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2022年5月の記事一覧
介護論と遺伝論を凌ぐオンエア。娯楽の有り難さを知るハタチの思慮。
年齢を重ねると死生観に触れる機会が増えてくる。興味の対象そのものが鮮やかに見えていた事象ではなく、先に来る事に備える事や、守るべき物が増えてきたからなのかも知れない。
涙に関しても私の場合は同様だ。
昔は強がって、悲しくても涙を落とすなような事は、ほとんどなかった。
それは、泣くものではないと教わってきたからなのか。両親には口酸っぱく泣くなと怒られていた。泣いてるんじゃないよと叩かれていた。
救命救急センターで働く小さな生き物がいる事、ご存知ですか?
【ナースのはなし】
新卒で初めて配属されたのが高度救命救急センターだった。
面接時に私自身が希望した故の配属だったが、まさか一年目から行くことになるとは。
見るものすべてが不思議で、残酷で、絶望的で、でも同じくらい希望を感じる場所だった。
そこで経験した様々な出来事は、私の胸にこの先もずっと残るだろう。
その中から一つ、小さな命の話をしたい。
救命センターには、外科系、内科系疾患問わず
昆虫の惑星 〜虫たちは今日も地球を回す〜
【読書記録】
👩🏫これは、ヒト科ヒト属ヒトの必読本です👨🏫
「生き物が好き」なんてことを言ってるけど、私達人間もその中の一員ってことをすっかり忘れていた。
なんと、150万種を上回る地球上の全生物のうち、過半数は昆虫なのだそうだ。
その他、クモ、カタツムリなどの小さな生き物が20%、菌類・地表類が5%、植物一般が16%
脊椎動物は、全て(哺乳類などのヒト、鳥、ヘビ、カエル…)
香りが呼び起こす記憶に、僕はウィンクせざるを得ない
我が町湘南は、天気が良いとそこいらからお肉の焼けた香りがするものだ。皆がゆっくり時間を味わいBBQなど休日を楽しんでいる。
そんなお肉の香りと共に、僕にも香り漂う青春があったものだ。
それは、人がどう思うとも、キレイなバランスだったし、僕には香り以上に消えない思い出だ。
人の記憶と香りはリンクする。
誰が言ったのかわからないなら、僕が言ったのだろう。
それは20年以上も前、今は無き場所に
村上がもたらす邂逅と4冠王の昼下がり
⚾
「Instagramを開いたら神宮球場でのバイトのPRが僕のストーリーズに流れて来たんだ。僕が野球を好きじゃないという事実がもしかしたら、嘘だったのではないかと思うくらいにね。それと同時に、君の事を思い出した。それは最初からそういう事だったのかもしれない。好むと好まざるとに関わらずね」
「それは決められた事だったんだ。君が、神宮球場のバイトで僕を思い出したように、同じ時間軸で僕と君が存在して
ヤマドリからのメッセージはKONISHIKIと僕達伊勢原の物語への「待ったなし」
⛰️
山を登る。痩せたらしたかったこと。
標高1252mの神奈川県伊勢原市のシンボル
「大山」(おおやま)
どうしても1人で登りたかった。
1人で何を考え、どう思うか知りたかったからである。
こま参道という、階段続きの道を登るとケーブルカーか、乗らずに男坂か女坂に別れる。
大山はよく雲や霧がかかり、雨を降らすことが多く、阿夫利神社(あふりじんじゃ)があることから別名雨降り山(あめふりやま
「ジャッキーで泣いた」私はカッコいい大人になったと呟いた。
😭 #プロジェクトA #ジャッキー・チェン #映画
映画を観ました。泣きました。泣き笑いです。
このように、本当の感動とは、シンプルで短く表現されます。それでいて伝わるのです。
伝えた気でいます。
こちらです。
分かりますか。ジャッキーのあの音楽。
皆さん一度は適当に口ずさんでますよね。絶対。
広東語ですかね。
今日は、どうしようもないんです。この衝動。
今のこの気持ちを残して