人気の記事一覧

Number_iの「INZM」が良過ぎてiLYsになろうとしている40代男性の話。

ただの音楽好きがNumber_iの音楽性について本気出して考察してみた

2週間前

Number_iはダサいのか?カッコいいのか?

5日前

藤井風 日産スタジアムライブレビュー「視覚と聴覚を超越する、夢幻の美と音楽の共鳴」

藤井風@日産スタジアム感想、気取らない達人だからこそ成り立つ内省と一期一会の表現について

3週間前

2024年上半期、僕の心を震わせた「邦楽」ベスト10

2か月前

おとぎの国で歌う詩人 -ドノヴァンの音楽の魅惑

都市の輝くノイズ -ソニック・ユースの音楽の美しさ

風を感じるワルツ -チャイコフスキー『弦楽セレナーデ』の魅力

風に溶ける幻想 -シベリウス『交響曲第五番』の美しさ

【音楽コラム】こんなはずじゃなかったアルバム5選【世界観?】

¥150
割引あり
1か月前

黄昏のまばゆい光 -オペラの演出を巡る随想

Official髭男dism「Rejoice」(2024)

3週間前

漂う海外への憧れと、これから〜HITCHHIKER全曲レビューと今後の考察〜

3か月前

燃える夜の残り香 -キップ・ハンラハンの音楽の魅惑

太古の森のきらめく夢 -オペラ『魔弾の射手』の魅力

小沢健二「LIFE再現ライブ」について。

はじめまして。自己紹介と、音楽noteの目的

1か月前

お互いに対して贈るラブソング ~Marvin Gaye & Tammi Terrell 「You're All I Need To Get By 」

唯一無二のカリスマグループ(G)IDLE(アイドゥル)はライブで魅力爆発!神曲連発の来日ステージが最高過ぎた!!『2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL] IN TOKYO』ライブ体験記49~青春という名のKPOP(K-POP) Vol.190

最高のライブ体感と美の饗宴を堪能!『2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : Parallel Line – in JAPAN』ライブ体験記47~青春という名のKPOP(K-POP) Vol.188

[音楽レビュー] ときめくアニメソング Part.5

日々を彩る花々の音楽 -デューク・エリントンの魅力

甘酸っぱい歌の追憶 -ブリットポップ周辺を巡る随想

【歌詞考察】MAZZELのSeaside Storyの歌詞読み込んだらキュンキュンすぎた件

3週間前

雨粒の立てる音にアコースティックギター。 この二つの音は、意外にも調和する。そんなことを感じた。 音の調和。 雨はまだ止まず、規則的な雨音は永遠に続くかのように響きつづけていた。アコースティックギターの響きを伴奏にして。 https://note.com/hisataroh358/n/ndc560f53d495

1か月前

思い起こせば、なかなか光が見いだせず、焦ったり、落ち込んだ時期もありました。そんな時期があったからこその現状だと思いますし、そんな時期はもしかすると人生には必要なのかもしれません。 かならず輝かしい未来が待っているのだから。 https://note.com/hisataroh358/n/nc1f5daebb608

2か月前

あなたの人生がfeelin'goodであるように。

【音楽紹介#8】週まとめ!お耳に届いたアルバム・EP(2024/09/02〜2024/09/08)

白が意味するもの 〜 「白い迷い(ラビリンス)」 中森明菜

ほおずきの色彩が印象的 〜 「ほおずき」 さだまさし

TOTO「TOTO IV」(1982)

2週間前

Cheap Trick「Dream Police」(1979)

Love という言葉をどんなふうに訳して捉えるか。日本の文豪の一人は、こんな風に綴っています。 「話したいことよりも何よりもただ逢うために逢いたい」 竹久夢二『竹久夢二、愛の言葉』より https://note.com/hisataroh358/n/n145d9ee0da48

1か月前

音のある世界 〜 TM NETWORK 「Just One Victory」

月の明かりがひとしずく、自分の心を照らしてくれる ~「月ひとしずく」小泉今日子

程よい距離感とは、自分が安心できて、相手も安心させることができるもの。 何か寂しい時、悲しい時。そばにいて欲しい誰かはきっとこの距離感の中にいるんだと思います。 その距離の中に。 そして、それは離れゆく誰かを取り戻せる距離。 https://note.com/hisataroh358/n/n7693177e37da

2か月前

Joni Mitchell「The Hissing of Summer Lawns」(1975)

音楽レビューの投稿数が50本になりました

11日前

世界を広げる青春の音楽 -ベルリオーズ『幻想交響曲』の面白さ

Free「Free」(1969)

2週間前

楽園への入り口、、とは、心の在り方のこと ~「楽園のDoor」南野陽子

小沢健二「LIFE」考

2週間前

自己紹介

4日前

花言葉や各国の言葉に共通するのは、ひまわりが太陽を向くという性質。 ひまわりがラブソングにおいて、大切な人を見守る自分自身や、愛する人の情熱の比喩に使われるのは、納得性があります。 https://note.com/hisataroh358/n/n11fb43529f7a

2か月前

KPOPガールズグループ最多24人tripleSのステージが圧巻!涙と感動に包まれたtripleS JAPAN 1st SHOWCASE「###」ライブ体験記51~青春という名のKPOP Vol.192

モラトリアムの時期があっても良いじゃないか。その時期をどう過ごすかが大切なのだから ~「無罪モラトリアム」椎名林檎

3週間前

Yes「Yessongs」(1973)

1か月前

WANDS 7th Album 『Version 5.0』 ライナーノーツ

¥500

幸せな空間 〜 「陽だまり」 村下孝蔵