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反射について
世界のみなさんおはようございます♪
今日は土曜日であってますかー?
ゆらミルりおコです♪
生きてる証拠に記事を1個書いておこうと思います。
本日のテーマは「反射」についてです♪。
最近始まったミルコンプリートに参加していまして考え始めた感覚です。
私の1番初めからの記事から一つ一つコメントのやりとりをしています。
そこはコメント砂漠です。
ときどきコメントをいただいている人にあいます。
ミルコンプリートについて詳しく知りたい方ははこちらをご覧下さい。
あとお礼をいいます。
理生さん昨日からペースをみてくれるようになってありがとうございます。
コメントに埋もれ死ぬかと思いました。
さて、「反射」です。
言葉はじっくりえらんだものと、反射的に出るものがあります。
理生さんのコメントスピードはむちゃくちゃ速いです。
つまり記事を読んで「反射」で書いています。
一方で、私もそれに追いつくのに必死ですからコメント返信を「反射」で書いています。
私は記事は「反射」で書いていません。すこし考えて書いています。
伝わりますかね。
ちょっと自信がありませんが続けます。書きたいので。
反射というものは興味深いです。
反射という現象によって
反射するものがそこにあることがわかるのです。
つまりほとんど何も考えないで、書いているコメントでみえる何かがそこにあります。
そしてそれは記事の内容と少しずれているのですが、完全にはずれていません。
周波数が違うもので同じことを眺めている感覚です。
一つの記事がより立体的、多次元的になるのです。
私はこの感覚をミルコンプリートで知りました。
それまで、記事とコメント欄はある程度切り離して考えていましたが、記事はコメント欄もあわせて一つの作品なんですね。
全ての方の記事がそうです。
全ての方の記事の全てのコメントも作品です。
ちょっと上手くかけたかどうかわかりませんけれど、これが今私が伝えたい感覚です。
ひょっとしてそんなことみなさんご存知だったかもしれません。
でも私は理生さんのライランでこれを知りました。
ちょっと大変ですが、とても感謝しています。
理生さん、この感謝の気持ちがぶっ壊れないようにこのままペースを守ってください!🤭
夜⭐️露⭐️四⭐️苦‼️
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