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成長に必要なこと

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この投稿は成長していくために必要なことを丁寧にお話しをしています。僕の過去の経験談、考え、感情を元にしっかりとわかりやすくして、楽しんでもらえるようなNoteを 提供しています。…
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#小説

僕は成長しないと具合が悪くなる病気を患っています。誰か僕を助けてください。

僕は成長しないと具合が悪くなる病気を患っています。誰か僕を助けてください。



ども。

僕は成長しないと具合が悪くなる病気を患っている高山 瀧喜です。

毎日が成長のチャンスがあるんです。

無駄なことをたくさんしており、周りからは『お前、何やってんだよ?笑』とバカにされて23年。

とうとうみんなから相手にされなくなりましたwww

まあ、当たり前でして。

僕は人と何かをやるなんてことができない人間です。

あとは、ひとの目を気にしないで成長を続けます。

もちろん

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高山 瀧喜『ぶっちゃけ〇〇です』

高山 瀧喜『ぶっちゃけ〇〇です』

高山瀧喜です。

ここ一週間、体調が悪く、何もできませんでした。

しかし、深い一週間でした。

とあることに気がついてしまいました。

僕、『ぶっちゃけ人に興味ないです』。

奥さんに最近、「冷たいね」ってよく言われます。

で、考えたんです。

僕は基本的に、人にも、物にも興味がない、みたいなんです。

内心『へ〜、で?』というような心があり

多分、「つまらない」と思っているんですよね。

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高山 瀧喜『魔法の習慣』

高山 瀧喜『魔法の習慣』

ども。

高山 瀧喜です。

今回お話しするのは、「習慣」についてです。

僕は習慣化するのに一ヶ月かかりました。

ようやく5時半に目が勝手に覚めることができるようになりました。

できたことの一覧です

1 神棚に水をあげる

2 食器洗い

3 歯磨き

4 糸楊枝

5 洗顔

6 髭剃り

7 読書&運動

8 お風呂

9 化粧水&乳液を塗る

10 机の掃除

11 コロコロ

12

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高山 瀧喜『何のために働く?』

高山 瀧喜『何のために働く?』

ども。

高山 瀧喜です。

あなた何のために働いていますか?

僕は人の「笑顔」を見たいです。

このコラムを読んでたくさんの人が

『知れてよかった』と思ってくれることが幸せです。

ハート❤️を一つでも頂けることにいつも感謝しています。

本当に嬉しいです。

本当にありがとうございます。

皆さんの励みで頑張れています。

これからもよろしくお願い致します。

では本題に入りましょう。

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高山 瀧喜『最強の朝活』

高山 瀧喜『最強の朝活』

ども。

高山 瀧喜です。

今回は『最強の朝活』ということで、やっていきましょう!

僕は朝活をやり始めて半年くらいになります。

基本的なあることをすれば、簡単に収入をあげられるのです。

僕の場合、個人の治療依頼が増えました。

そうしたら、依頼が止まらなくなったのです。

しかし、コロナの影響でグッと仕事が減りましたが

ようやくちょっとずつ戻ってきました。

それには訳がありました。

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高山 瀧喜『本質を見ること』

高山 瀧喜『本質を見ること』

ども。

高山 瀧喜です。

今日は朝から考えことをしていて投稿できませんでした。

本質を見ることが大切です。

どんなに高級でも、安くても、いいものはあります。

しかし、物の価値は値段では決まりません。

その中で、自分にとってどれが必要かを選ばなければいけません。

どんなにレアなものでも自分にとって必要でなければ意味がありません。

宝の持ち腐れ状態です。

人も同じです。

大きなこと

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高山 瀧喜『本気であれ』

高山 瀧喜『本気であれ』

高山 瀧喜です。

『本気であれ』です。

本気で生きてますか?

僕は生きてます。

このコラムを読んでくれた人が『ありがとう』と救われることを願って

毎回本気で書いています。

本気とは何か?

『何がなんでもやり切ること』を絶対条件です。

本格的に取り組み、本質を見据えて行動することです。

僕は「朝活」をしています。

朝にやること

1 水を一杯飲む

2 3分間の瞑想

3 10分

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12歳の時、味わった初めての『絶望』

12歳の時、味わった初めての『絶望』

高山 瀧喜です。

僕は3歳〜12歳まで『モトクロス』をしていました。

モトクロスとはバイクのことです。

山バイとも言われています。

山にあるコースでジャンプしたり、崖を登ったり、川を渡ったり

というものです。

見たことがある方はあまりいないと思われます。

僕の父親はロードレースを趣味でしていたのです。

僕には兄がいます。

兄もモトクロスをしていました。

兄はかなりの優等生でした

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高山瀧喜 『凡人は天才に勝てる』

高山瀧喜 『凡人は天才に勝てる』

高山 瀧喜です。

僕はセンスのない凡人です。

みんなにできることができなく、苦しい思いをしていました。

しかし、ある転機があったのです。

それは専門学校のテストでした。

国家試験まであと八ヶ月ほどしかない状態で僕は点数が

一つの教科で大体2〜10点しか取れなかったのです。

先生からこのままではほぼ受からないとまで言われました。

はっきり言って絶望しかありません。

僕は10歳から鍼

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