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#note
noteが10周年をむかえました。
noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。
本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。
この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。
ぼくはもともと出版社で編集者を
必ずwhatより先にwho・whyを決めよう
ここまで、「who、why、what」のうち、「why」の周波数の合わせ方をお話ししてきました。
ここからは、「what」の周波数の合わせ方をお話しします!
(2-2-3)whatを合わせる
本題に入る前に、前回の内容の復習をしましょう!
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【前回のまとめ】
▶︎あなたと読者の「想い」(=why)を合わせよう
▶︎「理由」があると、説得力が増す
▶
【保存版】高すぎる「共感力」には要注意
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「共感力」について考えてみます。
人の気持ちが分かる理由私たちは普段他人の気持ちを理解しながら生きています。
もちろん、すべての人の気持ちが分かるわけではありません。
しかし、他人と生活している人であればどんな人でも多かれ少なかれ、周囲の人の気持ちは理解しているはずです。
発達障害で人の気持ちを汲み取ることが苦手という人もいますが、それ
「他者貢献」は誰を幸せにするか? 自己肯定感を高める工夫とは
「人の為は結局、自分を幸せにするということか」
「他者貢献」という言葉があります。チームビルディングの議論をしたり、チームワークをいかに上げるかという会話でよく出てくる言葉ですね。
自分ではない誰かに尽くす、または何らかのプラスの働きかけをしていくことは素晴らしい行いです。もちろん「他者」に「貢献」するのでサポートを受けた相手に利のある行いです。
しかし、この行動は別の角度から見ると、自分を
子の教育の第一義的責任
みなさんは子どもの教育の第一義的責任が誰にあるかご存知ですか?
教育基本法第10条第1項に次のように明記されています。
父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。
ここに書いてある通り、子の教育について第一義的責任を有するのは保護者なのです。
当た
noteに感じている可能性。『人の心を癒すコミュニティー』
最近私はこのnoteにすごい可能性を感じている。
自分の本当の気持ちを言葉にして発信しやすい
そして正直な気持ちをここに綴ることによって同じような気持ちの人に出会えたり、誰にも相談できない、誰にもわかってもらえないと思っていた事が誰か1人だけでもわかってもらえる可能性があったり。
誰にも話せなかった自分の正直な気持ちを話せる。
なんやかんやで
精神科通ったりとか薬飲んだりとかそんな事より
あなたの記事は、誰に届くのか?
noteの投稿スタイルは大きく分けて二つあります。
一つは、多くの人の興味関心に訴求する市場浸透型の投稿パターン。
そして、もう一つは投稿者の発信欲求を主軸とする市場開拓型の投稿パターン。
前者をマーケットイン、後者をプロダクトアウトと位置付けることもできるかもしれません。
どちらにも言えることは、読み手という市場が存在しなければ記事は読まれないということです。
ということで、今回は手短
フォロワー数/フォロー数のことをFF比と言うらしい。知ってましたか?
おはようございます。昨晩のことです、眠りにつく前につまとむすめの会話が聞こえました。オンライン授業のはなしのようでしたが、からだが固いとかなんとかで、つまがむすめに「おばあちゃんみたい」と言って、むすめはその返事に「こんな明朗快活のおばあちゃんいないよ」と言った。つまはすかさず「明朗快活なんて言葉つかうのがおばあちゃんっぽい」と、眠りにつく直前にふきだして笑ってしまったwサラリーマンゆうことおっさ
もっとみる「才能」はどのようにしたらわかるのか~頭で考えず、何となく、感じる~
こんにちは。Ryosukeです。
今回は「才能はどのようにしたらわかるのか」
スーパーコンピューターのすごさスーパーコンピューター「京」の
開発責任者である井上氏の話を本で読んだのですが、
「京」の開発中に既に、
「私は未来の記憶を持っている」と言い、
しばらくしてから、その「京」が完成したというのです。
私が思うスーパーコンピューターのすごさは
その計算速度にあって、
1秒間に1京回の計算を