【タスクはまず30分だけやってみよう】追い込まれた時の集中力で半日完了!成功のポイントを解説
昨日は、うれしいことがあった。
1週間の納期の仕事を半日でできてしまったことだ。
そう書くと、すごく聞こえるが、実は、
1週間の納期の仕事に手を付けられずいたら
納期当日を迎えてしまい、がんばったら半日で何とかなった。
ということである。
よくある話といえばそんな話だが、逆の場合だと怖い(仕事終わらない・・)という困ったことになり、この経験を通して学びがあった。
追い込まれ効果で生まれた集中力のおかげでなんとかなったけど・・・
やらなければならないタスクがあって、どうしても時間がとれなくてずっと持ち越すことはないだろうか。
実際あって、今回は当日まで時間が取れなかった。その状態で当日を迎えてしまったのだ。本当はNGですね。もっと早くスケジュール調整をしないといけない。
ただ、業務の内容には、しっかり納期調整をとらないといけないものと、ごめん!できなかった納期調整させて!で伸ばせるものがある。今回は後者なのでセーフである。
さて、話を戻して、そんな追い詰められたとき、半日でなんとかできないだろうかと頑張ってみた。そうしたら、なんと半日でできてしまったのである。
出来た要因は、目的が定まると、それに向けて何を調べて、何を準備して、何を解決するかを見つけ出し、追い込まれているものがあまたの回転を速くしてくれたのかもしれません。
逆に簡単そうで超ムズ仕事だったってパターンもある
もともと簡単だった説もある。早くやれば焦らずできたのかもしれない。ただ、やってみると意外と早く終わるものもあることだ。
そう考えると恐ろしい。今回は運が良かっただけで、もっと早く手を付けるべきだったのかもしれない。
内容が激ムズだと、怒られてしまい、信用を失ってしまうこともあるだろう。
【30分だけでもやってみる】仕事を受けたら少しだけやってみる
仕事を受けたら30分だけやってみるのが良いので実践するとした。
例えば、今回とは逆のパターンで慣れてくるとこれは簡単だから後にしよう。と思っていざ始めると難しい・・・。ということが起きることがあるからだ。
そんな風に仕事でもプライベートでも、まず少しだけやってみる。を心がけていきたい。
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