Rain
画家 ゆめのさんの作品を自分の記事の中で使用しているものを集めてみました。
今まで、何回か「夏色」と名付けられたガラスのグラスをモチーフとした noteの記事を投稿してきた。 実は noteでは記事化していないものもあり、それは twitter上では公開…
2023年7月9日 00:01
今まで、何回か「夏色」と名付けられたガラスのグラスをモチーフとした noteの記事を投稿してきた。実は noteでは記事化していないものもあり、それは twitter上では公開してました。それらを含めて、改めてこのグラス、色々なシチュエーションで利用でき、色々と楽しむことが出来、これからの暑い夏に向けて、また、使う頻度があがりそうだと感じたので、今回はそれらをまとめて紹介したいと思います。
2024年5月31日 21:30
「繰り返し」なぜかわからないが繰り返し見入って見てしまうことがある。それが感動なのかどうなのかはよい。ただ、繰り返し見入ってしまう。うまく説明はできない。ただ、最初に見た時にこころが感じたものを追い求めるように。繰り返し、追い求めてしまう。言葉に出来ないが。
2024年5月25日 00:05
「画面の向こう」コロナの流行によってすっかり変わってしまった。一日の大半を自宅の机の前で過ごす。目の前には複数のPCモニター。それぞれの先には幾つものコミュニケーションが展開される。相手からはこちらの世界は見えていない。それでも、次々とつながり、そしては切れる。
2024年5月17日 18:22
「追い求める」追い求めている時が素敵な時間なのかも知れない。求めているものは明白だ。 それが可能、不可能かは関係ない。それが苦しいかどうかなんてはどうでも良い。それだけに囚われてしまうけど、それだけで何かが満たされる。わかっているそのような時が続かない来ない事も。
2024年5月10日 17:55
「表現」表現できる術を持っている、持てたのなら素敵だ。書く、描く、作る、踊る、、、。そこに自分がいる、いた証が残る。自分はどうだろうか?多くの時を過ごして来た。時には社会の歯車として、日々の糧のために。繰り返した日々。そこにまだ自分は証は残っていない。
2024年5月3日 07:48
「浮き沈み」物事はままならぬもの。気持ちが急いている時は、なぜだが良い方向に向かわない。更に急かされるように次から次へと湧き上がる。何事も一旦、落ち着かないと。そう、忘れてはいけない。疎かにしてはいけない事を忘れたは駄目。気がつけば、置いてかれている。
2024年4月26日 20:35
「眼精疲労」最近、頻度が多くなって来た気がする。歳のせいにしてはいけない。でも予兆はある。寝不足がちになった日。浅い眠りの朝。ストレスがかかった後。仕事とはいえパソコンに向き合わなければいけない日々。小さい文字が見づらくなっている。起こらない日々が一番。
2024年4月19日 19:10
「変わらないね」そう、言ってしまった。投げかけてしまった言葉。傷つけてしまったかも知れない。でもその言葉は本当は自分に投げかけたものだったんだ。その時は気づかなかった。変わらない、変われない自分に苛立っていたんだ。その時は気づけなかった。変わらないとね。
2024年4月12日 13:39
「先延ばし」本当はよくない事だと思っている。でも、なぜか、手を伸ばさない。緊急でもないし、そんなに重要ではないんだろうね。そう思っていても期日はしっかり来る。そうなったら寝る間も惜しんでやるしかない。わかっていたこと。投げだせないと分かっているならやればいいのに。
2024年4月6日 03:25
「その瞬間」ずっと続くものだと思った。なぜ、そんなに囚われていたのだろうか。この時がいつまでもいつまでも続くのだと。なんで自分はこうなんだろうと、、、それだけが占めていた。でも同じサイクルで日々は過ぎ去る。同じ事を繰り返しているのかもしれない。でも進んでいる。
2024年3月30日 00:07
「時の流れ」わかっていた。あえて気づかないふりをしていただけ。時は確実に過ぎていく。繰り返し繰り返し、同じ世界の中を。そう、ここが自分の世界。足掻いてもここが自分の世界。改めて見つめて、ここに自分の世界を作り上げていかないと。自分に与えられたのはここだけ。
2024年3月23日 00:56
「天邪鬼」昔からそうだった。何かをしようと思って行動に移そうとするのだけれども、その世界に身近な人が入ってくるとやめてしまう。困ったことだ。気にすることはない筈なのに、なぜか、自分の中で興味がなくなってしまう。否定されるわけではないのに、何を気にしているのか。
2024年3月16日 00:02
「自己嫌悪」結局はすることになるのに、なぜ、反論してしまうのだろうか。切り捨てることはできないし、無視することはできない。それなら、最初から素直に受け取ればいいのに。なぜか、なにか反論してしまいたくなる。そんな自分に負の感情を引き起こす。自分の為なんだからね。
2024年3月9日 06:41
「狭間」これは夢なのか現実なのかわからない。まだ、夢の中なのだろうか。でも記憶に刻まれてしまう。多分、現実なんだろう。そう感じつつ、また、夢の中へ落ちていく。この狭間の時がなぜだか長く感じる。一時かも知れないが解放されたような軽くなったような至福の感覚。
2024年3月2日 04:08
「存在」確かにそこにいたんだろう。既に感じることはない。夢だったのかも知れない。でもいたんだろうね。もう、それ自体はどうでもいいことなんだろう。気がつけばいない事はわかっている。何もない事はわかっている。でも、いたんだろうね。その感覚だけが残っている。
2024年2月24日 03:46
「夢」最近、少し早めに寝ることがある。身体が疲れているわけではないけれども眠くなる。早く寝るとやはり、夢を見ることになる。大抵は何かにせかされてバタバタしている。落ち着いてまわりを見回すことなく先へ先へと追い立てられる。終わりもなく目が覚める。夢はこんなもの。