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現実でもファンタジー(リプリー)でもジュードロウが持ってくのかよ
昨日は見終わってないリプリーの感想を話しましたが、今日は見終わったリプリーのですね。ヘッダ画像をお借りしています。
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん何から離せばいいのか……大筋は昨日のそれで変わってないんですよね。じゃあ今日ぼくが薬屋に行って処方箋を頼んだら店内で狸が大暴れした話を……
するわけにもいかないので、リプリーの昨日話してないラス20分ぐらいについて話した
マージがうぜェ~~~~~~~~~
魅力的なキャラクタはケイト・ブランシェットぐらいしかいなかった。ヘッダ画像をお借りしています。
つまりこれはリプリーの感想であり、ぼくが映画の感想を書く時にいつもやることだがまだ見終わっていない。
一度犯人が、自分のしたことをすべて打ち明けられたら、みたいにごちるところがあるが、それを聞くと自分のしたことを冷静に処理していってばれないように物事を片付けて、犯罪の贖罪とかとは無縁な感じに見えて別
消費対象との向き合い方について
すーげえおもしれえ耐久的なゲーム実況を見てたけど、ちょっと生活必需品を調達しないと割と"バヤ"になりそうだったので切り上げた話をしましょう。ヘッダ画像をお借りしています。
めっちゃくちゃおもろいゲームなんですよ。でも食ったり何だったりをしなきゃならなかったのと、巻き戻し機能もつけててくれてたので中断しては1.5倍で見て追いつく、みたいな感じでやっていた。
昔のぼくだったら風呂場に携帯持ち込んで
fuxking sweeter
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTにヴァレンタインという歌がある。ヘッダ画像をお借りしています。
このヴァレンタインとは普通にちばが好きなだけだったら巡り合う可能性が低い……んだろうか?とにかく収録された商品が少ないからです。ぼくの知る限り一個しかない。それは最後から2個前ぐらいのシングルのB面だったというものです。
同じような理由でデビルスキンディーヴァ(正式表記はディーバ
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ミウラジュンの猛講義
みうらじゅんの最後の講義を見ました。ヘッダ画像をお借りしています。
全部面白え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と思った。中でも比較三原則の話はぼくの生き方は正しかったんだという確かめができたことで救われた。比べちゃいけない対象とは、他人、親、過去の自分である。他人がいる時点でもう全員なわけです。
三浦については以前も触れ
ハッスルがGoogle日本語入力で英字にならない理由を知らない
アラサーOLなので末端神経が冷えまくる。嘘です。ヘッダ画像をお借りしています。
ぼくはこのように仮想空間にいるのでよくわからんメカニズムに翻弄され生きている。筋トレの日記をよく書いてますが、そのせいなのか代謝が異様に良いのか異様に悪いのか、食ってすぐ裸(La)にならないと熱くて死ぬ。
この程度の運動量のぼくでそうなるんだったら、バスケットの人らはどうなるのか?ぼくはこれまでちばゆうすけに関する
笑顔咲くワイ将とあじまってたい
グラン・トリノを見終わっていろんなことを考えています。ヘッダ画像をお借りしています。
今日はウォルトというカス、タオという(周囲の悪影響で仕方なくごくごく消極的に)カスになりつつあった子供、スーという「聖人なのに世界中のカスの攻め手を一気に被害として受けさせられる女」、という結論にしようと思ってしました。
つまり、イントロではカスだったウォルトとタオがカスではなくなる話だ。そりゃ見た人ならわか
グラントリノとインターネッツいきり豚の共通点
今ぼくはグラントリノを見ているわけですが、この文には致命的な内容ばれとウォルトから受け継いだうすら汚い単語まみれがあるので見てない人は読まないでいただきたい。ヘッダ画像をお借りしています。
昨日は見てる途中で書いた。あのような終わり方をするとは思っていなかった。昨日のぼくを改めて振り返ると、
冒頭の描写: 映画は葬式のシーンから始まる。主人公が社会的、個人的苦悩に直面する。人生の転換点。だって
一生、俺の庭で堆肥をいじっててくれ
今ぼくはグラントリノを見ているわけですが、ヘッダ画像をお借りしています。
この映画のものすげえところは各所で薦められるわりに、開幕30分でクソがクソを呼ぶクソ展開であるところ。まず葬式という人類にとって生み出すべきではなかったクソ仕草から始まるあたりなんてもはや芸術の完成形といえる。
葬式とは、喪主が一番苦しみ悲しみ世界中を恨み憎んでいるのに、どんな宗教だろうが矢面に立たされ、目いっぱいの金を
キャプテン・フィリップスとハドソン川の奇跡のトムハン
昨日に引き続きキャプテン・フィリップスについて。別に昨日を読んでないと意味不明みたいなことはないですが、無理に読む必要なんてない。ヘッダ画像をお借りしています。
これは演劇だから実際には相手が襲ってこないというのは織り込み済みだからトムハンだってあのような果敢な演技ができるのだろうし、これは内容ばれを絶対に知らないようにしようとしているぼくが受けてしまったばれなんだけど、最後の10分間に論点があ
I wish you're Merry Christmas
この前ビッグフィッシュとチャーリーとチョコレート工場を見て、通算「意識的に見た映画数」が201個になった話をしたんですけど、199個目にスポットがあたっていなかった。それはキャプテン・フィリップスでした。ヘッダ画像をお借りしています。
キャプテン・フィリップスは─────やはりこちらも200個目、201と同様、前評判を一切入れずにみたんですけどそれが良かった。恐ろしいまでのサスペンス、スリラー…
3年間で200個映画見ても人間を見た目で判断してしまう
2021年の11月から今まで見た映画の数が200個になりました。201個目も見た。ヘッダ画像をお借りしています。
数えると2.3~2.5年経過しているらしかった。初めて見たのはころーないつもありがとう(家にいる生活が強いられたから合法的にいくらでも家で映画見てOKになり)以降のことであり、それを上記の通りの11月とするならば、すでにまる3年経ってしまっています。
2年間で200というのはマジで