- 運営しているクリエイター
記事一覧
人との出会いは学びだらけ(エンタメ型飲食店、美容業界の勢力図、夫婦別姓)
ここ最近は初対面の人と会いまくってる。おかげで随分と見聞が広がった気がする。
世界を席巻するパフォーマンス型飲食店の最前線
中国で広く食べられてる大衆料理、火鍋。中でも一番有名なチェーン店である。とにかく顧客サービスの水準が高い。「食のディズニーランド」といった印象だ。
鍋のあく取りをやってくれたり、ツミレを鍋に入れるのを代わりにやってくれたり。横を見ると「推しの誕生日」を祝っている女性たち
私のプロフィールその3 〜既存の慣習を打ち破る仕事がしたい〜
私のキャリア軸とジョブローテーションの恩恵
営業現場から異動した私がやってきたのは事務システム企画。保険会社の事務仕事をシステムの側面から支える部署だ。
異動直後は「既存のルーティンを回す仕事」が7割、「既存の慣習を変える仕事」が3割ぐらいだったが、年数を経るにつれて「既存の慣習を変える仕事」の割合が増えてきた。(今だと8割ぐらい)
慣習を変えるというのは、先端テクノロジーを取り入れて効率化
ありきたりな日常に恐怖するのは、まだまだ自分が未熟だからだろうか
肝臓数値の異変があり、最近やっていた好き勝手な飲み食いもしづらくなってしまった。ゲームも食傷気味で、衣服に対する執着も減退しているとなると、いよいよもって休日にやることがない。人生最大の敵は、何の起伏もないのっぺらぼうな日常である。
同じことの繰り返しになると、時の流れが速くなって老化一直線となる。1分1秒を少しでも深く味わうために、どうにかして変化をつけようとジタバタともがいているのが最近の私
世の中は意外と適当に動いているなと感じた話
クソ暑い日々における私の密かな戦い
普段は外出時にショルダーバッグを愛用しているのだが、気温が上がった夏の日々は別である。
この季節は身体にまとわりつくものがとにかく鬱陶しい。立ってるだけで汗が吹き出すところにショルダーバッグが密着すると、不快なことこの上ない。ズボンに巻きつけるベルトも家に帰って外す時に、こもった熱がムワッと解放される空気感がなんだか嫌だ。
そのため、この季節はいかにして手
競争から脱却し、一人で勝手にワクワクドキドキを見つける生活
歳をとっても残る武器は何か
生まれ変わったら"ちいかわ"になりたい。「わ、わぁ・・・」とか言ってるだけで幅広く色んな人にチヤホヤされたいし、ちいかわにゾッコンな若い女性たちの情緒をかき乱して、キャーキャー言われたいものだ。
しかし、現実には中年のおじさんが狼狽えていても周りの目は冷ややかになるばかりだし、若い子は余裕のないオヤジのことを金ヅルとしかみなさない。
中年の男とは実にシビアな立場で