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#共感覚
どんな色を描き、どんな筆を伸ばし「完成」を創り上げようか。
いろいろな地獄から這い上がり
いろいろなことが、終わりを迎えた。
家族との関係も良好になり、私はまたひとつ、大切な家族に歩み寄る選択をしたところだ。
まっさら。
今の私はまっさらで、ただ心地よさだけを感じている。
平凡だけど、満足度がとても高く時々「しあわせだぁ…」とつぶやいてしまうほど。
家族や、大切な人、助けてくれる人、友人。
いろいろなひとたちの手を取って、のぼりつめてこのまっさらな
「いつもと変わらない」が欲しい
「いつもと変わらない」をしていないと不安になるところがある持病なので、今の仕事が合っていることに今更気づいた。
いつもと変わらないことは、尊い。
元旦から大きな地震があり日本中がパニック状態だ。いろいろな情報が飛び交うがそれが必要な人もいれば、見れば見るほど滅入ってしまう人もいるだろう。私はXでは最初のニュースと募金のリンク以外、何も拡散や共有はしないと決めた。
私のフォロワーさんの中には持
なんのとりとめのない日記
今日はなんのとりとめのない日記を書きたい気分なので、そうする。
このnoteのタイトルは「葵のありのままnote」で、日々思ったことをありのままつらつらと書き綴っていて、あくまでも思考整理のメモ帳としてしか扱っていないので、これから先も有料にすることはない。
言い切る口調の癖からか、昔からああでもないこうでもないと言われがちな私の文章は、「もうそんなら、読みたい奴だけ読め。」というスタンスを1
「良い風が吹く」と、夜空を見上げた。
長い時間のように思えたつらい時期が過ぎ去っていったように感じる。先月私は救急車に運ばれ2日間だけ入院し、心配や迷惑をかけてしまった。
心も体も限界で、なにより心をうまく保つ方法がわからなくて試行錯誤していた。やりたいこともうまくできず、自分がどうなりたいのか、今誰と話してるのか、なにがしたいのか、全然わからなかった、というか覚えていない。
極限まで追い込まれて、そしてまた浮上した。
ああこの
【SNS考察】移り変わるプラットフォームと本当に大切なこと
久しぶりにこの真っ白な画面と向き合う。少し更新をTwitter、インスタ、そして最近出来たばかりのスレッズに絞っていて、長文を書く機会が減っていたのでなんとか習慣を戻そうと、今日またこの画面にやってきた。
新規にはじめたスレッズでは、新たな人との出会いが想像以上に多く、かつ平和で居心地の良さがある。
ふんわりと優しいTwitterという感じだ。
スレッズに長居しすぎてからTwitterを開く
低刺激な毎日に何を想う
いろいろあれど、穏やかで不変な日常が今のところ続く。
刺激が足りないのか、私の文章は破裂しないようで、またしばらく更新が怠っていた。
3記事に渡って書いた嫌がらせの犯罪者の件は、警察にまかせることになりこれ以上は書くことを控える。度が過ぎた真似をしたことを、後悔するといい。
不変でも毎日なにかしらの動きが合って、不安があって、安定があって、愛があって、そんな日々を送るが、文章が途絶えるのには何
サディスティック・ラブ
ちりちりと針が体に刺さるような痛みがする。プライベートで少々立て込んでいて、正直しょうもない私怨に付き合っている時間などない。
仕事とプライベートと自分の体調管理の方が大事で、そちらに時間をかけるほうが人生にとって必要だからだ。
これ以上バカみたいな恨みつらみを吐いてこないでくれ。自分を美しくする努力にでも使う方がいいだろうから。心も見た目も。
そんなことはさておき、神様は乗り越えられない試
自分の決めたルールの中で
「調子に乗ると足元をすくわれる」
何かいいことが起きるとそのように注意をされ、調子に乗らないようにと、謙虚に生きているつもりだが、私の周りは常に動いているし、常に進化しているのだということについては、謙虚になるつもりはない。
これで私に敵う人はいないだろう、というものがいくつかある。
書けば「足元をすくわれる」だろうから、これは心の中に秘めておく。公に出す感情と、秘めておく感情のバランスをう
狭いワンルームの最上階から。
目まぐるしい1ヶ月だった。休職していた期間を4月から少しずつ復帰し、良い波に乗り始めたと感じた5月。仕事が調子良すぎて、Kindleが進んでいないので、今日か明日中に仕上げないとまずい。(5月末予定)って書いておいてよかったな、と改めて思う。
オンラインサロンコミュニティのほうも構築を進めていて6月にはOPEN出来ると良いが、少し行き詰まるところもあり担当さんに相談しなければ。それからライブもタ
幻想を断ち切り、前へ
私は、地獄に堕ちたような場所から今の光の粒にあふれた場所にやっとたどり着いた。それまで、先に手の届かなくなった人を追いかけるように走ってきた。
これは、もう長い間私の心の支えだった。そんな風に頑張っていると「思いたかった」のだ。この人しかいないと。
「運命」だと。
実際に再会してみたら、全くそんなことは幻想で、私の想像している人ではなかった。私ががむしゃらに生きてこれたのは他の誰のおかげでも