この2週間は過去のトラウマと向き合った2週間だった。 私の1番大きなトラウマは小学校4年生のときに父の愛人が家に乗り込んできたことで、このドラマのような経験は、もう何度も何度も癒して、普段は自分の人生のネタのように笑いながら誰にでも話せる話の1つなのだけれど… こうやってタイミングがくると古傷が疼いてくるときがある。 きっかけは【私は人を信用していない】ということに気づかされたことだった。 私が人を頼らないのも、人を完全に信用していないから。 そこを内観して掘ってい
先日、ギリギリ人間の方に 「ユキちゃんもギリギリ人間かもね」と 言われて、そうなのかも…と 納得したらなんだかとても 楽になった私です。笑 最近のセッションさせてもらう中での テーマで多いのが人を信頼して頼る。 自分をどれだけ信頼しているかが 他者信頼にも繋がると思うんだけど、 なかなか過去に辛い経験していると 自己信頼や他者信頼って 本当に難しい。 何を隠そう、、、 私も今そのテーマの壁に ぶち当たっております😅 私の母は過干渉とネグレクトの 混合していた母で、
今日は私の昔の話を 書いてみようと思います 中学1年生のときから 私は、夜な夜な 【自分矯正日記】的なものを 書いていて、 〜な自分✕⇒もっとこんなふうに人と接する と自分にダメ出しして 自分にバツをつけて 新たな、なりたい自分像をノートに 書くといことをしていました。 それは憧れの誰かのように なりたかったからだと思います。 そうやって本当の自分に✕をつけて、 偽りの自分に○をつける 長年そういうことをすると… 人って大嘘つきになっていくんです。