#仕事
スティーブ・ジョブズスピーチズを読んで|彼はとても人間味にあふれてたんだなぁと思った
おはようございます。今日は軽く日記をささっと書きます。
1冊本を読みました。題名は「スティーブジョブズスピーチ」です。
スティーブジョブズのスピーチを集めた本で、そのスピーチからスティーブジョブズがどんな人だったのか、どんな考えをもっていたかが書かれている本です。
1時間くらいで読める分量ですので、ささっと読めますのでお勧めです。
本を読んだきっかけは、スティーブジョブズがどんな人だったのかを
10代、20代、30代、40代、50代を一言で言うと何?|振り返り言語化すると見えなかったものを発見できる
まだ、40代なんですが、ぼくの人生はこんな感じでございましたよ。正直、流されて生きてきた、平凡な人生ですが、こんな感じです。
10代:夢の塊。自分は歳なんてとらないのさ子どもから大人の階段を駆け上がる時期。歳なんてとらないから、とにかくゲーム三昧で、勉強は面倒だったなぁ。
20代:勢いのまま突っ走る。いかに仕事を楽にしようかな結婚?将来?いいのいいの。何とか今を楽しく生きたいの。なんて考えてた
会社員3.0|サラリーマンもストレスなく過ごせれば、それは幸せかも|次ステップが独立・フリーランスだけではない生き方を教えてくれた本
今日は読んだ本の紹介です。その名も、「会社員3.0: 会社にいながら自由になれるストレスフリーな働き方」
著者は、NTT西日本で会社員をされている猪原 祥博(いのはら・よしひろ)さん。社内起業を3つもして成功に導いている。
3000円と出ているけど、オーディブルなら読み放題です!
そしてそのまま、会社をやめて独立と思いきや、会社員の安定と企業の強大な経済力を武器に会社員の立場のまま社内起業で自
海賊と呼ばれた男 下巻:フィクションだけどリアリティがあると思ったら出光興産の物語|見方がガラッと変わった
またも1冊読み終えました。海賊と呼ばれた男(下巻)
石油販売会社の店主、国岡鐡造(てつぞう)の物語。下巻は太平洋戦争終戦から続く物語だ。下巻も大変興味深く読ませて(聴かせて)いただきました。
本書は、出光興産の創業者、出光佐三をモデルにした物語。出光興産といえば日本の石油業界では第二位を誇る企業。一位はエネオス(旧日本石油が母体)であるが、出光は全くもってユニークであり考え方に共感させられる。