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#起業
3分でわかる「Honmonoってどんな組織?」
こんにちは。Honmono運営のミイショです。
今回は、おまとめ編。
「Honmonoってどんな組織?」
「参加するメリットは?」
について、分かりやすく解説していきたいと思います。
■Honmonoとは?Honmonoは一言で言うと、”多様なスキルプレイヤーが集まる共創型のチーム”です。
こう言うと、
「あーよくあるコミュニティな感じね」
「仕事とか人脈を紹介し合う、あの感じ?」と、誤解さ
中本卓利プロフィール
問いへのお答え
全国を回ってアイデアをカタチにする支援を手掛けていると、たくさんの質問を投げかけられる。「タクトさんって、何者なんですか!?」「どうして全国を飛び回ってるんですか?」「情熱はどこから湧いて出てくるんですか?」といった風に。
もちろん、そういった問いには適宜お答えさせていただいているものの、言葉足らずのせいかドン引きしたコメントが届くことも多々。「タクトさん、頑張り過ぎで逆に
1.【自己紹介】パラレルワーカーという生き方
僕の文章を通じて、少しでもあなたの日常や人生が少しでも彩られますように。
パラレルワーカーとして生きる物書きの僕にとっては、noteはすでに必要不可欠なツールとなっています。
おそらく、どんな働き方をしている人も、どんな生き方をしている人も、有効活用できる媒体だと思います。
僕のnote、ちょっと覗いていきませんか。
割と人生のどこかで役に立つ情報が、あちこちに眠っていると思います。
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新刊『まずは小さくはじめてみる ~変わらない日常から抜け出す0⇒1実践ガイド~』のご紹介
2022年12月13日に、3冊目となる著書『まずは小さくはじめてみる』が発売されました。
◎本の紹介文
まずは、この本の紹介文を掲載させていただきます。
(出版社さんが、第三者的に本の特徴を記した文章です)
この本は、「やりたいこと」の最初の一歩を踏み出すための指南書です。
これまで、「すぐやる」ことの重要性を説く本は多く出てきましたが、いざ何か新しいことを始めようとしたとき、意外とその0
自己紹介 noteをはじめようと思った私のストーリー
こんにちは。企画プロデューサーの大木と申します。
2022年1月からnoteをはじめました。
まずはnoteをはじめようと思った背景と、簡単な自己紹介をさせていただきたいと思います。
2011年3月に起こった東日本大震災を経験し、私は、人の命は有限なのだと実感しました。
いつもと同じ明日はこないかも知れない。
いつかやりたいことがあったとしても、そのいつかはこないかも知れない。
岩手県沿岸部の、
湯沢町起業型地域おこし協力隊、活動開始します!
こんにちは。新潟県・越後湯沢のまちづくり会社・きら星(株)の伊藤です。
この度、湯沢町に新たに「2名」のUターン・Iターンの若者を迎え入れたのでお知らせいたします!!2名は「地域おこし協力隊」として、着任。
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いな
Kajiba株式会社を設立しました。
このnoteを見てくれてありがとうございます。埼玉大学4年、三浦光希(みうらこうき)と申します。
2021年8月2日に
「Kajiba株式会社」を設立し、
代表取締役・三浦光希として会社経営をしていきます。
今回のnoteでは、今回の起業に懸ける思いを綴りました。本気で書いたので最後の(おわり)まで読んでくれると嬉しいです。
① 法人名に懸けた思い「Kajiba」と聞いて、貴方は何を思い浮か
公務員からアメリカ、MBAから起業への道。
一番最初の仕事は、学校を卒業して、大阪市庁で公務員をしていた時、それはアルバイトではない、初めての「本業」であった。でもなんだか、がっかりしてしまった。単調な毎日。ルールに沿うだけの仕事。面白くないのは自分が本気で取り組んでないからだろう、そう考えて、あれこれ工夫してみた。一生懸命やってみた。心底取り組んで見たら、何かが変わるだろう、そう思って。
市の教育委員会の仕事だった。事務職とは言え、それ
気づいたら「ミドル起業家」になっちゃってました
野暮な自己紹介はtwitterプロフに譲るとして、31歳(10月で32歳になる)で起業しましたよ、という報告をさせていただきます。
別にそんなに珍しくないし悲観してる訳でもないのですが、僕より若い方で結果を出されてる方をたくさん知りすぎてしまったのと、これまで起業するすると言いつつ寸止めし続けていた僕なので、知ってる方は「やっとか」感もあるかなと思いましてこんなタイトルになってます。
エクイテ