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#エッセイ
人の心の痛みがわかる人は、人を騙したり自分を守る嘘を吐いたりしない🐼 詐欺師発見!通報にご協力下さい!
私の心が一番最初に傷ついた年齢は0歳です。もちろんその頃は、まだほとんど歩けなかった時期です。その後、数百回、数千回と周りに傷つけられて大人になったわけですが、その過程で私の方から他人を傷つけた回数は10回もなかったと思います。
ただし、私は小学4年生の頃から急激に結果を出し始めましたので、そのことで私に対する妬みや僻みはあったかもしれません。私が結果を出すたびに傷ついた人もいるかもしれませんが
反響(スキ💛)のある記事が素晴らしいとは限らない点がnoteの面白いところである noteの評価で一番大切なこと
私たちnoteクリエイターが記事投稿を続ける動機に、スキ(💛)の数があります。3個しかスキがない記事よりは、30個スキのある記事の方が嬉しいものです。しかし、後者の方が魅力的な記事であるとは限らない点がnoteの面白いところです。
今回は、note入門者や初心者、初級者、あるいは4か月以上記事投稿を続けている中級者に向けて、その励みとなるような記事を書きます。
昨日の記事はこちらです。
そ
3月もよろしくお願いします❗️あなたのフォロワー増やします❗️第82回フォロバ企画開催💖
3月もよろしくお願いします。
note大学によるフォロバ企画です!超人気企画ですので、この機会に是非フォロワーを大きく増やして下さい!
noteはインスタやXなどのSNSと違って、フォロワーが増えにくいです。しかし、記事を投稿すれば、フォロワーのタイムラインに流れるシステムのため、フォロワーが多ければ多いほど、多くの人に読まれるメリットがあります。逆に、多くて困るというデメリットは一つもありま
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
📖【鷺 行美様】生涯でいちばんの大恋愛に嫉妬する❤️🩹
出会いは、こんな私のことを「娘」と言ってくださるcoucou@note作家様が7月初めに書かれた少年と少女のお話
少年はcoucou@note作家様のご #親友
少女と魂で惹かれ合った少年の「肉体の生命」は、既にこの世を離れている
余りにも世俗に塗れていない壮大な物語に圧倒された
1ヶ月半余り後、今度はcoucou@note作家様が #鷺行美 様の #note デビューをアナウンスされた
少年
クリエイティブな文章を生み出すプロセス
クリエイティブな文章を書くためには、いくつかのステップが必要です。ただし、これは僕がフリーランスでライティングしてきた経験から学んだこと。一般化できるかどうかはわからないけど、参考になれば幸いです。
まず、アイデアを思いつくこと。何を書くかは大前提です。アイデアはどこで得るかというと、日常生活です。読書や映画鑑賞、友人・知人との会話。自分の中で「あ、これは面白い!」と感じた瞬間がアイデアの萌芽で