英国・・・イングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズのロックシーンにつ…

イギリスはブリストルにてIDLESは結成された。2009年から活動を続ける彼ら、実働は10年を超えるバンドなので、とてもじゃないが若手バンドの括りに入れるのは本人らにとっても失礼だろう。 ボ-カルはジョー・タルボット、ギターはマーク・ボーウェンとリー・カーマン、ベースにアダム・デボンシャー…

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ミュージシャン『デヴィッド・ボウイ』について - 絶えず変化し続ける音楽性⑥200…

『デヴィッド・ボウイ、絶えず変化し続ける音楽性』6回目の投稿です。 こちらが過去投稿のリンク。 2004年 〜ボウイ引退の噂〜 前回の投稿⑤の最後に少し触れた、ボウイの『リアリティツアー』中、ハンブルグで動脈瘤の前胸部の痛みで緊急入院、残り14公演を中止のあと、ボウイは創作活動に消極的に…

ドビュッシー、『月の光』、Clair de Lune

ドビュッシー、『亜麻色の髪の少女』、La fille aux cheveux de linまた、『亜麻色の髪の少女』を紹介したので、ドビュッシーついでに、もう一曲。 ドビュッシー『月の光』は、『ベルガマスク組曲』のピアノ独奏曲の第三曲目。 第一曲 「前奏曲」 (Prélude) 第ニ曲 「メヌエット」 (Menuet) 第三曲 …

ドビュッシー、『亜麻色の髪の少女』Ⅱ、”La fille aux cheveux …

下のドビュッシー、亜麻色の髪の乙女Ⅰで、「亜麻色の髪の乙女」の髪とは何色?の解説をして、ピアノとバイオリンの演奏を紹介した。 「亜麻色の髪の乙女」の髪は、『白に近い金髪』日本人はよくわからん色ですが、「亜麻色の髪の乙女」の髪は、『白に近い金髪』だそうです。 ドビュッシー、亜麻色の…

“染谷俊”が2015年にリリースしたアルバム、『僕らの生きる道』を聴いた。

“染谷俊”が2015年にリリースしたアルバム、『僕らの生きる道』を聴いた。 冷静に書けなくなってしまうが、染谷俊は21年前に、僕が初めてライブに足を運んだアーティストだ。 高校時代に友人の勧めで聴くようになり、それから忘れもしないクラブチッタ川崎でのライブまで、そんなに長い期間はかから…

Raspberries「Side 3」(1973)

ポップス好きな私にとって絶対に外すことの出来ないバンドがエリック・カルメン率いるラズベリーズです。過去セカンド「Fresh」(1972)をご紹介していますが、今回は彼等のサード・アルバムです。 ラズベリーズは70年代前半に活躍したパワーポップの祖と呼ばれているバンドで、4枚のオリジナルアルバム…

THE FIRST TAKE 清水翔太「花束のかわりにメロディーを」

まさかまさかでした。 ありがとう。本当にありがとう。 今までに見たことのないアレンジで最高にかっこいい。 時折、「Feel Good」感があって、ファンにはたまらなかったはず。 まなぶんのピアノもクセになる。 クセといえば、 よく清水翔太はクセが強いと言われるけれど、聴かせるってそういうこ…

【Rhymes & Reasons(喜びは悲しみの後に)】(1972)Carole King 温もりと懐しさ伝え…

キャロル・キングの日本盤って独特の風合いがあって好きです。 ダブルジャケットに包まれたキングレコードの国内初回盤には、本国US盤にはない独特の温もりを感じます。 80年代、中学時代の私は、中古レコード屋で古いレコードをおもむろに手に取りながら、甘酸っぱい紙の香りと共に、いわれのないノ…

第19回おんがくりょこう(part01)