思い起こせば、なかなか光が見いだせず、焦ったり、落ち込んだ時期もありました。そんな時期があったからこその現状だと思いますし、そんな時期はもしかすると人生には必要なのかもしれません。 かならず輝かしい未来が待っているのだから。 https://note.com/hisataroh358/n/nc1f5daebb608
花言葉や各国の言葉に共通するのは、ひまわりが太陽を向くという性質。 ひまわりがラブソングにおいて、大切な人を見守る自分自身や、愛する人の情熱の比喩に使われるのは、納得性があります。 https://note.com/hisataroh358/n/n11fb43529f7a
程よい距離感とは、自分が安心できて、相手も安心させることができるもの。 何か寂しい時、悲しい時。そばにいて欲しい誰かはきっとこの距離感の中にいるんだと思います。 その距離の中に。 そして、それは離れゆく誰かを取り戻せる距離。 https://note.com/hisataroh358/n/n7693177e37da
天を流れる光・天の川 足元を照らすほのかな光・蛍 眼前に立ち上り、天にまで届くかのように燃え上がる篝火 光に包まれた祭りの風景は、自分たちの心情も包み込んで、すべてが霞んでいく。そして、やがてその光も終わるときがくる。 https://note.com/hisataroh358/n/n1e3a441993df
なんて事のない日常にも、仲間や家族の営みがあって。 何気ない日常。記憶に鮮明に残っているわけではない日常。 特別なことなんてあまりなかった日常。 そんな日常も、色彩のブルースに包まれていたんですね。 https://note.com/hisataroh358/n/n522431042ec7
雨粒の立てる音にアコースティックギター。 この二つの音は、意外にも調和する。そんなことを感じた。 音の調和。 雨はまだ止まず、規則的な雨音は永遠に続くかのように響きつづけていた。アコースティックギターの響きを伴奏にして。 https://note.com/hisataroh358/n/ndc560f53d495
目的地に到達した先に、思っていたのとは違う形の雲や、色が違う空があったとしても。そんな時に意味を持つのは、そこに到達しようともがいたそのプロセスなのではないかと思います。 https://note.com/hisataroh358/n/na345f9a0c989
人生がなかなか思うようにいかないとき こんなことを想像してみると良いかもしれない 未来へ向かう道は一本の直線ではなく、山あり谷あり、曲がりくねっていたり、その道には傷さえあるかもしれない。それが人生というものであるということを https://note.com/hisataroh358/n/ne6f0f1b6966e
自分が何故ここにいるのか。結局、今自分はここにいて、周りに大切な人たちがいて、知らない人たちとの関係性で皆が生きているという、当たり前の事実にかえってくる。今ここにいる事ができている事実に、奇跡に感謝を。たぶん、それがひとつの真実。 https://note.com/hisataroh358/n/n04702bfd9b39