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#note
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」を開催します!
いつも読んでくれてありがとう!編集者の華(@editor_hana)です。
今回は、ず~っと夢だった、自主noteコンテストを開催します!!!
■コンテストのテーマ
「なぜ、私は書くのか」
■募集作品
「なぜ、私は書くのか」をテーマに自由に楽しくお書きください。
などなど。「なぜ、私は書くのか」がテーマなら何でもOKです。
基本的に文章であれば形式は問いません。エッセイ、小説、日記など、
自分の文章に自信がなくて吐きそう
「取材し直してこい」。
必死に書いた取材原稿。
上司からそう言われて突き返された。
突き返された原稿は真っ赤だった。修正の赤文字が多すぎて、「赤いペンキを1缶ぶちまけました」みたいになってた。
私が書いた元の原稿なんて、もう原型をとどめていなかった。
新卒で、必死に就活して入った編集部。
日本を代表する大手Web媒体の編集部に配属されて、すごくうれしかった。でも、そこで待ってたのは華やかな
気になる人とは勇気を持って交流を持とう!まるで竹馬の友のような関係になれるかもしれない🐼ツインソウルのように惹かれ合う仲間たち💛
noteの世界には気になるクリエイターが大勢います。その人たちを気軽にフォローすることも一方法かもしれません。
しかし、フォローとは本来、「あなた様のファンになりました。あなた様の記事をしっかり読み、記事へのスキも可能な限り行います」という意味であると私は考えます。
ですから本当は、「(フォロー)>>>(スキ💛)」の関係が成り立っているはずなのですが、フォローしたまま二度とその人のところに戻
419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。
note雑感①「noteの世界のクリエイター」noteを見ていて思うことですが、不思議だな?と思うことがある。
それは、noteを書いている人たちはほとんどがクリエイターさんたちだということです。
そもそも、「Creator(クリエイター)」とは、商業的であろうが、なかろうが関係ない。
お金をもらおうが、もらうまいが、プロや専門家でなくてもクリエイター。クリエイターとは、、様々なものを創作する
本当は内緒なんだけどnoteの「SNSプロモーション機能」の効果・効率的な使い方を書いてしまうか
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
つい先日に満を持してリリースされたnoteの「SNSプロモーション機能」ですが、『早速使ってみたよ~!』というクリエイターさんもいれば、「しちゃおじ」みたく『うーむ、これイマイチでないか?』と二の足を踏んでいるクリエイターさんもいるかと思います。
念のため「SNSプロモーション機能」をご存知のない方のために簡単にご説明させていただくと、
第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」
noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。
日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で、私は優秀賞を受賞しました。
受賞作品は、「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」。
結果発表ではこのような選評をいただきました。
「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、死ぬほどうれしかった!!
また、創作大賞以外でもパナソニックさん協賛のnote
別居婚を、8年間やってみた
「今日は、何して遊ぶ?」
土曜日の朝。
ピロン、と電子音が鳴った。
テーブルに置いてあったスマホの画面を見てみると、LINEが来ていた。
近所に住んでいる、私の結婚相手からのLINEだ。
結婚相手が「近所に」住んでるって、どういうこと?
と、思われたことだろう。
そうなんだ。
結婚相手は、私の家……ではなく。
近所の家に住んでいる。
私はわりと若い年齢で、結婚した。
結婚してすぐ、賃貸マン
416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。
note雑感①
「スキ」を押していないのに「スキ」を押し続けてくれている人がいる。
もちろん「スキ返し」などできなくても関係ない。
私も、同じ、「スキ」なものは「スキ」、迷惑そうならやめる。
ただ、「スキ」無駄にはできない。
それは、「スキ制限」なるものがあるからだ。
このnoteの先輩たちの話によると、「スキ」は一日に150~200が限界らしい。ということは、「スキ」は誰にでも押せばいいもの
【無料】プロnoterへの道!月10万円マネタイズロードマップ!図解あり
高いお金で安い情報を買っている皆さんこんにちは。
今年既に売上1億を達成した三連休です。
このnoteは、noteで月10万円の収益化に成功するためのノウハウを書いています。
本業以外で副収入が欲しい
自分で書いた文章でお金が発生したら嬉しい
もっとお金を稼ぎたい
という方はぜひ読んでみてください。
さて、noteを周回し「どんな有料記事あるのかな」と散策してたのですが、ヒドイ人たちが
118.ねえ、みなさん、本当の幸せって知っていますか? ねえ、本当の幸せって感じていますか?
幸せを呼ぶ魔法の言葉
二十数年前のお話です。
私は、ある人の紹介で韓国のおばちゃん金桂花(キム・ケイカ)さんと出会うことができました。
このおばちゃんはとても背が低く、まるで小さなこどものようで、とてもかわいらしい人です。七十歳代後半で、韓国ではとても有名な人でした。
©NPО japan copyright association Hiroaki
当時、私は人生に迷っていました。人生
155.カーネル・サンダース物語「ブロークン(一文無し)になってから死ぬんだ!」
カーネル・サンダース物語
「まだまだ自分にできることが残っているのではないか」
1956年、カーネル・サンダースはもうすぐ66歳になろうとしていたこの時、彼は全財産を失なった。
出典:www.kfc.co.jp
しかし、彼はまったく落ち込んではいなかった。カーネルの頭のなかには、希望だけが残っていた。だから、過ぎてしまったことを振り返る時間も考える余裕もなかったのだ。
「さて、どう生きよう
1012.人生って、「いまからなんだ」よ、「いまさら」じゃあない。「いまから」と「これから」なんだからね。
Life is about "now", not "now". It means "from now" and "from now on."【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント11.】
Stupid coucou's tips for living
1.59番目の100の愛の言葉.59rd 100 love words.
たった、一つの言葉が、
Just one word,
誰かの心を開