見出し画像

自己肯定感の低い人が被害者意識が強い訳

自己肯定感が低い人は基本的に自分のことしか見えていません。
なので自己防衛本能から被害者意識が強い傾向にあります。

自分が否定されると、自分を守ろうとして他責になってしまうのです。

それに対して自己肯定感が高い人は自責です。

否定されても、
「本当にそうですね、私が悪かったです」
と素直に受け止めて、
「じゃあこうしましょうか」
とさっと次の提案ができます。スマートで素敵ですね♪

否定されたときに
「悪いのは私じゃなく、あの人だ」と思ったとしても
「でも、相手の立場から見るとどうだろう」
と考えることで、視野が広がり
自分の気持ちを俯瞰してみられるようになります。

物事をネガティブに捉えて被害者意識を持ってしまいがちな人は
「いやいや、自分も悪かったかも」
とあえて口に出してみるようにしてみてくだい♪

言葉は思考に勝るので、声に出して言うことによって脳をプラス思考に切り替えることができますよん!

この記事がお好きでしたら、「♡」を押していただけると、本当に本当にありがたいです♪LOVE

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?