【続き】 当時、記憶の無い、祖父に襲われていた、祖母は、別居しており、離れた場所で、先に亡くなっている。 無能な『日本政府』『精神医学』『精神科医』によって奪われた命は、失われた時間は、本来の生活は、もう、戻ってこない。 お前たちは、患者たちを、国民たちを、舐めているのか?
【『ギフテッド』の『積極的分離』の真実『特別編』】 家族は、誰も、私を育てられない。 人間には、人間の世界があり、役割がある。 『イマジナリーフレンド』には、『イマジナリーフレンド』(人格)の世界があり、役割がある。 お互いに、同じ世界を歩むことは、不可能だと知っておくとよい。
少年時代の私が、シュタインズ・ゲートの『岡部倫太郎』なら、椎名まゆり『主人格』、牧瀬紅莉栖『魔王』、のような雰囲気であった。 そもそも、『魔王』が、無理やり時間を巻き戻したから『主人格』が生きているのである。 その反動で『記憶喪失』になって彷徨っていたのが、幼女の『魔王』である。
『量子』の観測により、量子的なコントロールをしているのが、幼児や幼少期の子供の『ごっこ遊び』である。 だから『幽体離脱』により『人格』(解離)を具現化させるか、欠落している記憶(解離)を具現化させて、回収するか、などの正確な操作を行うことが可能である。 んっ? 大人は知らんのだ!
『重要』 忘れられたり、見逃されているかもしれないが、私は『覚醒』(目覚めて)してから、1年ほどしか経過していない。 つまり、1年前は、完全な『別人』であり、過去の記憶のほとんどを保有していない人物であった。 「イマジナリーフレンド? 幽体? 別人格? 量子? なにそれ?」
『主人格』の『幽霊少女』とは、劣悪な環境に耐えられずに、10年ほど昔に死んで消滅した『人格』であった。 『魔王』は、自身が正気を失う前に、自身を破壊させるために、無理やり精神状態を『主人格』のいた当時の状態に戻す、時間の巻き戻しを使用したから『主人格』が、この世界に蘇ったのだ。
『憑依』(催眠)によって『記憶』を失う原理は、『夢』から覚めた際に『夢』の内容を忘れるのと同じ原理なので、『夢』は『多重人格』(解離性同一性障害)の患者の日常を体験している。 当時、夢の中の世界と、現実の世界で、記憶が個別に継続されていたという現象により、導きだされた原理である。