くなったその日から、母と似た人を街で見かけると、涙が止
疲れてダウン(~_~;)半日寝込んで感じたこと
「私は大丈夫!」勝手に思っていた昨日のお昼は珍しく食欲がありませんでした。
午後から急に腹痛、吐き気。。。動けなくなりました。
熱はないのですが、とにかくしんどい!
お腹が痛すぎて眠れない(T_T)
ノロウイルスに数年前にかかったことがあるのですが、それとは違う感じ。(ノロはもっと激しい〜)
盲腸もすでに手術済みです。胃腸?胃腸薬を飲んでもぜ~んぜん効果なし(T_T)
色々調べてもわからないし
「お義母さんと仲が良くて素敵ですね。でも見習いませんよ~!」と言われて非常に気持ちよかった!!その理由
「親孝行」と褒めていただくのだが、何だかシックリこなかった「たおたおさんって、ご主人が単身赴任で家にいないのに、お姑さんと同居でしょ?しかも介護が必要なんでしょ?」
「旅行にも連れていかれるなんて、えらいですね!」
上記のように言っていただくことが多いです。
ありがたい言葉です!しかし、照れくさいし、そうではないように自分で思えるのです。
「偽善者」と言う人も、中にはおられる「お義母さんと仲が
ワクチンの副反応で「私だけは大丈夫」と思っていた自分に気づいた日
ワクチン接種前の問診で医者に言われた言葉一昨日、3回目のコロナウイルスワクチンを打ちました。
接種前の問診でこう言われました。
「1回、2回目とは異なる会社の製品を接種しますので、前回は大丈夫でも、副反応が出る可能性はあります。」
「わかりました~」
そう答えながらも、私の心の中は、
「大丈夫、ダ~イジョーブ!2回ともなんともなかったんやから、今回も大丈夫に決まってるって(^_^)v」
そし
「私、コミュ障なんで…」ていう人に言いたいです「大丈夫だよ~!」て。吃音を克服したオバさん、たおたおからのメッセージ💛
沈黙を恐れるな!若い頃の話です。
会社でチョッピリ深刻な会話をしている時にシ~ンとしちゃって、
動揺しやすい私は心がアタフタしました💦
そんな時に上司に言われました。
「たおたお、沈黙を恐れるな!」
「信頼しているから、ゆっくり考えて話せばいいよ」
今でも心に残る言葉です。
いわゆる「コミュ障」?な相談員さん発達障害の息子が就労支援事業所に通うために、いくつかの手続きがあります。「相談支援
ネガティブからの脱却方法(イッちゃってる?)
実はけっこうネガティブ思考
「ダメな自分だぁ~!」
「私なんか…」
ああ、また思ってしまっています。この心を捨てたいのです。本当に…
「アクセル踏みながら急ブレーキをかけている人、たおたおさんって。」
友人の鋭い指摘!私も自分でそう思います。
ネガティブを捨てなくてもいいんや💛先日新しいとらえ方を学び、私の心の世界が変わってきました。
今まで自分に自信が持てなかったこと、ネガティブに思ってし
“私なんか病”をそろそろ克服しようと思った話
実は私、どんなことに関しても…
「私なんか、とても出る幕がない~」
「私なんかより優秀で、知識が豊富な人は沢山いらっしゃるから無理や!」と思い続ける癖があります。
かなり重篤な私なんか病です。(笑)
そんな中、先日カウンセリングをさせていただいた方(50代男性)から、「不安な気持ちから解放されつつあります。」
というご感想をいただきました。
「私の言葉によって、少しでも楽になってもらえたの
いつの間にか私の脳みそに突き付けられていた銃口!「感謝」という二文字
つい最近まで信じて疑わなかった。
「何事にも感謝!」
「感謝しないといけない!」
「感謝を忘れるようでは人間じゃない!」
おばあちゃんが息子に言った言葉で気がついた。
「お父さんが苦労して仕事に頑張ってくれている、そのことに感謝やな!」
おばあちゃんが言っていることは間違っていない、全くもって正しい。
私は考える。
言われなくても痛いほどそれを感じていて、更になんの恩返しもできていない自分
私の現状は最悪であり、最高でもあると思った話
私の現状は最悪でもあり最高でもある
先週、1年8ヶ月ぶりに中国駐在の夫が帰宅しました。夫と私はすでに延べ15年間、別々に生活しております。
鈍感力100%の80代要介護姑と、発達障害バリバリの20代ネガティヴ息子との毎日……
この時点で、周囲から、けっこう気の毒に思っていただいております(笑)
夫といる時間よりも同居の姑と一緒にいる時間のほうが、はるかに長くなりました。
「たおたおさん、最悪
賛同してもらうことばかりが良いのではないなぁ(≧▽≦)と思った話
夫から「単細胞」と呼ばれている私(;^ω^)
いろいろ深く考えずに、すぐにか~っ!と燃える心になってしまいます。
そんな時、自分のことのように一緒に燃えてくれる人がいると、泣けるほど感激です。更に張り切っちゃいます!
反対に、冷静な考えをズバっと言って、私の頭に冷や水を一気に浴びせてくれる人😅その存在は、もっと貴重に感じます。
自力でクールダウンできない私を救ってくれました。お陰で私は冷静