なっぺ

⚫︎田舎出身大阪在住 ⚫︎丁寧な暮らしをしたい ⚫︎わたし、息子(中3)、息子(中1)の3人…

なっぺ

⚫︎田舎出身大阪在住 ⚫︎丁寧な暮らしをしたい ⚫︎わたし、息子(中3)、息子(中1)の3人暮らし ⚫︎GH勤務 ⚫︎ありのままのわたしのふりから卒業をめざす。

最近の記事

全ては逆説

インスタライブチャレンジ、 8日目を終えています。 めちゃめちゃ怖くて、 誰にも見に来てほしくなかったのに 今は見に来てくれる人がいて 嬉しくって🧡 え、何なんこの氣持ち。 1日目 たまたま見に来てくれた友だち。 すごい、嬉しかった! 見られることが怖かった。 どう思われるだろうって思って。 また人の目を気にするわたしがいた。 でも優しかったよ。 みんな優しかった。 ほんで残すのも怖かった。 だから最初は残さなかってん。 2日目は残したけど、 仕事終わってから消した

    • トイレ掃除教に入ります。

      なぜ、毎日トイレ掃除をしようと思ったのか。 (8月のwill) 裏ノート会で今日聞かれて えっ!?ってなってん。 まぢでいい質問。 わたしは単純に トイレが汚れているのが嫌、と トイレ掃除をすると運があがると聞いたから。 でも中々続けられないので 8月のwillにあげてん。 そこで何でそもそもトイレ掃除をすると 運が上がるのか、という話題になって。 なんだろうねぇ トイレ掃除教に入っても あがんなかったよー とか、の話を聞いて わたしになりに調べて というかもう一

      • なっぺの恩送り

        9/5(木)梅田で ひろのぶさんのお話会があります。 運営スタッフです🐱 来なきゃ、もったいないなぁって思う。 一度聞いてても、来ないの もったいないなぁって思う。 ひろのぶさんと弟子?のしゅーとくんの コラボトーク (しゅーとくんは初めてお目にかかります) 会場のオーガニックカフェ社長の平さんのお話 (行ったことなかったから楽しみ!) 主催の山口ほなみちゃんの前座。 来なきゃもったいないと思う! 愛の循環しか生まれへんな♡って思う。 わたしが最初に ひろのぶさんの

        • 被害者意識からの脱却

          次男、中1、 初めての三者懇談。 まーさーかー 中学生になってまで 小学校6年間言われたことを まだ言われると思わんかった。 次男とわたしの歩みは 書くと小説になるから はしょるけど 小学校6年間、 とくに先生が毎年かわる 1学期の懇談はつらかったー泣 次男の異質な感じに 初めて担任になる先生は 対応に困るらしい…。 大変です。 困ってます。 心配しています。 そんな先生の言葉を聞いて 傷ついて泣きそうになってた帰り道。 次男のこと 受け入れたいのに このままじゃ

        全ては逆説

          信じるということ

          少しに前にほんと、今さら、 ドラマ「陸王」を見たんやけど これがすんごい面白くて。 まさに今わたしが学び、 体感していきたい内容だった。 陸王のテーマは ものづくりからだったけど どんなことにもあてはまる。 自分が何をしたいか 誰に喜んでもらいたいか 本氣なのか、本氣じゃないのか どれだけの想いをそこにのせるか そうやって、 愛とか絆とか仲間とか 泥臭くて、キレイゴトが 深まっていくんやな。 愛を循環させていくんやな。 今の時代は新自由主義といって 人を孤立させよ

          信じるということ

          家族のこと。

          今日ね、個別セッションを受けてきたんよ。 特に人に相談するようなことは 今はないな〜と思い、 でも、なんとなく受けた方がいいと思ったし 会いたいから受けに行ってきた。 相談することはなかったんやけど 話ていて 今、実家に帰省したいけど 家族に会いたいけど 全員の予定を合わせることが 面倒で、 なんとなく思い腰が上がらないことを伝えた。 そこからね、 思いもよらぬ、わたしの本当の氣持ちが 出てきた。 何度も、 本当は?本当は? 優等生の回答はいらんよ 正解、探さなくていい

          ¥300

          家族のこと。

          ¥300

          友だちのリアルお茶会に参加を決めた理由。

          こころの仕組み講座で 同期だった友だちが カウンセラーとして活躍してるんだけど 子どものことでつまずいたとき 相談にのってもらっていて。 とくに先生との懇談後に やられやすいわたしのメンタル。 それに合わせて 的確なアドバイスと こころの持ち方。 大丈夫だよ、と 励ましてくれて 講座卒業後のわたしを支えてくれていました。 ここ最近のわたしは ノートを書いたり 少しだけ潜在意識的なことを学んだりして 自分の在り方や捉え方を変えていくことで 幸せに氣付く練習をしていて

          友だちのリアルお茶会に参加を決めた理由。

          決める、ということ

          ザ・ノンフィクション 「私のママが決めたこと」を見て、 自分の死を自分で決めている映像を見て 自分の死でさえ、自分で決めてもいい ということに 自分で決める って言うことの最後のトドメをさされた。 (日本では死は悪と捉えられがちだけどね) そして、 わたしは自分で決めてきているのだ 迷いながらも 悩みながらも (わたしの場合は「ふり」が多いけど) でも、 迷うことも、悩むことも、そうしたいから そうしている。 自覚するだけ。 そして人生には終わ

          決める、ということ

          笑うように生きる

          5月14日、宝塚で開催された ペンキ画家ショーゲンさんのお話会に 参加してきました! 定員80名。 結構な速さで完売なってたんよね。 そんな予感はしてたけどね。 本の内容とYouTubeの内容と 全く一緒なんで〜 って言いながら、 笑いもしっかりとって 全く同じ内容を話しているショーゲンさん。 でも何度も聞いてもすてきだな、と 思ってしまうのは なんでだろう。 子どものなりたいに、 寄り添う大人でいたい。 人数より、深度、 自分が喜びを感じで伝えることにこだわる。 た

          笑うように生きる