Rain

日常のエッセイ、感じたこと、そして、自分への戒めを中心につぶやいています。

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    画家 ゆめのさんの作品を自分の記事の中で使用しているものを集めてみました。

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「夏色」グラス

今まで、何回か「夏色」と名付けられたガラスのグラスをモチーフとした noteの記事を投稿してきた。 実は noteでは記事化していないものもあり、それは twitter上では公開してました。 それらを含めて、改めてこのグラス、色々なシチュエーションで利用でき、色々と楽しむことが出来、これからの暑い夏に向けて、また、使う頻度があがりそうだと感じたので、今回はそれらをまとめて紹介したいと思います。 「夏色」グラスの使用例まずは、折角なのでこれらの集大成として、スライドショー

    • 「あの時」 そう、あの時から何かが変わったのかも知れない。 あの時の衝撃は既にない。 でもあの時の感覚は残っている。 時折、あの時が起こらなかったとしたらそう感じてしまう。 ほんの一瞬の悔い。でも取り返しのつかない後悔。 確かにそこに存在したものが、物に変わってしまった。

      • 「期待」 何に惑わされているのだろうか。 何を勝手に期待していたのだろうか。 わかっている。いや、わかっていたはずだ。 自分から動かないと、何も起こらない、何も変わらない事を。 でもなぜだか、夜中の小人がいることを信じてしまう。 ありえもしない事で何かを期待してしまう。

        • 「血液型」「星座」「生年月日」 限られた数の組み合わせでしかないもので、これで自分の持っている特性を あらわしているものではないとは思っているが、ついつい、自分のに見入ってします。 そして自分の特性に合っている。だからそうなんだと思ったりする。 弱っている時ほどそんなものだ。

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        「夏色」グラス

        • 「あの時」 そう、あの時から何かが変わったのかも知れない。 あの時の衝撃は既にない。 でもあの時の感覚は残っている。 時折、あの時が起こらなかったとしたらそう感じてしまう。 ほんの一瞬の悔い。でも取り返しのつかない後悔。 確かにそこに存在したものが、物に変わってしまった。

        • 「期待」 何に惑わされているのだろうか。 何を勝手に期待していたのだろうか。 わかっている。いや、わかっていたはずだ。 自分から動かないと、何も起こらない、何も変わらない事を。 でもなぜだか、夜中の小人がいることを信じてしまう。 ありえもしない事で何かを期待してしまう。

        • 「血液型」「星座」「生年月日」 限られた数の組み合わせでしかないもので、これで自分の持っている特性を あらわしているものではないとは思っているが、ついつい、自分のに見入ってします。 そして自分の特性に合っている。だからそうなんだと思ったりする。 弱っている時ほどそんなものだ。

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        • 画家 ゆめのさんの作品
          19本

        記事

          「週末」 平日がバタバタしているせいか、やはり、週末が待ち遠しい。 金曜日の 17:30も過ぎると早く今日の仕事の終わり時間がこないか待ち遠しくなる。 このところずっと朝は6時前に起きて、7時前には仕事を開始している。 だからだらだらせずに 18:00には終わりにしている。

          「週末」 平日がバタバタしているせいか、やはり、週末が待ち遠しい。 金曜日の 17:30も過ぎると早く今日の仕事の終わり時間がこないか待ち遠しくなる。 このところずっと朝は6時前に起きて、7時前には仕事を開始している。 だからだらだらせずに 18:00には終わりにしている。

          「想い」 届かなかった想い。 自分への想いは叶えられなかったとしてもどんな事があっても大丈夫。 回復できるものだ。自分でわかっているから。 でも届かなかった想い程、やっかいなことはない。 中々、消化できずにいる。 そこには、自分ではどうしようもない何かがあるのだろうか。

          「想い」 届かなかった想い。 自分への想いは叶えられなかったとしてもどんな事があっても大丈夫。 回復できるものだ。自分でわかっているから。 でも届かなかった想い程、やっかいなことはない。 中々、消化できずにいる。 そこには、自分ではどうしようもない何かがあるのだろうか。

          「ご褒美」 思わず、ネットでポチッとしてしまう。 なぜだか、買いたい衝動が起こる。 買う時は、これで、あぁしよう、こうしようと思いを馳せている。 この時が一番楽しいのかも知れない。 特に自分では頑張った時ほど、褒められたかったわけではない。 認めて欲しかったのかも知れない。

          「ご褒美」 思わず、ネットでポチッとしてしまう。 なぜだか、買いたい衝動が起こる。 買う時は、これで、あぁしよう、こうしようと思いを馳せている。 この時が一番楽しいのかも知れない。 特に自分では頑張った時ほど、褒められたかったわけではない。 認めて欲しかったのかも知れない。

          「情熱の青」 「ピンポーン」「はーい」「郵便局です」「どうぞ」 玄関まで、荷物を受け取り。 受取人は私ではない。でも、差出人は、見覚えのある方。 「はい。届いてますよ。」 「あれ、見つかってしまった。これは先渡しだね。」 また、ひとつ増えたね。飾らなくちゃ。 「ありがとう」

          「情熱の青」 「ピンポーン」「はーい」「郵便局です」「どうぞ」 玄関まで、荷物を受け取り。 受取人は私ではない。でも、差出人は、見覚えのある方。 「はい。届いてますよ。」 「あれ、見つかってしまった。これは先渡しだね。」 また、ひとつ増えたね。飾らなくちゃ。 「ありがとう」

          「儚い」 時の流れ、気がついてようで気がついていなかった。 毎朝、目が覚めて、そして一日が始まる。 何も出来なかった思いだけを残して一日が終わる。 変わらない毎日のようだけど何かが変わっていた。 突然のイベント。 改めて感じる。失ったものもあるけど、得たものもあった事を。

          「儚い」 時の流れ、気がついてようで気がついていなかった。 毎朝、目が覚めて、そして一日が始まる。 何も出来なかった思いだけを残して一日が終わる。 変わらない毎日のようだけど何かが変わっていた。 突然のイベント。 改めて感じる。失ったものもあるけど、得たものもあった事を。

          「図書館」 スタバ、ドドール、ちょっと気取った感じでいたい時は良いのだが、何かに没頭したい時は、図書館もいい。 おしゃべりはないし、イヤホンで好きな音楽に没頭しながら、 iPad miniで自分の好きな本(マンガが多いかも知れない)に目を通せる。 暑い夏。また来ようかな。

          「図書館」 スタバ、ドドール、ちょっと気取った感じでいたい時は良いのだが、何かに没頭したい時は、図書館もいい。 おしゃべりはないし、イヤホンで好きな音楽に没頭しながら、 iPad miniで自分の好きな本(マンガが多いかも知れない)に目を通せる。 暑い夏。また来ようかな。

          「壁の草」 なぜかもの心ついた時から、自分から人の輪に入っていくことが出来ない子だった。 だからといって人とコミュニケーションが取れないというわけではない。 社交的に必要なら、必要以上におしゃべりをしてしまう。 だからなのかな、その反動がでる。 そういう時は一度リブートかな。

          「壁の草」 なぜかもの心ついた時から、自分から人の輪に入っていくことが出来ない子だった。 だからといって人とコミュニケーションが取れないというわけではない。 社交的に必要なら、必要以上におしゃべりをしてしまう。 だからなのかな、その反動がでる。 そういう時は一度リブートかな。

          「後悔」 あの時、こうしたらよかった。 あの時、この選択をしたらよかった。 あの時、こう声をかけたら、、。 そういう風に考えてしまう事がある。 でも、それは違うんだ。 悔やむ必要はないんだ。 あの時はそれしか出来なかった。 それだけの事。 ただ、自分を肯定しようとしている。

          「後悔」 あの時、こうしたらよかった。 あの時、この選択をしたらよかった。 あの時、こう声をかけたら、、。 そういう風に考えてしまう事がある。 でも、それは違うんだ。 悔やむ必要はないんだ。 あの時はそれしか出来なかった。 それだけの事。 ただ、自分を肯定しようとしている。

          「あとどの位」 どの位来たのだろうか。 あとどの位なんだろう。 全くわからない。 今いる所さえ分からない。 それでも進むんだね。 見えればまた違ったのだろうか。 見えたら逆に苦しくなってしまうんだろうね。 だから明日が来ても堪えられるのかも知れない。 ふわふわぷかり。

          「あとどの位」 どの位来たのだろうか。 あとどの位なんだろう。 全くわからない。 今いる所さえ分からない。 それでも進むんだね。 見えればまた違ったのだろうか。 見えたら逆に苦しくなってしまうんだろうね。 だから明日が来ても堪えられるのかも知れない。 ふわふわぷかり。

          「輪」 わかっていたはず。でも避けていた事。 いや、敢えて気付かないようにしていた。 輪と輪が交わり、広がることがある。 それが縁なのかもしれない。 でも、決して広がらない事がある。 それは、何かを隠している、隠さないといけない偽りがある。 求めても広がることはないんだ。

          「輪」 わかっていたはず。でも避けていた事。 いや、敢えて気付かないようにしていた。 輪と輪が交わり、広がることがある。 それが縁なのかもしれない。 でも、決して広がらない事がある。 それは、何かを隠している、隠さないといけない偽りがある。 求めても広がることはないんだ。

          「そこにいない」 多分、そこにいた筈だと思う、 いや、確かにそこにいた筈だ。 でもいなかったんだろうね。 夢だったのだろうか? いや夢ではなかった。 いた筈だけれども、いなかったんだね。 その矛盾に葛藤を覚えた。 だから消えるしかなかったんだよね。 同じ繰り返しだよ。

          「そこにいない」 多分、そこにいた筈だと思う、 いや、確かにそこにいた筈だ。 でもいなかったんだろうね。 夢だったのだろうか? いや夢ではなかった。 いた筈だけれども、いなかったんだね。 その矛盾に葛藤を覚えた。 だから消えるしかなかったんだよね。 同じ繰り返しだよ。

          「パン屋さん」 この所、毎週土曜日、特定のパン屋さんを訪れている。 1週間分のパンを調達。 1軒目は「空飛ぶ食パン」購入。 ここで2斤購入し、冷蔵し、平日の朝ご飯になる。 2軒目は「もちもちパン」の購入。 これは土曜日の夕食、そして、日曜日の朝ご飯になる。 ちょっと幸せになる。

          「パン屋さん」 この所、毎週土曜日、特定のパン屋さんを訪れている。 1週間分のパンを調達。 1軒目は「空飛ぶ食パン」購入。 ここで2斤購入し、冷蔵し、平日の朝ご飯になる。 2軒目は「もちもちパン」の購入。 これは土曜日の夕食、そして、日曜日の朝ご飯になる。 ちょっと幸せになる。