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「なんのはなしです課」通信 緩急な十六通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせいたします。

創作大賞が佳境を迎えております。精一杯貫いて突き抜けようと思いますのでお付き合いください。今週も上記創作大賞記事に、感想をいただきました。最下段に「折々の『なんのはなしですか』展覧会」として置いてありますので残り短くなってきた創作大賞の空気を一緒に味わい楽しんでください。

この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用方法に決まりはありません。ご自由に創作を楽しんでください。タグさえ付いていれば私から回収させていただきます。唯一の決まりごとと言うならば、この通信は、私と書き手と読み手の皆様で創作している「なんのはなし」かも分からないものを解説しているエンターテイメントです。真実は何一つございませんのでご了承ください。確かめたければ直接「なんのはなしですか」と問い合わせてみてください。

それと、お問い合わせいただきました、上記↑帯達ですが、賑やかし帯という、いつきさんが作成してくれた記事を彩る帯になります。いっぱい作成してくれています。ご希望の通信員は使用方法ともに下記↓記事を参考にして、ダウンロードして記事を彩ってみてください。楽しめて作成出来る「なんのはなしですか」のお供です。判子もあるのですが、本人外出中なので記事へ飛べるつぶやきを置いておきますので、訪れてみてダウンロードしてオーケーだと思います。

こういうのとか
こういうの。とにかく記事が締まります。

それでは、今週も書き手の方は全力で読むフリしながらご自分の所へ目次よりお飛びください。読み手の方は一週間お楽しみください。「なんのはなしですか」とお気に入りの通信員をみつけるのも面白いかも知れません。


一番福のはそやmさんです。

今週の一番福は路地裏の先住民「はそやm」さんからスタートです。ステッチ部の締切ギリギリドンケツ女王の座を狙ったみたいですが、ドンケツだけでは面白くないので通信のトップも獲得という流れです。残り物には福があるということですね。しかし、noteにはステッチ部もあるんですねぇ。気になる方はおそらく部長さんであるであろうアカウント置いておきますので、伺ってみてください。探しました。もし間違っていたら「なんのはなしですか」と言わせてもらいます。二本目、ショートショートです。あの骨皮筋衛門の登場でもちろん解決です。骨皮筋衛門については、私の創作大賞感想記事も置いておきます。面白いのです。

二番福のちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。

創作大賞感想です。丁寧に感想を書かれています。この物語を創作した方を好きなのが伝わります。感想は簡単に書けそうで書けないシビアのものがつきまといます。それでも書いて記してみようって楽しんでいるのが素晴らしくて好きです。せっかくなので、感想を記した作品も置いておきます。創作大賞を路地裏は応援しております。届けと願っておきます。

三番福のuniさんです。

ソウルフードのこだわりとでも言うのでしょうか。大阪の方の「たこ焼き」の情熱。実際に聞いてみたいです。それと、お好み焼きにご飯だったか、焼きそばにご飯だったか。炭水化物オン炭水化物。それも生活の一部だと聞いた気がします。どうなのか知りたいです。きっちりこだわりを記して「なんのはなしですか」とサッと流す大好きな表現です。

岩崎史奇(コント文学作家)さんです。

痛いところを突くのが「こども」の場合どこまで大人は許せますか。正面で正論を言われたらどこまで笑顔でいられますか。面白いと思わせながら痛いところに刺さる。それをやっぱり面白いと言わざるを得ない楽しさ。大好きです。

理生さんです。

深夜にまたも叫んでおられました。noteが大好きみたいです。周りがあたたかく迎えております。このあたたかさを創ったのも理生さんだから創れたのかなと思います。好きな人達を叫び、好きに表現する。それが「なんのはなし」なのか分からなくても、とても素敵なことです。そのままお進みください。二本目、路地裏のプリンセスへの側近としての役割を全うしてくれております。この日の全記事を解説してくれております。やらかしてます。そのうちきっと全ミルコ記事サイトマップを作成してくれると信じています。三本目、noteは仕事を脅かすのかも知れません。四本目、真面目が一番ですと不真面目が語っていて「なんのはなし」か分からなくする上級テクニックです。五本目、ひこぼしくんが七夕で最終話を迎え、夜にひこぼしとして、YouTubeに出演するという報告でした。とにかく楽しいオーラがすごいです。

久しぶりの夫婦共演、いや競演のマイティコトンです。

めぐみ ティコがマイトンとの夫婦喧嘩から帰ってきました。記事の内容は私が好きな読書を一切出来なくなったのを知っていながらの読書の記事をティコ復帰記事として投稿しているので読みません。駄菓子菓子、すかさず夫マイトンがティコの家出喪失からの立ち直りの記事を投稿し、なんだか楽しそうです。二人ともnoteに来られてまだ数ヵ月でこの愛。とても皆に愛されています。そのポジションは自分で掴んだものなので、今後も楽しみながら仲良しでこれからもお願いいたしますね。やっぱり、コンビ芸はコンビ芸で輝きますからね。note復帰がコンビ芸で笑えました。打ち合わせ済みなのかも知れませんがお二人ともありがとうございます。これからも楽しませてください。

persiさんです。

月曜日、禁煙の幻覚症状が悪化して人様のところでも暴れだしてるみたいです。何書いているのかさっぱり分かりませんが見守ります。火曜日、急に良いことを言い出し、良いことを書きました。これは何かの前兆かも知れません。監視を続けます。水曜日、禁煙と禁欲も、もしかしたら平行しているのかも知れません。そろそろ爆発するのかも知れません。禁欲の方です。木曜日、教授のお供に任命されて世論を斬りますが「なんのはなし」なのかは、分かりません。さすがです。金曜日、禁断症状から一つ脱け出し達しました。良い方向です。アイコンが仙人に見えてきます。土曜日、シミズに続きツチヤが出てきました。また、幻覚に悩まされ始めました。やはり長い闘いになりそうです。

春永睦月通信員です。

睦月通信員は、「孔明の罠」を視覚的に捉えたらどうだろうかと、一人研究されておりました。そして、この度研究の成果が出たという報告を受け、私は展覧会へ行って参りました。どの孔明も罠と思われる表現をされていて、一見すると全く何をしているのか分からなくなります。それも孔明の罠かも知れないのです。さすがです。二本目、笑い話から思い出話へと楽器から溢れたのは父と娘の思い出。すごく素敵な日常の一部分を一緒に奏でている感じで読めます。「なんのはなしですか」してます。「なんのはなしですか」文学です。素敵です。

月曜日のゆらゆらミルコさん。

今週は一本目から、ゆらゆらミルコさんでした。家長交代に瞬間があるのだとしたら、まさしくこの時だったのではないだろうか。感じていてもそこをこうして書けるものなのか。すごいスタートになっています。二本目、義父が遺してくれたものです。義父の話が続きます。死後、人はどうやってその存在を語られるのか。習い事をしとくべきだなと感じます。人ってやっぱり面白いです。三本目、ママさんランチ会です。すごく楽しそうです。集まって話すということだけで、気持ちが軽くなる様子が文章からでも伝わります。恐るべしランチ会。でも、人はこういうことをして、時間の意味を知る気がします。四本目、ランチ会があまりにも楽しくて続編です。楽しい会話が弾み、楽しい家族が待つ家に帰るみたいです。五本目、先生について記しています。遊びながら記しているのか文体がリズムに乗っている気がしますが「なんのはなし」なのかは、分かりません。リズムは良いんです。六本目、大河です。大河にいまだにハマっているみたいです。どうなるのか。あと半年。七本目、大河から思いを馳せたのかゆらゆらミルコが住む首都奈良の観光案内です。私、ゆらゆらミルコはいずれ奈良のどこかから執筆依頼が来ると本気で思っています。面白いから。奈良は奈良の情報でマガジンを作成しといて、すぐに渡せるようにしといた方が良いと本当に思っています。八本目、私にとって「予想外に辿り着かない」話でした。何にも分からんのです。何となくも分からんのです。すごい世界が世の中には拡がっております。九本目、画像で一句の会です。もこぺんへの愛を叫んでおられますので私からも、もこぺん傑作選を置いておきます。路地裏はもこぺんの復帰までを全力サポートします。十本目、母として、そしてゆらゆらミルコとしての役割に悩まれております。

今週のもこぺん傑作選

ノリかなさんです。

一本目、二本目、ずっと誰かを想って記し続けています。祈りにも似た表現は、形になってきている気がします。ノリかなさんの表現を読み、同じように感じてくれる人がいて、どこかに届いている形なのではと思いますので続けてください。三本目、自分への語りかけでしょうか。しかし私は「どうせ上手くゆく」の表現に打たれました。素敵な表現です。四本目、これは音楽をつけて欲しいような気になりました。私に音楽センスは無いのですが、音楽聞こえました。歌っています。五本目、書くことでその歩みを進めている気がします。立ち止まっていたとしてもです。六本目、文章もデザインされていて目でみても楽しめます。何か力強いものを感じました。それが何かは今後分かるかも知れないし、分からないかも知れない。七本目、詩のような語るような突き刺さるものですね。八本目、ノリかなさんの表現が現れました。すごいです。小さなことはコツコツと感じながらを読みながらも視覚的にも感じられます。九本目、嬉しい報せがありました。ジンワリおめでとうございます。十本目、七夕に想いを馳せる。こういう日に考える一日にしたいと思いました。十一本目、欲は尽きないと言うけれど、自由を求めた先にある不自由さとは何なのだろうかと考えさせられます。十二本目、七夕の自主企画だったと発表されました。七夕楽しんでおります。十三本目、忘れ物して気付いたことの方が重要な気がしました。十三本でフィニッシュです。週を追うごとに路地裏の奥まで来てしまっていますが大丈夫でしょうか。今後も追いたいと思います。十四本目、七夕お祭り終了しました。

loveheartさんです。

また書いてくれました‼ディズニー編です。待ってましたです。好きな人が好きなことを書くから好きになるのです。めちゃくちゃ楽しそうな記事で好きが伝わるのだから良いじゃないですか。「なんのはなしですか」の最高の活用法だと思います。問題があるとしたら、私が同行していないという点だけです。2日目、想いを知ります。私が娘にしておきたいことを全て詰め込みました。とカメラマンを連れてのパッケージツアーの様子を教えてくれています。この記事を読み、親子ディズニーの素晴らしさに気付きました。絶対行ってくれないと思いますが私も目標にしてみたいと思います。三日目には、なぜだか私も名残り惜しくなります。この母娘のイベントに立ち会えて良かったという気持ちで私も新幹線に乗りました。帰りに娘さんのサプライズで次回のディズニー記事も読めるという元気をいただきました。ディズニーを本当に詳しいからこそ書けるとても面白い記事でした。四本目、話足りなかったと今度はディズニー映画とディズニープラスでの紹介です。ついにプロフィールにもディズニー大好きを宣言したとの報告です。間違いなくディズニーもloveheartさんを好きです。そう言ってくれるのがディズニーです。このまま進みましょう。最後にスタバ好きも発表されましたが、パートナーのセバスチャンに美味しいコーヒーを飲ませたいという記事で複雑な気持ちになりました。羨ましいです。

タツーさんです。

あのタツーさんが、すっとぼけられないくらいライラン5日目にして不安に陥っております。こればっかりは応援するしか出来ませんから精一杯応援します。どっから自分のペースを掴めるのでしょうかねぇ。6日目、急な大作発表です。シューマイ戦士を探しておりますが、そもそもテーマソングが全く鳴り響かない奇跡です。と書いていたら娘さんの声での記事が報告され、そのテーマソングの全容が明らかになり、私の心は澄んだ青になりました。素敵。七日目、「一流の振り返り職人を目指す」と宣言されました。でも、これは良いことです。継続しないと振り返りも出来ないのですから。八日目、Bon voyaquiボン・ボヤーキ!(よいボヤキを!)とタツーさんらしくなってきました。乗り越えたのでしょうか。何言ってるのか分からなさ具合が戻ってきました。九日目、完全に取り戻した感があります。我々のタツーさんが戻って参りました。やはり、一週間の壁が存在するのかも知れません。十日目、新事業に着手前の妙案が浮かんできます。やはり十日も過ぎると頭がスッキリしてくるのかも知れません。面白いです。十一日目、七夕ということもあり、奥様に想いを馳せてスカパラにも想いを馳せております。良い夜を奏でられることを願います。

マヨで洗顔さんです。

週の始めは息継ぎなしの自己紹介からでした。プラモデル作りに勤しむマヨさんです。なかでも職人芸が必要になるのがパンツみたいです。いかにパンツらしくパンツで魅了させるのか、相当の技術が必要みたいです。理想のパンツを追い求める真の職人の姿をご覧ください。

PTAかいちょーさんです。

ここにもいました。蟲好きが。嬉しいですねぇ。キアゲハを育てているみたいです。この季節は蟲好きが騒ぐ季節です。パセリを食べながらキアゲハを観察する。なんという素敵なご家庭なのでしょうか。そもそも幼虫のあのムニムニ感がたまりません。羽化したらぜひ報告ください。ちなみにうちは羽化しました。

優谷美和さんです。

一週間ぶりに路地裏へ帰って来てくれました。路地裏のアーティストです。誰しもが一度は感じた先生のコーヒーの授業の謎を解き明かしてくれています。まぁ、私はその謎よりもこうしてまた優谷美和さんの「なんの紹介にもならない紹介」を出来て嬉しく思います。いつでもおいでください。

RaMさんです。

月初めに私だけにご挨拶いただきました。私の通信を全部読んでいると報告されました。前にもそう言ってくれたので、本当なんだと嬉しく思いました。単純な自分を誇ります。7月の思い出を語りながらご自分の目標を記しています。応援します。二本目、深夜に投稿された見逃せないショートショートです。文章そのものを立体的に考えてデザインしてしまう人達をたまに見かけますが、どういった思考から出来るのでしょうかね。RaMさんのこの話も完全に賑やかし帯を上手く使用して物語と一緒にデザインされています。会話も天の川を挟んでるように見えてしまいます。羨ましいです。三本目、現在長編を創作大賞へ発表されております。振り返りながら路地裏に来たいと叫んでいて可愛いので久しぶりにヘッダー画像お借りしました。いつでもおいでください。創作大賞マガジンも置いておきます。

風の歌のナウシカさんです。

推しを全力で押す。そのやり方を全力で実践しております。あまりにも藤井風熱がすごいので忘れておりましたが、ナウシカさんもそもそも絶対音感の持ち主である。ということはおそらく藤井風には心地好い秘密があるのであろうと思われます。音楽ライターと思うくらいすごいです。詳しく書いているのですが「なんのはなし」なのかはよく分かりません。ですが、藤井風熱は半端ないみたいです。

まるさんです。

路地裏へ来てくれました。まるさんです。言葉からもらうものを自分の中で消化して、人にきちんと気付きを与えながら元気を分けてくれている気がします。この日の気付きは「難のはなし」は「なんのはなし」ですね!と「難」を「なん」に変化させてユーモア持って楽しもうと言ってくれています。気付いてもそれを発信して皆で分かち合おうと発信することは、なかなか出来そうで出来ません。良いお仲間に囲まれているみたいです。そういう空気を自らが作ったのだと思います。素敵です。

月曜日が大好きらしいソウ マチです。

この通信を好きだと書いて気持ちを落ち着かせようとするくらい追い込まれております。作家さんの追い込まれ具合がすごくて、先週からずっと追っていますが、これはなんというドキュメンタリーだと私は楽しんでおります。頑張れソウ マチ。火曜日、相当追い込まれていて、周りからも心配されています。今日も頑張れ。木曜日、ついに校正終了のお知らせと熱中症予防に氷を胸に入れ込んで危機を脱出した報告がされました。いよいよ完成への道が見えてきました。ソウ マチは作家なんです。なぜ路地裏にいるのか分かりませんが、私は今後「『なんのはなしですか』出身路地裏作家」を誕生させるのも夢です。書いておきます。金曜日8分あれば作家は何かを書ける。追い込まれてからソウ マチは動きがち。土曜日、久しぶりのソウマチの跳ね方です。これぞ七転び八起き。最高のソウ マーチ。日曜日、次から次に問題が起こきます。ついに上司の悪事をしたためた手紙を渡しました。これ、どうなるのよドキュメンタリーも開幕しました。今週もさすがでした。

コユリさんです。

創作大賞感想をいただきました。感想は最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも置いておきます。路地裏の賑やかさと面白さに気付いてくれたみたいです。楽しく書いて笑えて泣けたら最高だということです。遠慮しないでその面白さを出してきなさいということですね。阪急電車の話が読みたい。

白龍さんといっしょ しのぶさんです。

前回、路地裏を震撼させた伝説の記事から再び新たな発見があったと報告されております。一本目は「なんのはなしですか」が好きだったとの衝撃告白でした。心配ですが最高です。そして二本目、カエルの頭の中のはなしを写真付きで説明されております。いいですか?本当に何が起きてるのか分からないのです。でも見れば分かるのです。何か存在しております。クセになります。三本目にも新作がやって参りました。道を完全に間違え始めました。繰り広げられる大喜利ショー。写真のチョイスがたまらないので面白いです。今後路地裏をどこまで進んでくれるのか楽しみです。感謝します。

3.7さんです。

本物の恋バナでした。淡いやつでした。恋に恋してるやつでした。こんな体験していないから分からないですけど、制服の第二ボタンは投げ捨てて「あげた」と嘘ついた思い出があります。本当に第二ボタンとは渡すものだったのですね。照れを忍ばせ「なんのはなしですか」熱い気持ちになりました。二本目です。本田すのう先生の感想文を読みインスピレーションを受けてこの曲が誕生しました。わざわざ、私の記事のリンクを貼り直してくれました。ワケ分からない感動を覚えてしまったので特に感想書けません。バトンが渡って違う作品になったこと嬉しく思います。こちらも「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも置いておきます。曲ダウンロード出来るように置いておきます。三本目、賑やかし帯をキレイに使用して記事を上手く彩っております。さすがですが「なんのはなし」なのかは、まったく入ってこないです。それこそさすがです。四本目、ライオンさんの躍動です。この凄さを表現するのが難しいので動画を今すぐ見てください。おもいっきり間違った方向へ全力を尽くしております。感動です。歌、動画。このクリエイターはどこに進むのでしょうか。アホ過ぎて愛さずにいられません。五本目、挨拶文を楽しもうとタイトル通り挨拶文を楽しんでいるのに「なんのはなしですか」と叫びました。これはもう、七不思議です。

ゆきママ@男の子4人育児さんです。

四男とは、選ばれた者にしか与えられない称号である。このご家族がどういう成長を遂げてきたのか私は知らないが「なんのはなしですか」というタグを発見し、路地裏に相応しい男として四人いる男の子のうち、母上が四男を選んで連れてきたのである。そこにいたのは、紛れもなく可愛い。ただただ全力で四男を全うしてる四男だった。私は、私の経験上、三男までしか知らない。私の弟は三男までしか存在しないからだ。四男がいたらどれほど良かったのかとこの記事を私の弟の三男にプレゼントしたいと思う。四男を知らない人達へ贈る四男の物語を引き続き書いて欲しい。

蒔倉 みのむし先生です。

本当に頭の中どうなってるのか知りたくなってきました。蒔倉先生は、起きたことや味わったことを混ぜて空想の世界を創るのがどうやら得意だったみたいです。面白いのに意味分からないという新ジャンルです。14話目にしてついにプリンセスとpersiが出会ったけど「なんのはなし」もしてない。なんだこの物語はです。三本目、お住まいのエアコンの故障により執筆がままならないと報告されました。未完の大作にならないように願いたいです。今良いとこなのよ。そして「どうでもいい課」の報告です。継続することは本当に素敵なことです。どうでもいいと言えなくなってきて、これもいずれひっくり返るかも知れません。楽しみです。

黒夢@俳号さんです。

7月のお題で一本の記事です。サラダ記念日になぞらえてご自分の句を叫んでおります。それよりも気になるのは、冒頭に書いてあるお店のポテトサラダの味付けで相性をはかるという、何言ってるのか分からない話です。どういう方法で相性が分かるのか、その理由を知りたいのに解決しないまま物語が進みます。この冒頭のインパクトが強すぎて7月6日が何の日だろうとよくなるミステリーです。これぞ素晴らしい「なんのはなしですか」です。最高です。二本目、選挙前に考えたいことで会いたい人の話です。私は、全然分かりませんでしたがオッペケペー節がキーポイントです。選挙のことをこうした表現で記事に出来るのは、すごいです。私は出来ません。三本目、本の紹介です。私も読書家なので本の感想書くのが難しくて楽しいの知っています。この読書感想文は「なんのはなし」なのか分からないのに読みたくなる上級「なんのはなしですか」使いです。これが必要な技術なのかは知りません。

やらかしてくれたu1です。

こんなに読んでしまって後悔した記事はありませんでした。時間を戻してほしい。そして、皆さん絶対に読んだらダメ。今まで信じてた力に人間は疑いをもってしまったらその時点で本来の力を発揮出来なくなります。少なくとも私は今後買うお店の選択をしないとなりません。問題作ですが、本人も自覚しているので晒します。面白いです。コメント欄で詳しく説明してくれいる人現れています。さすがnoteでのu1の人脈です。おかしい人ばかりです。

音楽業界の中のボクは今夜/さんです。

三度目の正直になると人を探しておられます。もしくは、同じ経験をした方を探しておられます。間違いなく1000人以上がその場に居合わせて、その日の話題を独占したはずのに都会の喧騒に紛れてしまい「このはなし」ごと都市伝説になってしまったのかもしれません。あなたもその場に居たのかもしれない。体験してみて、思い出してみてください。面白いです。2018年5月12日。

wsd983320987さんです。

今週の路地裏のスターの新作です。スターには何か分かってしまっている世界があるのかもしれません。注意書きをあえて書いているところを読むと余計に疑念が浮かぶのが人間です。それすらもスターは画面の向こう側で覗いて楽しんでいるような気もします。最高です。

桜井明日香さんです。

感動の再会の話です。お互いに探していた者同士が見つけあって感動しあっています。私が書くと嘘っぽく見える不思議ですが、本当に再会しております。ではなぜ「なんのはなしですか」と解説してるのか。本人に直接お聞きください。そこだけが盛大に間違っております。素敵な再会。二本目、お笑いに貪欲なのを隠してる姿が可愛いです。スマートウォッチを手に入れて使い方を学びたいみたいですが、その前にアレクサに漫才を仕込んでいます。どういう生活を目指しているのか気になります。三本目、アレクサとスマートウォッチを使いこなしついに、笑いのレベルを引き上げることに成功されております。何より「なんのはなしですか」が明日香さんの一部になりつつあり、とても可愛いですがnoteに必要な技術かの問い合わせは、アレクサにしてみてください。四本目、明日香さんの職場噺、最新話「師匠のメガネ、メガネ」が報告されました。職場の空気があったかくて本当に好きです。五本目、企画に参加しながら創作大賞にも応募したみたいです。その満足感と書いてみて良かったなというのがすごく伝わってきましたので、創作大賞応募作品も置いておきます。創作なのだろうけど、ご自分の経験からくる気持ちや状況が伝わってきます。たまには、こうやって物語でも創作して「なんのはなしですか」と叫んでと良いと思います。少しだけ感想です。裏切った友人が主人公に罵倒されるのを理解しながらも、何様だと思われようと覚悟して一歩勇気を出した。ここから本当の親友になるのだろうか。突き放しても良いものなのに、あの一歩の意味を主人公が汲み取ってくれたことに新しい一歩を見た気がしました。友人がもしかしたら親友になる瞬間に立ち会ったかも知れない気持ちになりました。青春の脆い部分や尖ってる部分が分かる素敵な物語でした。今週最後は、アレクサとの関係修繕を報告されました。漫才出来る日も遠くないほどの進捗です。復縁すると絆はやはり強いみたいです。諦めない心を教わりました。

アトイ・ポンカルシさんです。

好きです。迷い込み方が好きです。路地裏の小説を書いている方のおかげで、どんどん私の路地裏が形を持ち始めてと盛大に間違った方向へ進んでおります。大好きです。どの小説かは言及しませんので、もしその路地裏小説が完結したら一言、この小説は「なんのはなしですか」と感想言ってあげてください。誰かのキッカケになるような作品だったって知るだけで嬉しくなると思います。二本目、ご自分の存在感の無さを報告されています。見える人にしか見えない自分は、何者なのだろうかと発信されています。とりあえず、書く文字はハッキリと伝わり見えることが証明されておりますので、紙に「私います」と書いて洋服に貼ってみるのはどうでしょうかね。でも本当にそういうことが起こり得て、それが世界だとしたら少しだけ面白く出来そうな気がします。三本目、四本目、「アリー404」という路地裏小説を書いていたことを発表されました。全話置いておきます。表現が繊細でどこか掴めない、とても惹かれる物語です。迂闊に近寄ったら続きが気になります。全体を通しても霧の中にいるような感覚なのに訪れる人が変化を感じない変化をしていきます。不思議な話です。面白いです。五本目、ポエムです。可愛いと思ってドキドキしました。素敵な恋愛してて、こういうこと書いて教えてくれているのかと思いました。「なんのはなしですか」ではすまされない可能性があります。素敵なポエムでした。

ねんねんさんです。

口寄せ蛙との旅行のお話です。蛙の可愛いさをどうやって語るかすごく表現に困ります。何してても可愛いからです。座り姿。跳び姿。エサを捕獲する姿、そして口寄せされる姿。あなたのそばに蛙です。ねんねんさんは描けるのだから出会った動物は絵を描いたら良いのに。あんなに可愛い動物書けるんだから。

sanngoさんです。

情景が浮かびながら感情の持ち上げ方までスッと入ってきます。良い日記です。酔いも伝わり良い気分をくれます。音楽は気持ちを助けてくれるアイテムですね。ですが最終的には安定の藤井風です。二本目、クローゼット公開ツアーを開催されました。開く扉と同時に大歓声のクローゼットです。それでも最終的には安定の藤井風です。

改めてのマイトンです。

ティコとの夫婦の共作は上のほうにあるはずです。25歳の妄想夢想の話です。現実との境界線を曖昧にするのがお酒です。酩酊マイトンは、お布団に女性を見出だしておっぱいを夢想し活躍しておりましたことを報告しています。そして夢にトイレが出てきたならば、それはもう普通は起きます。普通ではなく感触や快感を理性より大切にするのがマイトンです。さすがです。二本目、この日のマイトンもどうかしています。毎日が「なんのはなしですか」になりつつある報告です。確かにマイトンの「おかしさ」は通常の常識人と少し違います。違うことを今までは認識していてもどうすべきか分からなかったみたいです。今、マイトンは輝いています。間違った場所で。

藤家 秋さんです。

ネコミミのお祭りが近付いているみたいです。本日もネコミミを見れたので特に問題はありませんが、どうやら藤家 秋さんはマネージャーだったと発表されました。私はてっきりネコミミ族のセンターか何かで可愛いのだろうなぁと夢想しておりましたが、これはハッキリと違うみたいです。そんな中、一押しの歌を発見されていましたので私も微力ながら置かせていただきます。これは、全力で楽しむものです。

ゆうゆう yu-yuさんです。

言葉の選択とリズムが心地好いのですんなりと内に入ってきます。ですから「強い」と思われるのかもしれません。自分が何を発していくべきか知っているような気がします。手紙を読んでいるようでいて、メッセージを伝えられているような気もします。私自身ここまで曖昧な感覚になるのも珍しく、確信をつかめないまま読み終わったので「なんのはなしですか」ということです。もう少し読みたいです。

火曜日、水曜日のゆらゆらミルコさん。

能力開眼している次男がいずれ世界を救う前段の話です。この先の展開が気になります。二本目、乱闘の親子と母ミルコさんです。これから反抗期迎える家庭の方は参考にしてください。この時期、正論では話になりませんので。三本目、路地裏のプリンセスの側近、理生さんが「ミルコプリンセス全記事全コメント制覇そして未来へ」を掲げプリンセスの全記事ジャンル分けもしてくれるみたいです。愛されております。そのため、プリンセスはしばらくコメントおデートに出掛ける宣言をなさいました。何日で帰ってくるのでしょうか。約二時間で一本追加されましたが、この記事は安堵の報告だったのでノーカウントにしときます。どうなることやら。水曜日、つぶやきでおデートが上手く行っている報告をされております。しかし、自分は理生さんにコメントをしないで誰かしてあげてとお得意の可愛い天然を発揮されております。水曜日二本目が来た。側近はどうしたのか。褒めて伸ばすというのも難しいものです。何が正解なのかは時間が決めてくれると思います。三本目が来ました。どういうことだ側近。非常に優れた子育ての話ですが、もしかしてまだ投稿されるのか不安になってきました。四本目、珍しくnoteについて書いております。考え方が重要みたいです。側近のコメント制限が発覚しました。どんだけコメントしてるのかすごい働きぶりを逆に知ることになりました。五本目です。久しぶりの詩です。そして達しております。何か感じたのかも知れません。六本目です。子育てにおける子供の手離し方です。かなりこの感じの話を読むのでミルコさんも本当に色々考えているのだろうなぁと思います。毎日ご苦労様です。

澤田奈々未さんです。

このつぶやきを読み、久しぶりに感じたのは「空目」の文字です。いつから使わなくなったのだろうか。自分の中から完全にいなくなっていました。夫婦の会話は「なんのはなし」なのか全然分かりません。素敵な夫婦。二本目、つぶやき攻めが好きなのでしょうかね。その短さの中でも見事に「なんのはなし」なのか分からないのが素敵です。三本目、時空の歪みのせいにする人を初めて見ました。パワーワード発見です。四本目、間違いなくつぶやきを制するものは「なんのはなしですか」を制すると攻めて来ております。今後のつぶやきからも目が離せません。

美味しい蒸しエビさんです。

路地裏で伝説のみしか残していない蒸しエビさんですが、もしかしたら何人かいるのかも知れません。下段、先週の「歓んじゃってる事件」から今週の上段つぶやきエッセイの落差。もしかしたら、捻り出した後の伝え方の結果が「歓んで」しまったのかも知れません。何にせよ、とても素晴らしい考え方と良いこと書いているのに疑われてしまうというキャラクターが大好きです。毎週来てくれていることを何気に私は嬉しく思っています。

おだんごさんです。

私に「なんのはなしですか」の使用の報告をわざわざコメントまでしてくれたので急いでお礼しに行ったら「うんこ」のはなしでした。最高です。なぜ、路地裏では定期的に「うんこ」のはなしが出てきて大いに賑やかすのでしょうか。本来「うんこ」を大々的に書くようなおだんごさんではない気がします。でも、もし「うんこ」の話をまた大きな声でしたかったから叫んでください。ここの人達みんな大好きな話です。

ハルさんです。

スタバでお好きなドーナツを食べながら考えました。「少し冒険が必要かしら」と。誰しもが冒険したいのにその一歩を踏み出せないなか、盛大に路地裏へ間違った冒険をしにきてしまいました。苦手なのは、人が大勢いる場所と、大きな声。と教えてくれました。そうなると、確かにこの路地裏は、大きな声で叫べる場所でなくヒソヒソと小さな声で楽しむ場所なので正解かも知れません。ぜひ、またお越しください。

とことこてー|がんばらないひとさんです。

現在の心情と、気持ちをきちんと記して落とし込んで人に伝えようと記してくれています。こうして書くのも、誰かの何かに引っ掛かるかも知れません。ありがたいと思います。これからも「なんのはなしですか」を使って楽しんでください。良い話なのに冒頭に「なんのはなしですか」を入れ込んだために、良い話感は半減しております。最高です。二本目、知識と理解を得るにはどのように説得するのが正しいかを問います。難しいです。攻められると壁を作られます。正論が逆に自分を苦しめることもしばしば。でも、こうやって提起してくれて誰かが読んで、「あっ」と思えればと思います。

kojuroさんです。

火曜日は、ミッションからスタートされました。安心安全の男kojuro。今夜も華麗に刃物を操りミッションを完遂し、ご褒美に奥様のマッサージをする許可を無事に得ました。水曜日、スタバのお店全国制覇を家族で目指している報告をされました。あと少しでコンプリートみたいですがそこに何年かかるかなと考えてしまう親心も素敵です。案の定倍返しのマッサージでした。木曜日、全国市町村制覇アプリも存在していることが分かりました。それよりもマッサージの全ツボ制覇が先みたいです。タイトルがずっと一文字なのも気になります。金曜日、ミッションインポッシブルkojuroです。スリル満点の攻防の中、きちんとミッションを達成出来るのか。出来なくてもマッサージはします。さすがです。土曜日、今週のダイエットに見せかけたCMは、カントリーマアムチョコまみれでした。痩せなくて良いと思います。

ネコミミの本部なのか。見据茶(みすてぃ)さんです。

ネコミミ族による、ネコミミ祭りの本部に呼び出された気がします。ここからすべてのネコミミ達に伝達されている模様です。ですが、相変わらず何なのか全く分かりませんが、気になるネコミミ族の方は、盛り上がってください。私はすでに楽しいです。

ミモザさんです。

ミモザさんからもネコミミ関連のニュースがまた飛び込んで参りました。とにかくです。もうすぐ開幕するみたいです。参加者は下記募集記事から詳細を確認してください。ネコミミはいったいどこに売ってるのでしょうか。イベントのネコミミグッズ関連の他の商品はなんなのか。そもそもマジでこれは「なんのはなし」なのか。いまだに分かりませんが楽しみです。

にゃんくしーさんです。

ネコミミ族のお祭りには、俳句と短歌とストーリーもあるみたいです。これだけ何も分からなくても私がワクワクするのは、単純にネコミミだからです。とりあえず、にゃんくしーさんはなぜLiveの宣伝もしながらこちらの宣伝もしているのか。このお祭りは本当になんなのか。続報を待つしかありません。

ぽん子さんです。

ぽん子さんの世界が帰って参りました。イカ、エリンギに続き、ネコちゃんです。仲良し夫婦のぽん子さんは、ネコ語を操れるみたいです。実際、女性にネコ語を喋られたら何も言えなくて、ただ可愛いだけです。有効な活用法かも知れません。

むくみさんです。

エッセイです。不思議な繋がり、ありそうでなさそうだった繋がりが誰かのキッカケで急に動き出したりします。戸惑いながらも、ゆっくりと必要なことを思い出しながら、物語を進むのを待ちます。どうなるのか。そしたら、エッセイの間に「なんの歯なしですか」をぶちこんで来ました。何をしているのか全く分かりませんが、路地裏的に正解です。エッセイのテンションで読みに行くと数倍面白くなりますのでオススメです。あと二年半頑張ってください。三本目、エッセイに戻ってきてくれました。久しぶりが久しぶりではなくなる瞬間に立ち会えます。人間てやっぱり記憶を共有して分けあって近くなるのだなぁと感じました。素敵な何十年ぶりの出会いです。四本目、これまた味のある。いや、ツッコミ一緒にしたくなるエッセイです。しかし、素敵な友人がいて会いに行く理由がライブなんて、良い時間の過ごし方です。

まゆゆ~さんです。

先週もアイスを食べて喜んでいたのに今週もデザートもらって喜んでいます。甘いものの恐ろしさと女性の可愛さを兼ね備えてくれております。

さいとーさんです。

私の中でさいとー熱が高まっている。エッセイのテーマも面白いのだが、冷静に装って熱いものを隠しているような文体も気になる。そして、彼女がたまに書くショートストーリーも面白い。素性を知れない、とりあえずさいとーさんをさいとーさんのままでしばらく楽しみたい。書き続けてほしいと書いていたら二本目がきた。エッセイだ。文体が段々と形になっている気がする。温度感を感じさせない表現だ。すんなり読めるけど、さいとーさんだと分かる。面白い。もう少し読ませて欲しいと感じた。駄菓子菓子、これはまだ読む前の解説だ。皆さんもその目で確認して欲しい。三本目、セクシー女優になった夢を見たさいとーさんは、サイン会に訪れます。決して脱ぐことはなく夢だろうとそういうところは安売りはしないさいと―である。と教えてくれました。そういうところは少し残念である。夢を簡単に捨てられるのか突きつけてくる問題作である。面白いです。四本目、短歌です。さいとーさん短歌詠んでました。しかもキュンてする素敵な短歌。嫉妬しかありません。こんなの詠まれたら。

ましゃこさんです。

書きたい時に書きたい内容が感謝だなんて素敵だと思います。皆さんに思いやりを貰えるのは、その人柄だと思います。でも、カラダがきちんと教えてくれたこと守ってゆっくりで良いと思います。二本目、「なぞかけ」の才能をサッと報告されました。なんでしょうか。こんな特技を申し訳なさそうに混ぜるのは。朝から「うまい」なんてなかなか言える日がありまさんのでラッキーでした。素敵な才能です。三本目、ましゃこさん企画を立ち上げたみたいです。興味ある方はぜひ。「推しごと」書いてみてください。

ひいろさんです。

もっと小説を楽しめる人が増えますように。創作大賞の感想とは別の形で応援したい。とすごく良い記事でした。私自身、小説を読むのが好きなのに、それを楽しめる人が増えるようにと考えたことはなかったです。こういうこと書ける人って本当にすごいと思いました。書いて何かを与えています。それなのに案の定「なんのはなしですか」を盛大に入れ込んでいます。またです。またやらかしています。もう、好きしか言えないです。ちなみに題材となっていた青豆ノノさんの創作大賞エントリー作品。置いておきます。感想書く予定です。好きですから。

そんな青豆ノノさんです。

呼び出された友人に、貰ったものとは。創作大賞用の小説連載中でソワソワしてそうな感じが伝わります。お伊勢さんに呼ばれているのでしょうかね。私も現在青豆ノノ小説を追いかけているので、ソワソワしてあまり書けませんので、一緒に追いかけてくれる方は下段から読んで事前準備してから本編も良いかも知れません。

みさぼんとヨッシャマンの昼下がり

7月6日オープン長野県松本市中条12-2
BONGSTA(ボングスタ)がオープンされます。みさぼんのお店にヨッシャマンが訪れたという報告です。詳しくきめ細かいヨッシャマンのレポートを読んで、お近くの方は行かれてみてはいかがでしょうか。ヨッシャマン情報によると決まったメニューではなく、季節ごとに旬なものを提供したいという思惑と、出来るだけ取り決めのない自由なお店づくりというコンセプトによるものだ。とのことで、みさぼんさんは、野望は世界中からお客様が集まるお店に成長して行けたらなぁと思っています❤️とワケの分からない素敵な野望を唱えております。だけど、実際に会ったりする記事を読むと嬉しくなります。それと同時になぜ私には全然誰からも連絡が来ないのか。お問い合わせの「お」の字も来ないのか。お伺いしたときに聞いてみたいと思います。以上、路地裏で「お店紹介」のお時間でした。今後、私の想像だけでお店のことを好きに書いて良いよという変わった方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。お店の名前以外創作させていただきます。

テシマユリコさんです。

素敵なエッセイでした。素敵過ぎて作品が勝手に「なんのはなしですか」と叫んでいたところを保護させていただきました。たまに起こり得ます。それが自然だからです。場面と心情が交錯しながら、自分の気持ちに気付く。私も自然のままで良いと何度も言い聞かせて生きていますが、なかなか出来ません。その瞬間を丁寧に綴っているので何度も読みたくなります。子供との時間、天気、振り返ったとき。ああ、そうか。と思ったことを記したことが素敵だと思います。「なんのはなしですか」って恥ずかしさを隠した感じが私には伝わってきました。好きです。

ふじさんです。

名古屋の豆知識を情緒溢れる語り口で攻めてきます。待ち合わせなのか、待ち伏せなのか。儚い人間関係を語り尽くします。最後に見える風景に「なんのはなしですか」と言わざるを得ません。最高です。二本目、中島みゆきです。最後まで中島みゆきでした。ここまで鮮明に描けるのならいつか本当に出会って欲しいです。素敵な推し事です。三本目、中島みゆきが続くのかなと思ったら「人生」について記してくれています。平坦に綴られているので語りかけてくれているように感じます。良いものを読めたなぁと感じた頃にもちろん中島みゆきが帰ってきます。四本目、「なんのはなしですか」を久しぶりに体感出来る記事です。さすがです。また路地裏に一人現れたのかも知れません。五本目、「なんのはなしですか」としての形を見つけている気がします。どうかしていますが、面白いので続けて欲しいです。時間の感覚の話ですが、「なんのはなし」かは分かりません。六本目です。一週間に六本は完全に路地裏に入っています。記事も日に日に「なんのはなし」なのか分かりません。素晴らしい方向の間違え方をしております。ようこそ。

改めてのめぐみ ティコです。

こだわりの女めぐみ ティコ。お洒落を語っております。寿司スカートの未来の展望を語っております。他の人が気になっているのは、寿司の他に何のスカートがあるのかということなのに、その話題には一切触れずに自分のファッション論に終始いたします。やはり、復帰したての突っ走るエネルギーはすごいです。二本目、間違った方向に突っ走るエネルギーもハンパなかったです。完全にお戻りになられました。三本目、創作大賞へ応募するエッセイを投稿する前に相当葛藤しています。戦ってきたのだと思いますので、こちらは感想書こうと思います。

ひーさんとマチルダ・瑠美子

路地裏がネオンの輝く街にしてくれたのは、このマチルダ・瑠美子の存在なくしては語れません。多くを説明するよりも、全てのマチルダ・瑠美子を知った方が良い。なぜ、我々は我々の中のマチルダ・瑠美子に会いたくなるのか。その答えが英文の無駄遣いのマガジンに全て入っている。傑作奇書シリーズの最新話です。全て読んでも1分で終わる世界を堪能してください。

タダノツカサさんです。

タダノさんが珍しく日常「なんのはなしですか」で路地裏に現れました。お風呂あがりに「アレ」を忘れた話です。では、なぜ忘れてしまったのかを思考するといういつものタダノさんの「おかしさ」を知れます。この話、最後に何を忘れたのか教えてくれる優しさに溢れていますが、それでも分からない人用にタイトルにヒントを出してくれています。そういうところも「おかしさ」です。優しすぎるよタダノさん。二本目、世知辛い世の中になりました。一昔前ならば乙だねと誤魔化すことも出来たのに、こんなにも自分のせいだと突き付けられる時代になるとはです。面白いです。

パンと喫茶 ねこのてさんです。

忙しい合間にも「なんのはなしですか」としてしまう典型的な「おかしな」人の例です。最高です。

羽根宮糸夜さんです。

所属しているフリをしている場所が多すぎて、何をしだしたか、自分の居場所を明かし始めました。何か新しい組織に身を寄せるのかも知れません。多才な人は何を書いても面白いものですが、何よりすごいのは、どこにでも出向いてしっかりと自分の表現を出せるのが本当にすごいことです。二本目、令和版百人一首の参加者募集です。百人一首なので百人集まらないならば、企画ごとボツになるとのことです。詳しい概要は三羽烏さんの記事も置いておきます。秋まで来てるってことはあともう少しですね。短歌好きな人参加してみたらどうでしょうか。三本目、ショートショートですが、さらに百人一首の参加者を募っております。秋版で最低でも20人の新規参加者が必要であり、すでに選ばれている羽根宮さんはその資格がないために応援に回っております。すでに40人以上が参加しているので、完成を皆望んでいます。あなたも参加してその一人になるのも楽しいはずです。7月9日23時59分までです。四本目、東京の文学フリマに出店されていたみたいです。その作品から感想いただいたみたいなので、どの作品かわかるように置いておきます。気になる方は購入してみてください。と今週は、宣伝屋さんみたいに操られました。さすが裏の住人です。人心掌握に長けております。5本目、続けて短歌で締められました。多才過ぎます。

あやのんさんです。

note界の怪奇現象のタブーに踏み込みました。これによりあやのんさんが今後アカウントが失くなってしまうかも知れません。都市伝説の1つです。「なんのはなしですか」による怪奇現象を他にも発見された方は随時お知らせください。「なんのはなしですか」と聞き直します。二本目、アーチストチャイルドクラブの全貌がようやく分かりました。華々しく開幕しております。お人形を喜ばせることが、自分のアーチストチャイルド(本当の自分)を発見していくことになる。このクラブのモットーは「うかうかすること」です。と開幕宣言です。しかし、見てるだけでもお人形さんが本当に可愛く見えてきて読むだけでも面白いです。もっと増えて楽しくなることを望みます。「なんのはなし」なのかは、全然分かりません。

ゆにさんです。

「イケメン」と呼ばれて照れる一日に
「なんのはなしですか」母笑う
↑解説短歌です。結局可愛いということが判明しました。自分の表現に向かい合って今何が必要か考える。それを把握して落とし込んで実践する。子供はよく見ています。これが「イケメン」でなければそれ以外に適切な言葉が見当たらない気がします。可愛いイケメンです。

フルレットさんです。

スピーチ成功したのでしょうか。そして画伯が描くアレの束。見たいです。どんなスピーチしたのでしょうか。アレの束の話とは。二本目、本当に取材旅行記だったと報告されました。現在執筆中の「はじまりの物語」の取材だったみたいです。圧巻の九頭竜様のお姿は、皆様見た方が良いと思います。記事の中のどこかに潜んでいる「隠れ画伯の絵」を見つけるとさらにパワーをもらえます。こちら旅行記と物語のマガジンも合わせて置いておきます。三本目、京都にはやっぱり取材と創作の旅だったと感じさせてもらいました。京都行きたい。こんな日常を読ませていただき、羨ましくただ悔しいので読んでませんと思うことにします。四本目、つぶやいております。それこそ創作したしおりを携え創作の森へレッツゴーです。素敵です。楽しみです。

世界の蒼広樹が世界を獲った日

ついに、世界の蒼広樹が世界を獲りました。どこまで進むのか目が離せません。楽しんで回りを伝染させたのは、あなたの力です。誇ってください。これから徐々にアイコンの腕が下がってくる筈です。そうです。腕とは自信と共に下がってくるものなのです。それくらいのことを成し遂げました。皆さん期待しています。もう隠さなくて良いんです。あなたは本物の世界の蒼広樹だからです。

書きのたね@ブルボンヌさんです。

Kindle で出版までのことを、習慣応援家shogoさんと話しています。たねさんは先日Kindle本を出版されました。置いておきます。動いている人達の話を聞いていると面白いです。やり方、興味ある方、ぜひ聴いてみてください。ちなみに、「なんのはなしですか」について後半にお話されておりました。興味深く聴かせていただきました。ありがたいです。今「なんのはなしですか」で創作大賞エントリーしていますので、その結果が出るまで全力を注いでおりますので、引き続き一緒に楽しんでいただければなと思います。

習慣応援家 shogoさんです。

上記、書きのたねさんのスタエフに出演した時のshogoさんが丁寧に内容を説明してくれています。書くのも上手くて話すのも上手い人達とはいったい何なんだろうかといつも思います。誰かに何かを届けたいがあるのだろうなと感じます。だから一生懸命に楽しむことが出来るのだと思います。「なんのはなし」なのかは聴いてみないと分かりません。


koichi_takizawaさんです。

純文学はこちらから近寄ってゆくもの。しっくりきます。なるほどと思いました。あとは「なんのはなし」か分かりません。またきて欲しいですと書いていたら二本目来ました。本気で「なんのはなしですか」にやってきました。私は理解までには、たどり着かないのですが、すごく好きです。本に残る思想からキッカケを得て別の本に知識の旅を訪ねて、好きな作家に少しでも近づき、感じたいとする行為。本読みたい。そう思いました。私も好きな作家を気のすむまで読み耽り自分で論理立てて近付きたい。と思いました。ありがとうございます。

木曜日、金曜日のゆらゆらミルコさん。

アリサちゃんには、実在していて欲しいなぁ。可愛いと言われなれてる女性には、独特の可愛いさがあります。一方通行で好意が押し寄せてくるために歪になりがちです。ですが、それすらも可愛いのです。オーケーです。二本目、人は人をどの基準で好きになるのか。同じ母として観察しております。これが、ゆらゆらミルコさんの記事です。素敵です。三本目、子育ての怒る叱る見届けるの心理戦です。選択は自由です。難しい。四本目、無事にお宝ゲット。五本目、受験生の親のリアル。ちょっと面白く見えてしまう。大変ね。六本目、旦那さんの優しさに愛を感じているミルコさん。なかなか素敵な話です。七本目、久しぶりよミルコ詩のような格言のような。ゆらゆらですね。ミルコ調です。八本目、まさかのプリンセスがコメントライランギブアップ宣言です。追い込まれたプリンセスは、路地裏のマスコットまっ子犬理生さんに差し出しました。どうなるのか。

山根あきらさんです。

『際』を魅惑なイラストで曖昧にしています。これは、山根先生にしか出来ない芸です。私がやると際を越えてアウトです。さすが先生です。長年の積み重ねにより『際』ラインが一般人の遥か先まであり全然オーケーになります。私も早く追い付きたいです。

朝日みうさんです。

タグから路地裏に迷い込んで来てしまい「私の勝負曲」を急に叫びました。勝負曲どころか勝負し過ぎてる話で「何を読んでるんだ」となります。この時点でかなりの「なんのはなしですか」の使い手ということが分かります。その上ソーラン節で“今”を明るくして、ついでに推しに想いを馳せながら執筆する。と完全に「なんのはなし」か分からない終わり方を魅せます。久しぶりに現れたかも知れません。続報を待ちます。素敵。

タカミハルカさんです。

言わずと知れた、熱狂的ファンだらけのタカミハルカ氏です。創作大賞感想いただきました。ありがたいです。こちらの記事は、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも置いておきます。感想に感想は重ねたくないので、私からは、過去のタカミハルカシリーズ4作品置いておきます。noteに於いての私の表現や影響、書くことへの考え方、何回会わせてもらっても大体その全てを打ち明けます。その度に前を向ける刺さる言葉をいただき、ここまで来た気がします。noteに居てくれて良かったです。これだけ真面目に書いておけば次会うときは、いつものように失礼な感じで大丈夫かと思います。

カオラさんです。

夏の思い出、花火の思い出、子供の思い出。全部詰まってます。素敵なエッセイでした。思い出した日常に忍び寄るあの影。それも思い出として残っていて記せたのは最高だと思います。「なんのはなしですか」で思い出していただきありがたいです。日常を「なんのはなしですか」で綴る。素敵でした。これから読みますけど。二本目、ましゃこさんの企画に参加。推しごとです。フットワーク軽くて素敵。

ようかんの奇妙な物語

路地裏からお送りするノンフィクションドキュメンタリー「マーライオンがやってくる」のお時間です。今回も相当マーラっております。この話にどういう結末が起こるのか分かりませんが、これドラマにして欲しいです。本気でワケわからないことが日常には潜んでおります。最高シリーズです。

本田すのう先生です。

今年一番可愛いです。打たれました。もともと、路地裏には間違えて来たのは知っていましたが、OLエッセイなんてものが存在するなんて知らなかったです。返して欲しいです。20年くらい。同じ空間で長く働いていると誰かが標的になったり、誰かで発散したりします。それが日常になってエスカレートしていく場合が多々あります。どうやって解決するのだろうと読んでいたら、先生はキレイに楽しい魔法をかけました。あなたも打たれて欲しい。

波さんです。

#クセコレで癖を集めております。この眺めてる女性は癖を研究している本人みたいです。顎に手をかけるのが癖なのでしょうか。4本ともずっと顎に手をかけています。この通信、波さんが一つ一つ癖の解説をされています。なるほどな。そういう意味だったんだと素人には分からない癖の奥深さを丁寧に綴ってくれます。私としては、今後はさらに癖の発展系の提案や、その癖の必殺技の開発。ネーミングや癖のある文体解説、集めた癖のあとがき物語などにさらに変化していけば完全なる癖通信になると思います。楽しそうです。もっとマニアに攻めても楽しそうです。読みたいです。変態な感じの通信を。ぜひ癖のある方は癖強目で参加してみてください。

おすぬさんです。

なんのはなしかご興味あればお進みください。どうでもよければ途中まででも。とどうでもよくても途中までは進めと教えてくれています。最初からおすぬ全開で面白いです。とても面白い報告でした。自分史を大切な本と一緒に語ります。平家の事になると冷静を装った文体からもその熱さが伝わってきます。本当に好きだったんだろうなと感じます。自分の好きな一冊を自分史で語るなんて素敵な記事に出会えました。それなのに「なんのはなし」なのか分からないのが流石です。

今週のkoedananafusiの世界。

路地裏の中でも際立ってる個性派が、その可愛さを全面に出して来ました。この週は「なんのはなしですか」ではない夢の世界の話もそうなのですが、かなり際立って文学的です。物語が始まっているのですが、不思議な空間を作ります。独り言なのか語りかけられてるのか。頭の中の会話なのか。どれを想像しても面白いです。短編で読みたい物語です。いつか書いて欲しいです。お伝えしときます。

りーもさんです。

ようやく路地裏の予言者りーもさんが旅から再び家の場所を忘れて路地裏へ戻って来ました。やっとこの夏を楽しむアイテムが到着したらしいです。仕事忙しくて、書けなくなる時あると思いますが、ここに戻ってきてくれて良かったです。マイペースで続けて、時々また叫んでください。No.874は発展を遂げていますよ。

百裕さんです。

思い出話が珍しく、他の記事とリンクします。繋がっているようで繋がっていないようにも見える。そもそも百裕の記憶の繋ぎ方が歪なためにこの世界観が出来上がっているので、何をどう読んでも百裕は百裕である。二本目、フィクションとノンフィクションの間を行き来しております。こういう遊び心もたまりません。

泥辺五郎さんです。

路地裏へまた、素敵な方がフラッと迷い込んだので逃がさぬように捕獲しました。好きな文体で居心地良い表現をされます。武骨の奥に優しいが溢れてる感じです。読書感想文から音楽へと渡り、それを伝えているのは子供へと。音楽聴いているみたいな流れでした。また読みたいです。

偏光さんです。

細かいこと相手のことを知っているからこそ、記事に出来る。今日も偏光さんは配偶者の観察を怠りません。これを愛というのか「なんのはなしですか」というのは、読み手次第でございます。素敵な関係だと思います。

土曜日、日曜日のゆらゆらミルコさんです。

コメントについての学びから入っております。コメントは交流の一つの手段であり、作品は作品だと私は考えていますが、コメントにより、作品がさらに良くなりセットで完成されることもあると教えてくれました。二本目、良いことがあったみたいです。心の置き所が大切なことを伝えてくれているように思えますが、全体的に「なんのはなし」なのか分かりません。さすがです。三本目、家族でお出かけです。フルレットさんの記事によりニャラから京都へ行ったみたいです。うっすらとゆらゆらミルコさんを拝見出来ましたので「いつもありがとうございます」と拝みました。これからもたまに姿見せていただきたいです。四本目、語り口は詩のような、思い出話でいて大事なことのようなものが詰まっています。初期ゆらゆらミルコを思い出します。五本目、特技を発表されました。舌をひっくり返せるという大技です。まったく意味が分かりません。ひっくり返せる人集まれ。六本目、特技が気になるミルコさん。特技とは大抵自慢出来るものではない、紙一重だと教えてくれています。七本目、雲の気持ちで形を変えながら詠んでいます。掴めないと言っておりますが、掴めないのは雲でなく、ゆらゆらミルコだとなぜ気付かないのかは分かりません。自己紹介だと思って読むのをオススメいたします。八本目、無言の怖さを教えてくれています。言われているうちがやはり、幸せだと気付くべきなのではと改めて思いましたが、人間それがなかなか出来なくて、無言の圧を今日も喰らっております。

いつきさんです。

すごいのを発見されました。鹿です。この鹿、ただの鹿ではなさそうです。よく見つけてくれました。「なんのはなしですか」なアニメです。間違いなさそうです。二本目、七夕に思いを馳せるいつきさんです。七夕のことをきちんと考えていなかったなぁと久しぶりに思いました。タイトル通り考え方一つで幸せになります。

みゆ💕さんです。

ダイエットからはじまり大江千里で締める。今まで誰も成し遂げていない記事の書き方を報告されました。快挙です。それにしても、音楽も詳しくて雑談が雑談では終わらないのがさすがです。それなのにもちろん「なんのはなし」か分からない作りなのです。

にんじんくんです。

爪が変色期を迎えているみたいです。黒から白。大丈夫です。潔白が証明されました。

もかぜさんです。

日常を「なんのはなしですか」することを「なんのはなしですか」文学と私は思っていますが、こうやって日常で気付いたこと、考えたこと、思考の行方を丁寧に記してもらったものを読めることを嬉しく思います。間違えて路地裏に来て叫んでしまったのかも知れませんがとても響きました。またお越しください。掲載許可いただいてませんので、もし削除の場合はご連絡ください。

げんちょんさんです。

バイクに乗りたくなります。あるあるを書いているだけなのに乗りたくなります。背中で女性の感触を久しぶりにおもいっきり感じたいです。乗りたくなってきました。

安田亙さんです。

声優さんが好きと報告されました。声優さんの演じる幅によりこだわりがあるみたいですが、「なんのはなし」なのか分かりません。こういう楽しみ方をするのかと、一つ勉強になりました。面白いです。

blancheさんです。

大人の女性の一日に密着しました。なんだか別世界のような気がしますがとても素敵な一日です。自分が出会う「素敵な物達」に対しての出会いと別れです。全体を通して洗練された印象を受けるのに、諭吉さんと栄一さんとのお別れをちょいちょい匂わせながら「交換」と心を落ち着かせる姿がとても可愛いです。これ、すごく素敵な一日なのに、終始自分に言い訳しているという高等テクニックに酔えます。とても好きです。ぜひ、私もご一緒させてもらってこういう一日を体感してみたいです。ワァーって心躍りました。「なんのはなしですか」が完全に溶け込んでおります。



以上です。今週も一週間楽しみましょう。ここに書いておきますが、私は今週の土日に家族キャンプに行きます。毎年恒例の蟲を無視しないキャンプです。現在腰痛が悪化しておりどうなるか分からない一週間です。もし「なんのはなしですか」回収出来なかったらすみません。そして、月曜日に間に合わなかったらすみません。「なんのはなしですか」と言わせていただきます。土日、気持ちだけ控えていただけると蟲が喜びます。ここを果たしてどれだけの人が読んでいるのか、絶対読んでいなさそうなので書いときました。普通に回収出来るとは思います。電波あれば。それでは、創作大賞感想を今週も書ければと思います。どっぷり浸かってみてやっと分かることもあるかなと全力で残りの期間もやってみます。

 

折々の「なんのはなしですか」展覧会


創作大賞記事への感想をいただきました。前にいただいた感想は、マガジンへ登録してあります。創作大賞終了後には非公開にさせていただき、自分の迷った時や今後の道標として大切に読ませていただきます。書いていただき本当にありがとうございました。もしよければ一緒に楽しみながら何を創作したのか読んでみて、くだらなくて楽しいを一緒に体感してみてください。


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