記事一覧
オカルティストとしてのシュタイナー②
そもそもの
オカルトという言葉は
「神秘的なこと、超自然的なもの」をいい
ラテン語の「隠されたもの」を
語源としているそうです。
日本でいうところの
「オカルト」=
「なにやら胡散臭い、低俗的なもの」という
雰囲気とは、
ある意味では、真逆ですね。。
シュタイナーは7歳頃には、
いわゆる霊能力があったことを
認めているそうです。
ただ、その能力については大人になり、
理解できる相手にしか
最
「未来を知っていた」という4回の体験
またまたちょっと不思議な異次元体験からの
気づきを書いてみますね。
お付き合いいただけたら、嬉しいです。
みなさん、「時間は幻想だ」とか
「時間は存在しない」
という話を聞いたことはありますか?
普通は、そんなの信じられませんよね、、笑
実は物理学的にも、「時間は存在しない」
ということは証明されているそうなんですが。
わたしも、もちろん、数年前までは、
時間軸というのは矢のように一直線に、
「わたしだけは、違う」 分離に気づかせてくれたトンボのメッセージ
安曇野でのこと、書きたいことが沢山ありすぎてまとまらず、、笑
時系列で書けないので、とりあえず、
冬至前にこれだけは書いておきたい、
と思ったことを、書かせていただきますね。
(私、気づくとやっぱり春分前と冬至前に描きたい欲求が出るみたい、、)
イラムカラプテでの滞在中は、とにかく見るもの全てが美しくて。
安曇野の、美しい紅葉。パッチワークのような山肌。自然はもちろん。
部屋に差し込む陽の光
発達凹凸の息子と、母である私 ②トラブルメーカーは救世主
書き始めた時は、やっぱりどこか、
息子の凹凸があることを理解してもらって、
彼が誤解されて悲しい思いをしないように、
というような思いがどこかあった。(誰かへの)
けれど、やっぱり、
息子のことを向き合えば向き合うほど、
けっきょく自分自身のことだったり、
見て見ぬ振りしてきた自分と
彼の課題だったんだなぁと気づく、、、。
書くことが私にとって本当に
セラピー的な役割(自分のため)があるから、
発達凹凸の息子と、母であるわたし ①誕生〜自主保育時代。「無条件の母の愛」は幻想です。
長男もりの発達のこと、
見て見ぬ振りをしてきたわけでは
決してないのですが。
というか、息子はもちろん、全て
私の目に映る事象は、
いつも自らの魂の成長のために
起こっていることであり、
相手を変える必要はまるでない、
と思っているし、
もちろん息子もずっとそのままでいい、
と思ってきたし、
これからもその気持ちは変わらないんだけど、
どうしたって揺さぶられる事案があり。
とてもいい機会なので