「貸し借り」 多分、気楽に出来る事が大事なのかも知れない。 ひとりでいられるのなら良いのだがそうもいかない。 色々な局面で「貸し借り」が起きる。 でも未だに「借り」が上手くできず、「貸し」は苦手である。 一方的に与えてしまいバランスを崩してしまう。 不安定を残してしまう。

人から借りたものは、借りた時と同じ状態とまではいかなくても、せめて壊れたり傷つかないようにして返しましょう。 たとえそれが、買うつもりの製品のお試し品だったとしてもです。 貸したものがヒドイ状態で返ってきたときは、もうちょっとマシな使い方してくれよと、こちらは思っていますよ。