2020年6月の記事一覧
もうやめませんか?炎上案件
泣き寝入りもよくないとは思うんだけど、他者や第三者が判定下しにくいものや事実確認取れないものに対して感情面のみを切り取りして拡散してコメントで擁護したり攻撃するのって如何なものか?と日本人の集団正義ヒステリックに嫌気が差してるので、一石投じさせて頂きます。
捜索願いこんなツイートがあがる。子供が行方不明です!助けてください!情報を求めます!拡散してください!顔写真と当時の服装の特徴などが細部に書
共同幻想という名のなんちゃら宗教
若い地下アイドルさんにも賢い子が稀にいて、配信で聴いてると頷いてしまう自分がいる...
日本の選挙はアホみたいに、候補者は自分の名前を連呼する。政策や展望や方針など聞こえてこない。選挙になると選挙街宣車がうるさいくらいだ。日本に生まれて日本で育ったので見慣れた風景だが、外国人から観たら不思議な光景らしい。触れたいのはそこではない。繰り返し名前を連呼するところです。また、それを聴いている聴衆。
現実ってやつはいつも立ち尽くす
余裕のある人は安穏と解析なり分析をすれば良いけど、「明日食べるものもない」「将来が絶望」「このままでは生きていけないかも」と不安に思う人達にとっては、サービス業務等の人と接触しない・出来ない事は死活問題で、そんな現実を目の前ににしては、ただ黙って立ち尽くすしかないなのです。
現実とは、常にその人にとって(自分にとって)で、他人には痛みすら感じないのだから理解もされない。他人は「大変ですね」と軽く
ネガティブで何が悪い?
野比のび太が良い例ですけど、「どうせどうせ」「いや...」から話し始めていませんか?(笑)
ネガティブ発言は良くない!
↑ってよく観るし、自分でも言ったりしますけど。本当のところは、それってどうなんだろう?とも思っています。勿論、印象とかもあるから初対面で暗い感じは、近寄り難いイメージを自らマイナスを作ってしまってる損な感じがあります。
でも逆に極端に過剰な明るさってのも如何なものか?と思っ
功利主義にならなければ
相変わらずの性分の為に、どうも何の為にnoteを書いてるのか?わからない日々です。(笑)昔っからなんですが、自分の為に行動する事が苦手なのです。誰かの為なら一生懸命になれたりするから損な性格なのは重々知っております。(汗)ここnoteはやはり、個人収益を求めている方々が多く、皆さんの記事を「なるほどな」と参考に読んではいるのですが自分と直結するか?というと些か疑問だらけです。(笑)
前置きはさて
言わぬが花ネットはダダ漏れ
兎角この世は面倒くさい日本人は更に面倒くさい日本人が使うネットは更に面倒くさい。
「私のファンには課金する人がいないの」
言わないでおけば差し障りが無いのに、言ってしまうと相手の気を悪くさせたり、興醒めさせてしまう事を「言わぬが花」逆に聞かなければ良い事を「知らぬが仏」なんて言いますやね。
実に難しい...
全く喋らなければ退屈な人だし、社交辞令ばかり繰り返してると浅い表面ヅラだけの人間。
生きている価値がないという価値はない
粗暴な事言いますね
生きている価値がないって
誰が決めるんでしょう?自分で決めるの?誰かが貴方に言ったんでしょうか?もっと深みを持って言うと生きている価値ってなんですか?楽しい人生?人の役に立つ?社会的貢献度?社会的地位?価値って意味が自分にはわかりませんし、わかろうとも思いません。そんなもの誰が言いきれるのでしょうか?
ここのnoteにも若い方々の記事が目に止まります。TwitterでもIn
頭が良いんだか?悪いんだか?
遥か昔、はてなブログにちょっとだけ書いていました。はてなの魅力ははてなブックマーク(はてブ)というブックマークする事でテーマ別にシェア出来るという機能でした。まだタグがそんなにも存在しなかった時代だったのかもしれませんが多くの人の目に触れられるというイメージが記憶の片隅に残っています。
はてな民はこちら(note)と同じで些か高学歴な方々が多いように見受けられました。だから、文章は論理的展開で難
私で良ければ話聞きますよの罠
「死にたい」
のつぶやきに多くのリプがつく
たくさんの
「大丈夫ですか」「そんな事言わないでください」「何があったか?知りませんがダメです!」等から始まり、そして......
「自分で良ければ話聞きますよ」
「私で良ければ話聞きますよ」
「俺で良ければ話聞きますよ」
タイトル通り心配して
声を掛ける人たちが必ずいます。
本当にツラいので警戒心もなく自分の境遇や不幸をひとりの相手に話したり
うざいカタカナ横文字の翻訳
山田君は頭が悪いくせに頭良さそうに見せたい為に英会話も出来ないくせに流行りのカタカナ横文字を乱用したがります。山田君は劣等感が強めで見栄っ張りなのでバカにされないように必死なのです。
【本文】
ボンボンで裏口高学歴の山田君は小学生なみのアイディアをイノベーションと勘違いして起業しました。ネットの情報をインプットして彼なりのロジックを構築しどうアウトプットしたら良いのか?最前の市場に活かす事を考