北京５０日目 中国で『サイゼリヤ』を食べて感じた『家』の懐かしさ
皆さんこんにちは
最近、生野菜の代わりに
レッドブルの栄養ドリンクにハマって
３６本を大人買いした僕です。
さて
今回は
中国で『サイゼリヤ』を食べて感じた『家』の懐かしさの話
というテーマで気づきを共有させてください。
先日
日経新聞である記事を読みました。
それは
関東で絶大な人気を誇ってる『日高屋』という
中華料理チェーン店
についての記事でした。
私が心に染みた一節は
チェーン店の変わらない味を提供する・・・
という箇所でした。
私はこの言葉を聞いて
最近足繁く通っていた近くのショッピングモールの中にある
サイゼリヤを考えました。
なぜ
こんなにサイゼリヤに行くのか。
この答えは色々あるでしょう。
例えば
私がそもそもイタリアンが好き。特にチキン。
でも
学食の２倍の値段を払っていくのはなぜか。
それに
市内のいろんな店に挑戦せずになぜ行くのか。
たぶん
チェーン店の変わらない味（家）を味わいたいから
でしょう。
そして
そこから感じ取れる
懐かしの味・良い思い出・共に食べた友人家族
などを思い出したいから
でしょう。
そして
その安心や心地よい余韻が私達に元気をくれるのでしょう。
チェーン店の魅力の１つ。
それは
『安心（家）を届けること』
今回も
なんとも嬉しい気づきを得れました。
皆さんもどうか、良いお食事と共に安心を得られますように。
ありがとうございました。
帰国まであと、６７にち
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