これって誰の日常にもあって 憐れみを得たい気持ちがどこか心の片隅にあるのかも? しれない‥‥ そういうのとはいい加減に訣別しなきゃ 本当の明日は来ないと思う 「うんうんそうだね 君は悪くないよ」 って人たちに囲まれていると感覚が麻痺する 同情は救いにはならないからね
被害者意識を持ったまま 世界を見渡したとしても その世界の中で どんなに頑張ったとしても 被害者からは 絶対に抜け出せない