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北京101日 ルパン三世と釈尊
余裕があって、それでいて大事なところで頑張れる
かっこいい大人、、、
そん人に憧れていた。
小さな頃からヒーローはかっこよかった。
守るために果敢に頑張る姿。
誰がために命をたぎらす姿。
ストイックに自身を磨き、他者を鼓舞する姿。
そして時がたつに連れて、
ヒーローを構成する成分みたいなものに憧れた。
今は、就活や友人関係、家族関係、具体的に私が取り組める事柄が存在していて幸いである。
が抽象
北京83日目 備忘録 「人間万事塞翁が馬」と「エヴァンゲリオン」について
皆さんこんにちは
前回の記事を書いた11月7日から約半月が経ちました。
その間、天安門・故宮、北海公園、古北水鎮などの観光地に訪れたり。
友達とご飯を食べたり、サッカーをしたり、映画を見たりしていました。
今回は、そんな日々の中での気づきを記そうと思います。
「人間万事塞翁が馬」とはなんだろう。
ふとある日考えていました。
この言葉の意味は
「人生、何が好転し、何が悪転するか分からない」
と
北京50日目 中国で『サイゼリヤ』を食べて感じた『家』の懐かしさ
皆さんこんにちは
最近、生野菜の代わりに
レッドブルの栄養ドリンクにハマって
36本を大人買いした僕です。
さて
今回は
中国で『サイゼリヤ』を食べて感じた『家』の懐かしさの話
というテーマで気づきを共有させてください。
先日
日経新聞である記事を読みました。
それは
関東で絶大な人気を誇ってる『日高屋』という
中華料理チェーン店
についての記事でした。
私が心に染みた一節は
チェーン店の変
北京40日目 成都と西安の歴史に触れて、「歴史とは何か」を考えた
皆さんこんにちは
先日、成都と西安に訪れたときにメモしていた気づきを記します。
ずばり
歴史とは何か
という問いについての思考の軌跡です。
①成都&西安 と 日本の私の地元の街 を比べて
旅行に訪れる以前は
上記の対比を考えると真っ先に
成都と西安のほうが訪れる価値がある
と私は考えていました。
でも変わりました。
なぜか。
確かに成都・西安は歴史を象徴するような建築物が存在してい
北京39日目 支えの存在の有難さ
(写真は西安のBell Tower この塔は何に支えられているのでしょうか)
皆さんこんにちは
先程、日本にいる彼女と電話をして
気づいたこと・改めて思ったことを記します。
ずばり
支えの存在の有難さ
です。
理由は沢山あるでしょう。
例えば留学中。
言語がわからないと普通はピンチです。
時代が違えば身の危険もかなりあるでしょう。
例えばお金。
自身がこうして北京で生活できるのは誰のお
医学の独り言はしばらくお休みです。(まだ一回しかしてないけど)
みなさん、おはようございます。
このアカウントでは2人が投稿しています。1人は北京留学中ということで北京留学日記を、そして私は医学部ということもあり医療についてを主に投稿していました。北京留学日記はほぼ毎日投稿していますが、医学についての方はなかなか投稿できていませんでした。
学業に研究にバイトと書く余裕がないということも一つの原因かなとは思いましたが、それ以上に「医学について」となると学生の自