北京30日目 「+」を増やし「-」を消し、温かさと喜びの安定を作る
皆さんこんにちは
本日は中秋の名月でした
北京でも夜空に浮かぶ月はとても美しかったです
さて本日は
「+」を増やし「-」を消し、温かさと喜びの安定を作る
という気づきを紹介しようと思います
先程、日本にいる友だちと電話をしていて気づいたことです。
友達は言いました。
「自分は比較的、喜びも悲しみも振れ幅が小さい。」
その通りです。
私は友達に比べて、喜びも悲しみも爆発しがち。
涙もろく、怒りっぽく。情熱的なタイプだと言われます。
だからこその魅力もあるでしょう。
ただ、自身としては
悲しいときの破天荒な気持ちと行動をどうにかしたく思っています。
だってそれで周りに悲し思いをさせることがあったから。
だからこそ、仏教や瞑想、筋トレなどで
この暴走を抑えようとするのでしょう。
皆さんはいかがでしょうか。
僕のように振れ幅が大きいからこそ、
「-」の振れ幅を抑えようとしますか?
それとも、比較的安定した心情でしょうか。
どちらが良い悪い、を考えるのは難しいのでまた今度。
とにかく、自身も周りの人も元気になれる選択ができるようになりたい
と思いますね…
皆さんも
私のようなコンプレックスがあれば
解決できることを願っています。
ありがとうございました。
帰国まであと、112日
*写真は北京のバーガーキング
チェーン店の魅力のひとつ、それは安定した美味しさが食べられること!
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