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漂う海外への憧れと、これから〜HITCHHIKER全曲レビューと今後の考察〜

1か月前

甘酸っぱい歌の追憶 -ブリットポップ周辺を巡る随想

思い起こせば、なかなか光が見いだせず、焦ったり、落ち込んだ時期もありました。そんな時期があったからこその現状だと思いますし、そんな時期はもしかすると人生には必要なのかもしれません。 かならず輝かしい未来が待っているのだから。 https://note.com/hisataroh358/n/nc1f5daebb608

日々を彩る花々の音楽 -デューク・エリントンの魅力

花言葉や各国の言葉に共通するのは、ひまわりが太陽を向くという性質。 ひまわりがラブソングにおいて、大切な人を見守る自分自身や、愛する人の情熱の比喩に使われるのは、納得性があります。 https://note.com/hisataroh358/n/n11fb43529f7a

世界を広げる青春の音楽 -ベルリオーズ『幻想交響曲』の面白さ

天を流れる光・天の川 足元を照らすほのかな光・蛍 眼前に立ち上り、天にまで届くかのように燃え上がる篝火 光に包まれた祭りの風景は、自分たちの心情も包み込んで、すべてが霞んでいく。そして、やがてその光も終わるときがくる。 https://note.com/hisataroh358/n/n1e3a441993df

TOUR2024“MASTER OF SHADOWS”で確信した中田裕二の「追熟する音楽」

2週間前

【藤井風】満ちてゆくMV考察〜母は偉大〜

人生がなかなか思うようにいかないとき こんなことを想像してみると良いかもしれない 未来へ向かう道は一本の直線ではなく、山あり谷あり、曲がりくねっていたり、その道には傷さえあるかもしれない。それが人生というものであるということを https://note.com/hisataroh358/n/ne6f0f1b6966e

光と水が奏でる旋律 -ドビュッシーのソナタの美しさ

こんな二人はどこにでも居そうで、こんな二人のやりとりもどこにでもありそうで、こんな彼女の思いもまたそう。つまりは、時代がいくら過ぎ行こうとも、その時の世代の共感を呼び、愛されて行く楽曲なのだと思います。 https://note.com/hisataroh358/n/nf73b5fb482db

【目指せ完全版】サブスクにないアルバムリスト(随時更新)

1か月前

Column is a diary:”JAZZ NOT ONLY JAZZ”のこと(3,800字)

2週間前

旅する時に聴きたい曲リスト

2週間前

夢を叶えるために人生の岐路に立つ人に贈る歌 ~「ラストチャンス」Something Else

3週間前

気がつけば小林武史

1か月前

晴れやかな喜びの試み -ベートーヴェン『田園交響曲』の魅力

2024年上半期 個人的ベストアルバム

2週間前

デュオの魅力 -音楽で対話することの良さ